1/31/2006

素敵でしょう?


これらはブログ仲間のGurefuruさんご家族から頂きました。
Gurefuruさんのお母様や奥様のお母様もそれぞれに手造りのものでもあり、それを受け取った時が偶然にも私個人の人生最悪事の一日と思われる程の哀しみの真っ最中であったのを救って下さりもした心温まる品々なのです。
実はGurefuruさんとは昨年暮れに始めた、もう皆さんにはお馴染みの言葉になってきている事と思われますが「ばくるべや~」(Michiko World さんが始められた物々交換の北海道弁http://michiko-world.cocolog-nifty.com/michiko_world/cat5042082/index.html )の一環であったのが私側郵送システムに問題があって品がスムーズに行き来されずに大幅にずれてしまった事に原因しますが、奇しくもこの日を待ったいたかのように行き違い2度目になってしまった「ばくるべや~」が成立したものなのでした。私がこれらの心温まる品をひとつ、ひとつ手に、甘納豆を口に入れながら大泣きしたのも容易にご想像頂けた事かと思われます。

ちょっとニヒルにきめました。今日のシャーンのティーパーティーです。
学校で少し趣向の変わったパーティーをしようとの話らしく子供達はちょっぴりフォーマルな格好でマナーを学ぼうというものらしい。クラスメートに招待状を作成するところから始まり、「お招きありがとう」とそれを持参して参加するといったもの。
我が家族は特に所属の宗教や教会がないので他の子達が日曜学校へきて行くフォーマルスーツが無いのでシャツにタイのみですがこれで充分、日頃の遊び着とは違ってスマートな感じです。
本当は明るいグリーンのシャツを出したのですけれど、シャーンは黒シャツがお気に入りなので、見ようによってはチビギャング手下の感もありでちょっと笑えます。

1/29/2006

バトントワーリング大会で













昨日の孫娘Kristinaのバトントワーリング今年初のローカル大会でした。
今年は13-15才児アドバンス(最上級)入りとして初大会でもあり(昨年までは10-12才児アドバンスの最長が今年は一ランク上の最年少)、昨年のこの大会にて好成績を出せなかったのが一年中に影響を及ぼしたものでしたが、今年は、、。やりましたゾ!
オープンソロ一位優勝、オープンストラット(バトンダンスの一種)4位そしてビーチ・クイーンチャンピオンシップ(ソロ、ストラット、体形モデル歩行3種目の総合点数種目。多分各種目に2位だったのか)が2位でした。
写真は試合前に緊張を寝て収めているところと緊張のモデリング出番待ちです。
私は前夜勤務の為帰宅してそのまま大会に出かけたので大会終了後の午後8時には2日間近く睡眠を取っていない事からもう目が貼り付いてしまうかと思うほど体がカラカラになってしまった感じでしたが心は水分たっぷり(嬉し涙?)の思いでした。 本当にホッとしました。









これは先日のリハーサルをしている際に写した以前Kristinaが所属していたバトングループ(生徒700人)の一種目に前にブログに掲載した事のある「オリエンタル・フィーバー」のバックアッププロットです。
この場面では着物を着た芸者(らしき)看板を持った20名が2メートルはあろうお箸を持った4人と入れ替わり登場し、琴の音の音楽で踊るシーンです。
日本語に見せた模様とドラゴンの絵が面白い。(これを造った人はウエブで一生懸命日本語を調べたのだそうです。ふふっ)これがその日本語に対するアート感覚らしいです。
このグループダンス一位優勝取りましたからこのバックドロップも効果があったのでしょうね。もう片方は「夫、喜」と読めません?でも夫が喜ぶってその料理と芸者さん?(再ふふふっですねェ)
*****お知らせ-「風が見える時」ブログに”心の買い物籠その6”を更新いたしました。
宜しくご愛読お願い致します。

1/26/2006

快適な暮らしの要素


子供達が張り替えた床板の上で遊び騒いでいます。写真ではふざけておどけている2りです。
木の上と云うのはなかなか心休まる気分になります。
犬達が勢いよく階段を駆けて2階に行ったのですが、カーペットの時とは違い降りるのが大変でこれに懲りて2階には行かなくなったのが良かったです。
動物と同じく私達もちょっと降りが不慣れなので、せいぜいずっこけたりしないよう心がけなければなりません。
昨夜はKristinaがこのフロアでバトントワーリングとバレーダンス基本練習をしていたようです。
木のフロアが私達の暮らしをささやかながら快適にしてくれた気分です。

快適な暮らしと云えば、今朝の私の友人の一人からのメールが面白かったのでご披露します。
本文は英語で長いものだったのでその内容をかいつまんでお話しますと、トラベルエージェントである彼女がプリンセス・クルーズに乗船した際に以前にも何処か出会った事がある老婦人が船内を優雅に暮らしているもようで、はて、そのご婦人は何処かの有名人であるものかと乗務員にそれとなく身元を尋ねてみた。
「多分何処かの豪富のお方なのでしょう、このクルーズは港から港へと世界中を回っているのですけれどご婦人はもう三往復そのまま乗船なさっているのです。よほどクルーズがお好きなのでしょう」との返事です。
豪華船で優雅に旅を続けるこの老婦人に興味を持った彼女はある日甲板で顔を合わせた機会に思い切って話しかけてみる事にしました。
「このプリンセス・クルーズがお気に入りのようですね。世界中を3回もお回りなのだとお聞きしました。何が貴方様をその様に魅了したのでしょうか。」
するとご婦人は静かな笑いを浮べ、そして彼女にこう言いました。
「なにが魅了したとお聞きになるのでこっそり私の秘密をお教えしましょうね。私がこの船に暮らしている理由は、ここが老人ホームより安くてしかも快適な暮らしが送れるからでしょうね。」更に続けます。
「老人ホームは一日の入院費が200ドル、豪華船は老人割引を使っての長期滞在契約では豪華食べ放題ありとあらゆる食事込みで一日の宿泊費が135ドル。
あと1日にチップを5ドルもはずもうものなら乗務員が総出でのサービスが受けられます。メイドさんが毎日部屋を掃除してくれて、家具が壊れようものならすぐさま取り替えてくれるし、部屋には日常生活に困らぬありとあらゆる備品が備え付けられているし使用料の心配などしなくても使い放題ですしね。
ホームでは堅苦しい検査やスケジュールの元に自由が束縛され、時間を病人として扱われるが船上では毎日がパーテーやショーが繰り広げられ自分が参加したいものだけをしたい時だけ参加し、具合が悪ければ食事を部屋に運ばせ、病気になれば船上医が飛んでやって来る。
ホームでは医者と看護婦以外は老人や病人ばかりだけれど船では色々な世代、職種、人種が入り混じって港、港では人が入れ替わり7日~14日毎に新しい友人も出来るのです。」
そしてこのお話にはちゃんとオチがあるのです。
老婦人は更に優しい笑顔を浮かべてこうしめくくったのです。
「私がこのまま年老いて船上死をしたのならば、キャプテンは私の屍を弔って甲板から水葬をしてくれるのです。葬儀の手間まで省けるというものです。どうです何と素晴らしい老後計画を遂行していると思うでしょう?」

1/23/2006

シャーンの絵


小学5年生にしてはちょっと幼稚な絵なのですが今日はシャーンが私に絵を描いたとプレゼントしてくれました。
美術の時間に自由課題だったようでこの時、多分シャーンの頭の中には何を描けば私を喜ばせる事が出来るかと考えての事だったと思われます。
私の寝室2階窓から見えるゴルフコースの池がまるでベランダに重なっているかの様に私が毎日見ている視点に自分を置いて、太陽が家の真上にその光を降ろしているように描いています。
2階フロントがピンクなのはシスターがその部分にいる事を思わせ、家全体が水色なのは私達の飼い猫を失った悲しみを示しています。
2階屋根と池が同じ色になってしまっているのにも関わらず更に濃く水色を重ねているのが解ります。絵が大きくて全体をスキャン出来なかったのですが、左手に近所のお家が2軒描かれており、その1軒のお宅はこの所少し寒かったので暖炉を炊いたのでしょう煙が出ているのが見えます。しかしながら我が家の前のスプリンクラーがオンで庭では水撒きが成されているのもちょっと妙なのですが、これも何となく私には納得のいく思いでした。
シャーンは心の優しい子なのです。
この絵をPC側の棚戸に貼る事にしましょう。

****皆様沢山の優しいコメントを寄せて頂きありがとうございました。平常生活を送っていく事で私のフィガロへの供養としたい思います。今後ともどうぞ宜しくお付き合いのほどお願い致します。    フロリダの風

1/18/2006

ブログ休載のお知らせ

突然ですがしばらくブログを休載致します。

本日私の不注意から最愛のフィガロを事故死至らしめました。

落ち着きましたらまた皆様と笑ってお話が出来る事とおもいます。

それまで皆様ごきげんよう。

1/16/2006

ミッション・インポシブル

接待を施したり受けたりが得意の私ではありませんが昨夜は夫の勤務先の関係で接待を受ける事になり独国料理レストランのデナーに出かけました。
数十年前も前の私の勤務が接待の多い職業柄でもあったので(旅行会社及び航空会社)又、旅行企画を作るためのレストラン廻りは私には仕事の一環のそれとして以外は何ものでもなかったところから私は外食を好まないのです。
幸い夫の方でも35年間勤め退職したU航空会社での彼が支店長及び南アメリカ地区長との立場であったのにさえ、この国の家族サービス精神に於いては会社での家族ピクニックがあっても上司や業者さんとの接待などは僅か数回のものでめったに接待をしたりされたりせずにいられたのでした。

昨夜の接待は学校関係の人間には珍しい招待デナーだったのは、2年前に大学がフェドラルエクスプレス航空(カーゴ荷の大手航空会社)が大学航空部に古くなった飛行機一機を寄付してくれたのが諸々の規則や書類の為ずっとハリウッド空港に留められっ放しになっていたのを今回目出度く夫が学校側に運ぶのに成功と相成ったわけで、ハリウッド空港から高速道路を使っての飛行機大移動劇が一躍ニュースとなり各ローカルTV局からインタビューを受けたりの大忙し一日の幕切れにその機体移動会社の社長さんが夫に感謝しての接待デナーとなったわけです。
今朝の新聞ローカル版にはヘラルドとサンセンティナル両紙に大きな写真と記事が載っていましたが、昨夜のTVでは「ミッション・インポシブル」のBGMにドンのコメントがアンカーマンの口から読まれたのには大笑いです。 (上記写真は今日付けサンセンテナル紙ローカル版より)
学校はドンがいなければこの100万ドルの機体の寄付が受けられなかっただろうと感謝してくれましたし(もっともこの移動に大学は20万ドルの支出)、移動業者会社はドンが暮れに一ヶ月も休みなしにこの移動の機体解体の空港との媒体となって補助した事に感謝するしで、このミッション・インポシブルに対する外食嫌いな私もほんの少しのミッションインポシブル参加でした。

で、その独国料理ですが、とても美味しく頂きました。只残念なのはDonもわたしも頂いたお料理の名が解らなくて又次回そのレストランに行ってもメニューの中に探すのが難しい事でしょう。
それと、社長さん始め関係者は皆くつろいだ格好だったのに唯一人スーツ姿で独国田舎料理を頂く私はちょっと変だったかも。



***お知らせ-「風が見える時」ブログに”仕事をするという仲間意識”を更新致しました。宜しくご愛読お願い致します。http://windofflorida.blogspot.com/

1/14/2006

カメ帰宅




”家出止めました。
太陽はお友達なのに風が冷たいのです。
木々は歌っているのに枯葉が頬を叩くんです。
ワンは話しかけてくるのにニャンは唸るんです。
青空は明るいのに夜空は濡れているのです。
心は満ちていると思ったのにお腹は空っぽです。
夢を見ているのにいつも頭が起きている気分です。
前には音楽だった自然の音が今は怖いモンスターの襲来に聞こえます。
私の自慢のカメ模様の毛皮も色あせパサパサになりました。
目と鼻から知らずに涙がこぼれます。
もう、いいかな。お外の生活。
我慢して住む処では無いみたい。
やっぱりお家が一番、安心出来る。
やっぱりお家が一番、熟睡出来る。
やっぱりお家が一番、満腹出来る。
やっぱりお家が一番、ママがいる。
家出止めました。”

という訳で無事家に戻ったカメでした。めでたし、めでたし。

1/13/2006

壁を飾る


我が家の床を張り替えるに当たってもう1つした事があります。
それは緑と自然の天使のパネルを掲げた事です。
これは昨年暮れに札幌から来た甥Marty Itoの作品で昨年度のデジタルデザインコンテストでの優勝作品である値のつけようの無い素晴らしい一品なのです。
最初は家族皆が楽しむファミリールームの壁に掛けるつもりでいたのですが、家族が毎日楽しめて、克我が家を訪れる人達にも目に入る所がいいという事で居間ロフト壁が一番適所だと決めました。
http://members.jcom.home.ne.jp/dido/html/e_exhibition.html(Marty、本当にありがとう。ギャラリーでオークションに賭けて売買する事も出来たのに私達にプレゼントしてくれた事、とても感謝しています。大事にします。)
床が木になる事でもこの緑と自然の天使の画が家全体を調和して守ってくれるような気分になりました。
写真左手上部にチラリと見える札幌時計台のパネルは私が勤めていたZ航空会社ハワイ・ホノルル支店が当時一旦ワイキキのオフィスを閉店するに当たって貰い受けた宣伝パネル数枚のうちの一枚です。
以前はこの壁には亡き父が私達夫婦の結婚祝いにと注文してくれたアイヌ木彫り画が掛けられていました。
その後お土産に頂いた日本墨絵掛け軸などと交互にその年の気分で掛けていたのですが、我が家の壁にはカレンダーあり、油絵あり、ポスターあり、子供の美術クラスでの作品あり、悪戯漫画絵ありとその趣向に一貫性もセンスもあったものではなく、美術愛好家の方々にすれば眉を潜めたくなる感覚なのでしょうが、それはそれで私達の暮らし味として好い事にしています。
しかしこの一品で家の美術感覚は一段上になったと大満足の私達なのです。


昨日はデイビッドが新しい絵を描いたと云うので覗くと何やら三角坊を被ったオバQに似たペンギンのようなロボットの絵が貼られていました。
因みに息子(36才)の壁には彼の蒐集するスケートボードが数台飾り板宜しく掛けられています。
好みや趣味が違う6人家族の我が家でのインテリア・コーデネイトは無理なのはその資金繰りのみでもないのが現状です。

1/11/2006

前準備


いよいよ我が家のオンボロカーペットをラミネート材木床に変える事と相成り、今日は木材が家の中に運び込まれました。
その家の環境温度に慣らすためにこうして3日間は寝かしておく必要があるのだそうです。
居間、16の階段と2階ホールウェイが来週には姿を変える事となります。
木材質を選ぶに当たって本当はちょっと木目が凸凹デザイン模様のようなのが気に入った私達でしたが、この居間が我らが孫娘クリスティーナのトワーリングレッスン場にもなるようにと回転技になるべく摩擦抵抗の少ない学校ジムの床に近いスベスベ材質にしました。(もっとも6回転スピンのバトントスをするには天井が吹き抜けとはいえ高さに無理があるので、あくまでもトス無しでのスピンとバレーダンスフォームの練習場となります。)
今月28日が今年初めてのローカル大会が催されますのでそろそろ集中練習が必要なのですがこのところ癌協会慈善事業団員としての募金活動に忙しいようです。
この過去数年間は彼女にとっては厳しい状態のバトントワーリングですが(全米23位と落ち、初めてのメダル無しの昨年全米大会でした)今年からは彼女の思うように自分で納得のいくスケジュールでやる事に同意した手前いっさい口出しは禁物とこのグランママネージャーは心得ているつもりです。
が、床張替えに前準備が必要なように彼女の大会出場にもそれなりの前準備をしておいた方が良いと納得していながらも大会準備無しとあらば今年も結果がどうあろうともそれを受け止めるだけの心の準備が重要になってきそうですよ、これは。
もう一件前準備のお話です。
他の方のブログでも日本のお店にも来月のバレンタインデーの商品が並べられているお話がありました。
私の勤めるドラッグストアでは昨年クリスマス翌日から特別シーズン棚は半分がクリスマス・セールで半分はヴァレンタインデーの品々が並べられ始めました。
そして昨日には全棚がヴァレンタインデー商品のみとなり赤やピンクの品々が溢れています。こちらでのヴァレンタインデーは小学校では催し物課題として取り上げられてクラス全員ハート交換会などがあるのが常時ですし、低学年では決まって図工時間にハート型のカードを親に造ったり、作文で愛する事を課題に取り上げたりします。
こちらでのヴァレンタインデーというのは子供達が人を、家族を、友人を思う気持ちを学び、愛情を表現出来る事を学ぶ日でもあります。
愛情を家庭や家族から自然に学ぶ子は沢山おりましょうが、愛する事をそして愛される事を知らずに生きている子供も又沢山いる事でしょう。
その意味にもこのヴァレンタインデーの学校の教育下に取り入れられる事は一部の子供達には成長過程に於いて自分が人を愛する、愛される事への学ぶ愛への前準備になってくれているかもしれません。

1/10/2006

規則が変更になる時


郵送料が8日から値上げで普通郵便物切手が37セントから39セントになりました。39、、、ン?これは40セントにもうすぐまた値上がりするという前触れのようなものですね~。郵便局へ買い置きされていた切手の値上がり分差額切手を買いに行きますとクリスマス時のように長蛇の列でした。
やはりこの値上げシステムが災いしていたものか、暮れの郵送物ラッシュが終わったからなものか今日は滞っていた業者さんからの日本TV番組DVDがドバッと18枚届きました。せめて一昨日の勤務休み始めに受け取ると良かったのに。でも速い々々、家事の合間にもう6本も見て、頭の中はすっかり日本版。(笑)

今朝はボーイズの登校は“一ドルドレスアップ”です。
これは学校PTAが考えた苦肉の募金対策です。日頃は制服(スクールカラーTシャツかポロシャツ)なのですがこの日は1ドルを募金すると自分達の好きな格好で登校出来るというもの。
無論ウチのシャーン(5年生)とディビッド(3年生)も喜んで1ドルを手に自分のお気に入りTシャツを着込んで登校と相成ったというわけです。
シャーンはシスターがラスベガスからお土産で持ち帰ったスケートボードシャツ(Kristinaがトワーリングでラスベガス大会出場の時の)ディビッドは今一番お気に入りアント&アンティに貰った彼等の会社ロゴシャツでした。
でもですねェ、私はこの募金アイデアちょっと変かな~と思うんですよ。
日頃は「制服を着用しましょう。スクールマークとスクールカラーに誇りをもって着用しましょう」なんて取り締まっておいて、募金対策に「でもお金を出せば規則だって曲げて上げるワヨ」と云っている様なものだと思われてなりません。
私にはPTA役員サン達がいかに子供の教育のためにその施設資金集めに苦労なさっているのをとやかく云う筋はないのですけれど、、、。ふ~ム。

1/08/2006

家出


もう決めたの、絶対に決めたの。家出。
家に帰りたくないの。嫌なんだったら。もう家の中が。
そりゃちょっとはママの顔が見られないのが哀しいけれど、それにちょっとは寒いかな~と思うこともあるけれど、日中は日も照ってるしね。
いいんだ。ママが時々心配して様子見に来てくれてるし。 食べ物も運んでくれてるしね。
いい年して、何年ここに住んでいるのっ!それを出たいなんてー」ってママは言うんだけれど。仕方ない。 いい年になったからこそ、家を出たいと思うことだってある。
なんで、年中で一番寒い今なの?って聞かれても説明できないけれど、ほら、もう前みたいに神経不安定になってゲーゲーやったりしなくなったでしょう。
外の空気は気持ちいいよ。最近じゃ星空だって乙に見えたりするしさ、鳥がね結構側までやって来て平気で話しかけてくるようになったよ。 以前だとこちらから忍び寄って驚かしたりしたのに、今はもう何とも思わないよ。星も、木も鳥も皆外で暮らす仲間の気分だよ。
だから、しばらくはこのままそっとしておいてよ。我儘だと思われてももう決めちゃった事だから。この家出。

と我が家の雌猫カメが宣告をしたのであります。
実は昨日、今日はフロリダの歴史に残る程の寒波の到来で人々はジャケットどころかコートを着ての「シカゴやニューヨーク並の寒さだ!」と連呼が挨拶代わりのような気候なのです。
なのにカメは上記のごとくその決心の程が固く、家の中に入ろうとしません。
もう同居8年以上にもなる雄猫フィガロが未だうっとうしくてならないのです。
2匹のワン達とは仲良くできるのに同じ猫仲間のフィガロを生理的に受け付けないらしいのです。
フィガロはカメと仲良くしたくて、したくてたまらないのに、こうも嫌われたものです。カメは自分が猫であるのに、お隣のニャンちゃん達とも巧くなじめない、猫嫌いの変な猫なのです。
でも人間嫌いの人間も世には沢山いますから、まァ、それと同じなのかもしれません。
単に家の中で暮らすのをベランダに移しただけの家出とはいえ、私はやはり「寒かろうに」とか「餌にアリがついてしまったか、鳥に食べられてしまったかもしれない」とか「夜露で毛が大濡れで風邪を引くのではないか」とか心配してしまうわけです。
そういうものなのですよ。ママと云う名の人間動物というのはねカメちゃん。

1/06/2006

何だかな~、のお話


昨夜が友人の主任Mが辞職する最後の一緒の勤務だったのですが、「君、見たろう。アレ。」と指差す店内壁高く『永続勤務社員株券保持者名』プラックの一番下に私の名が金色のプレートで連なっています。
支店長始め10年、20年勤続者の下に3年勤続者として私の名が、、。
何時つけたものか知らずにいましたが多分私がMと共に辞職するやもと慌てた結果だったものらしいのでした。
お店ドアにも新しい張り紙「夕刻時シフト、夜勤シフト店員大募集」が。これはMがいかに私達のシフトが大変な勤務状態であるのを訴えた結果で「そうしなければNは確実にまた辞職だね」と私の事を言ったらしい。
年末の大忙しは少人数で切り盛りさせて、今になっての人員増加というのも何だかな~。

畳んでバスケットに積んであった洗濯物が床に崩れ落ちているその原因はアヤツのしわざなのであります。どうしても洗い立ての洗濯物の上に乗りたくてねらっているのですよ。「もう~、止めてよね~ッ!」と追い払って何処かに不承々々移動したと思っていたら、ホレこんなところに入り込んでいましたですね~。
何だかな~、憎めないよ君は、フィガロ君。

孫娘Kristina(14才)のバトントワーリングの初レッスンに行きますと、以前所属のグループの今年のコンテスト出場初レッスンの音楽とそのダンスに大笑いした私と彼女でした。
今年のそのダンスのテーマはオリエンタルらしく、口切音楽が「I am turning to Japanese(日本人になりそうだ)」と繰り返しながら4人のダンサーが箸に見立てた大きな対の棒を持って走るという出だしで、次の琴の音楽で大きなセンスの陰から芸者ガールズが登場、そしてその後はTwelveGirlsBand(12女子)の音楽で全員がバトンダンスをするといったものでした。
因みにこの同じ12女子の音楽で一昨年の中学校でのタレントショーでKristinaが好評をはくしたのを数人の知らせにてこのグループダンスに取り入れたものらしいのです。
アメリカ人の考える典型的東洋といった感じが私達にはとても可笑しかったのですが、それにしてもこういうお決まり日本への知識というのも何だかな~。

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1/03/2006

私のお正月休み



晦日から元旦にかけてのドラッグストアでの夜勤はあちこちで大人達のパーティーが開かれているのが常のこちらの事情、来客もなく静かな年越しをしました。
元旦から売りに出される新DVDの棚に何点かのDVDを置きつつ、お正月からホラー映画でもないだろうに、、などと考えていたらこの休みを映画でと考えたらしい息子がレンタルで借りてありましたよ。
そこで新年の抱負なども考えるでもなしにそのDVDを見ることに決定という安易な結果に、、。
The Exorcism of Emily Rose「エミリーローズのエクソシズム」のタイトル画像脇には真実話の映画化とあります。
で、映画を観終えた感想は?
なるほど、そういう宗教的&精神的裁判であったのかという思いのみ。
怖いとか、信じていないとかそういう理由でもありませんが、一時はよく好んで観たこのテの映画を見る回数が最近では減ってきています。
ただ単に自身の生活事情とはマッチしずらくなっているからなのでしょう。
それとも感性に低下をみる自分の感覚が全ての受け入れから鈍感になってしまっているのかもしれません。
昨夜キャーキャー云い、云いこの映画を観ていたティーンの孫娘の姿こそ、人間らしい純粋で素直な感性なのだなァと変なところに感心などしているこの者はヒネクレ者になりつつあるかも、とそちらが心配。

その後動物好きのシャーンに付き合って「March of the Penguin(ペンギン帝国)」を観出した私でしたがどうも私は動物映画にとても弱くって途中からダディにバトンタッチ。厳しい自然の中でスバィバルするペンギンの姿に、その強さに感動するどころか、生きるというサガの哀しさで私の心は一杯になってしまったのです。2人が感心感動している側で涙を隠して本を読み出した愚かな私でした。

日本からの機内時間つぶしに読んでしまったと甥嫁から単行本『一リットルの涙』を頂き、昨夜読み通しました。
一生懸命な身障者の若い女性の生き様を読んで度々涙がこぼれました。
このお休みでMichikoさんから頂いた『しゃばけ』、Gurefuruさんからの『山猫博士』も読んで、私の頭は色々なジャンルの色々な思いが行き交う結果となったのでした。(これらの読書で自分を叱咤激励し自身に実がついたものとして活躍できる日が来る事を期待して)

ブログ書きもしましたし、こうして文にしてみると2日間のお休み中家事をしながら沢山の事をして得をしたような満足感はあります。
しかし私の暮らし振りには何か一貫性というものが無い感じがしないでもない。でも、ま、なにもしないでいるよりはこれで良かったのかナァ。

1/02/2006

しっかりせい!


1月2日の今日から4学期(最終学期)登校が再開で、子供達が家を出た後は動物達と私だけでシンとした感じの朝です。
例年であればこの週はまだホリデーのお休みなのでしょうが今年はハリケーンで随分長く休校した為に今回は短いお休みだったわけです。
外はフロリダ観光シーズン最中という宣伝文句でも出よう程の好天気。
お隣のニャンちゃんもアヒル達も今が2006年に変わったなんて何の思いも無く(当たり前)いつもの朝のご挨拶、「餌、えさ、えさ~っ!餌は?」です。

明るい日差しの中で私の打つタイプの音だけが聞こえ、いざ何かを書くつもりが漠然とした将来の不安や暗澹とする感情が波のように寄せて来て、これが吾が人生の後期なのだろうなどと「明るい2006年」を目指したはずの自分がもう既にある種の心構えをしているのを知ります。
そうだ、昨年暮れに裏庭から素敵な虹が見えたのだった、と急に思い立ちカメラを覗き、「ふむ、自然は私の思いとは無関係に確実に万人に等しくそれぞれのその環境に現れるものだなァ」などと極当たり前に感心したりしたのでした。
窓の外には昨年ハリケーンで根こそぎなぎ倒され、丸坊主にされて立て起こされた木々が新しい芽を緑の葉に実らせて裸からのやり直しをして生きているというのにも自分の頑張りの無さに反省を見た2006年の朝、反省と懐古ばかりではちっとも向上がないではないか。
“しっかりせい!フロリダの風よ!"

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