12/30/2007

師走の過ごし方

何やら忙しくて、それでいて何か新年に向けての希望やワクワク感を感じられる日本での師走とはまるで違うこちらの師走。
男達はこの日はフットボール観戦の大事な日であり、夜の新年のカウントダウン時に使う花火を買いに出かけたり、大人達は飲み会や大人のパーテーの用意やらで忙しい中、子供達にはホリデー休校でラッキーという事以外ではお正月行事に関しては全く除外されてるのが、こちらでのお正月時期。
大抵の商店は普通営業ですし、政府機関や銀行などにしても、元旦だけは祭日閉鎖をしてもあとは全て通常生活といった具合です。
私も土、日の休みを取った後の31日(月)から無論翌日元旦(火曜日)と普通出勤です。
お正月時期というのは渡米40年の私にしても未だに、「日本のお正月が恋しいなァ」という気にさせられるのです。

夫と息子がTVでフットボール観戦中、私は独り2階で、1996年米国作テッド・ダンソンの「ガリバー旅行記」を見ました。事実上妻が映画上でも妻役であるのもよくお似合いでした。
思うと、子供の頃にガリバー旅行記で小人の国や巨人の国に訪ねたのを絵本で見ただけで、ストーリーを全部通しては知らなかったのもあってか、いやァ、彼の空想の世界旅行の旅が、それは実に面白く、又、人間という動物がいかに小賢しい生き物であるのかといった哲学的な面を巧く語ったお話に、私はすっかり引き込まれましたですよ。お正月の特別番組を観た気分になれました。笑

2008年はねずみ年ですね。
猪の年女だった私も、もう猪突猛進は控えて、チョコチョコと小回り回転の利く融通人間になって気運を上げなくてはいけないでしょうねェ。
私のブログに訪問されてくださる皆様、そして何故かこのブログが画面に出て、偶然にこれを読んで折られる方も、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
そして、2008年もまた宜しくお願い致します。

***お知らせ‐「風が見える時」http://www.windofflorida.blogspot.com/に"軽くお喋り16 -腰振り体操”を更新致しました。宜しくご愛読お願い致します。

12/27/2007

多忙年末の猪



疲れました~ッ~!クリスマス当日と前後の数日は日に400人以上の接客と品切れにならないように棚の設置やら、何やら探すお客様のお手伝いやらで、大童でした。
クリスマスは支店長&主任長が「ストアサイドは貴女にまかせましたから宜しく若手主任達を指導してやって下さい」と、ストックパーソン、店員、ブックキーパーまでの古参店員も全員がお休みでした。
いいように使われているのは解ってはいるのですけれど、そこはクソ真面目な融通の利かない私の事、『ヤッテやろうではではナイノッ!』と単純馬鹿さ加減丸出して猪の私は今年最後をとっし~んなのであります。(来年は子年だから猪はちょっと隠れてもいいかも?)
と、以上を書いてその続きを今日28日まで手付かずにおりました。今日の定休日も返上の出勤で、やっとセールを一段落させての帰宅です。するとクリスティーナがクリスマスプレセントに机を新しくしたので、部屋の模様替えをしたから写真を撮って欲しいと言うので、それがコレです。(来週には机の上も下もゴチャゴチャの荒れているに違いは無いのですけれどネ)

息子がボーイズにポケットバイクをプレゼントしたので、(彼自身がモーターサイクルが大好きなのです)ボーイズの乗り腕前が解らない私には不安の種になりましたよ。その他、ビデオカメラやMP4やら、時計やら、デジカメやら、3人には満足のクリスマスであったようです。特にシャーンはクリスマスが誕生日なので、プレゼントも多いわけで、それが来月が誕生日のデイビッドにはちょっぴり口惜しい訳です。(でも来月にはちゃんと誕生日のプレゼントがもらえるのに、何せわがままな10才であります。)
カメニャンはプレゼントのキラキラ首輪が気に入らなくて『私は自由の身でいたいのッ!』とばかりにはずしてしまいました。ま、仕方ない。私も首輪はしたくないもんね

12/18/2007

届きました!


わ~い、クリスマスとお正月が一緒に来た気分とはこの事をいうのかも。
届いたのです!お友達からのプレゼント。
カップ麺とお菓子を狙う者、「あら~っ、また素敵なバックねェ。それにその折り紙の可愛い事ッ!!」とそれらを私から奪い取ろうとする者を駄目、駄目、駄目~ッと制するのに忙しい私。
「貴方達はクリスマスプレゼントがあるでしょう。もうサンタを信じる年でなくなって、ソックスにはもう小物がはいっているけれど、何のプレゼントなのかはクリスマス当日までおあずけだものね。
でも、これらはぜ~んぶ、私のデスッ!!」と頑張った結果群がる鳥達はスゴスゴと去りました。

今年のクリスマスは不景気風が巷に吹きまくり、倒産や自己破産の最多年であるとの事、多くの人達はお財布の紐をしっかり引き締めにかかったとの時勢報告がありました。
そこで、最後まで迷った末に「やはり、何かしらの挨拶代わりは必要だわネ」といった具合のご家庭が多いらしく、このクリスマスショッピング最終2日間にドット現れて混雑の商店街であります。
私も品を並べる間から物色の人々の手に渡っていくのを小走りでしきった接客数が1日平均7時間350人で、売り上げもまあまあの好成績のようでしたよ。
さすが、帰宅時にはぐったりとなり、自分のショッピングの終わっていないのを考えてはガックリ、疲れがどっと体に応えてしまう日々といったところです。

米国北部は大雪でダイヤが大幅にずれたり、事故が相次いでいる中、ここフロリダは夏に比べては、すっかり肌寒くなったとはいえ、タンクトップとショーツ姿の人々がこの忙しさを不平をいいながらも汗だくのグリーンクリスマスであります。

昨夜はマイアミ特有年中行事であるボートクリスマスパレードがありましたよ。

12/14/2007

ハニカ、クリスマス&クワンザとロウソク

子供達が3人で楽しく作るのを期待してジンジャーブレッドハウスのセットを買いました。
ボーイズは大喜びで作業にかかったのですが、姫は「貧相な民家だわ。私はお城しか興味が無いのです。下々の者よ良きに計らえ」との鶴の一声でありやんした。(これ、何語?)
で、良きに計らった結果がこのハウス。途中アイシングを舐め舐めやっていたらしく、大分塗り足りないところがありますが「まァ、よく出来た事!」と誉めてあげましたヨ。クリスマススピリットでありますし。
側でグリンチ姫はまだ「えっ、こんなのを後で食べるの?不衛生じゃないの?」などとほざいて、いえ、おおせのことでしたが、「いいのです。姫に召し上がってもらおうとは思ってはおりませんから。(ンもう~っ、アンタはさがってもいいんだってば)」とニコニコ顔で応えたわけであります。

ユダヤ教の方々はこの時期ハニカといって特別な希望のキャンドルというのをたててお祝いをします。ロウソク、飾り付けがすべてユダヤ人国色であるブルーです。
アフリカン・アメリカンの方達はクワンザといってこれも特別キャンドルをたてます。これは赤いロウソクで横並べ蜀台は同じですが本数が違います。
一般アメリカ人家庭は殆どがクリスマス・キャンドルをやはりこれも希望の印、キリスト誕生祝として色々なキャンドルを飾ります。
因みに我が家はクリスマスデナーテーブルには棚から出した細いクリスタ蜀代に赤か、緑か金色のロウソクを対でおきますよ。

お話変わって、私が昔Z社にいた事を知っている友人からメールされてきた写真です。(これはそのZ社の飛行機に落雷が合った時のもの)
”お~何と恐ろしい写真”とお思いの方がおられると思いますので説明させて頂きますと、航空機というのは落雷が空中間でよく起きるのを見計らって出来ておりますので、こんな恐ろしいと思う状態にも安全空飛行が可能なのですよ。人間に直撃の落雷だとそれこそ大事に至るのですけれど、車や飛行機の中が案外安全なのです。あ、もし驚かせてしまいましたら、お許しくださいね。これは私達航空関係者のジョークなのです。
忙しい師走、どうか皆様がご健勝であられますよう。ハッピーホリデー!

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12/08/2007

フ~ッ、買い物は大変だア


一昨日の冷温低気圧が通り過ぎて、今日は暑い。今朝やっとの事で、一応ツリーの飾り付けを終えました。スヌーピーライトだけは出してもらいましたが電球ライトの設置は未だに思案中です。
今のうちにクリスマスショッピングをと思っているのですが、大汗をかきながらの買い物は、どうしたものか、、と考えるだけで、もう疲れてきました。
子供達が成長するに伴って、サンタさんがデリバーしてくれた玩具で喜ぶ時期が過ぎ、玩具屋さん廻りをしないですむ代わりに、エレクトロニック販売店や物色のモール歩きは頭脳にも懐具合にも困難を強いるホリデーであります。(サンタさんの代役の時の方が良かったのかなァ)

来週末で子供達は(夫も)ホリデーのお休みに入ります。
クリスマスもお正月も出勤の大忙しは私だけ。
といっても、子供達の学校への送り迎えはないですし、この時期休みの夫が夕食を作ってくれますし、ホリデーデナーも彼の担当でありますから、主婦の私はお掃除、洗濯だけなので楽には楽ですけれど。
子供達とニャン&ワン達のストッキングに入れる小物プレゼントは今年は勤務先のペットセクションが色々そろえているのでこれも時間と疲労の省きになりますしね。(な~んだ、結局色々手抜き方があるんでないの。そりゃ大丈夫だ。)

12/01/2007

師走でございます

加齢と共に時の流れが加速して感じられるという法則があるらしいですが、本当にその通りです。
私が生まれてから現在までの約22000日の24時間がほんの少々の時であるのは当たり前なのですものね。泣いても笑っても広大な宇宙間に於いてはほんの微々たる、更に微々たる人間の人生ですし。
今更どうしようとも他に仕様が無いと知りつつも人は懲りずに毎日をアクセク生きていく動物なのです。
休暇から勤務に戻った若者のSちゃんはウェストヴァージニア州の田舎で毎晩フロントポーチの揺り椅子に座って、星空を眺めて、ココアを飲みながら家族と語り合ったりしたのだそうで、明るい顔で以前よりゆったりした感じでした。
ものの書によると、あの何億、何万奥にひしめき輝く星空も宇宙での存在密度としてはヨーロッパ大陸にアリ三匹といった感覚なのだそうですよ。
この年でもおちょこちょいで、失敗ばかりくりかえしてきている私、この忙しいし師走だからこそ、ちとは心して気持ちをゆったりもたねばならないかと思いますね。(無理、無理の声あり)

楽しい影絵を今朝みつけました。手でルイ・アームストロングを演じるとはなかなかの芸だと思います。


夫が友人宅にワンサとなったアボカドをいただいてきました。大きい種類です。
ハワイ在住の頃はアボカド、バナナ、まんごなどの果物がいっぺんに沢山実って私も大困りをした経験があります。少しずつみのるのだといいのですけれど、いっぺんに沢山なるので家族では食べきれず、かといって捨てるのはもったいないし、近所の人達も大抵は同じものを植えているしで、大弱りしましたよ。
でも、このフロリダではあまりそれほどの植物密度ではないので、かくいう我が家の庭にも果実の木は無くてこのアボカドもありがたく頂きました。熟れて皮が黒くなったら、グワカモレ(アボカド・デップ)を作ろうと思います。