6/12/2012

趣味と実用

朝9時のプールサイドは好天の日陰温度計が摂氏28度を表示しています。
先日夫がボーイズに毎日交代で一日15分間のスィミングを課しました。
子供達が小さい頃は毎日のように水遊びをしたものですが、今はもう誰も泳ぐ事が無くなってから1年以上経ちます。
子供達は現在もお友達の家でパーティーなどに出かけて泳いだり、敷地内ホテルのオリンピックサイズのプールで仲間達と泳ぎにいったりはしますが、家のプールは何故か退屈なのか、泳ぐ事はまったくなくなりました。
1昨年も前からプールのお掃除屋さんには来てもらっていず、夫が毎週自分で水の中和やら、フィルターのお掃除やらをしていて、誰も入ることが無くなって水流が弱い分、水垢やゴミがプール底に沈殿していくのをボーイズが毎日交代でプールブラシで取り除く作業をしています。
そこで、先日夫がボーイズにまたプールで泳いで水の調整をする事を提案したというわけです。
夫は心臓病を抱えていますので、お風呂のタブさえの水圧をなるべく避けるように、云われていますので、そこで若く元気な十代のシャーンとディビッドの日課としてリクエストしたという次第です。
クリスティーナが同居していた頃は彼女はよく沢山のお友達を呼んではプールサイドパーティーいをしたものですが、ボーイズはそれほどご社交性が無くて、パーティーをするつもりは全く考えたこともないようです。ワイルドな10代では無いことでは安心してはいますが。
あら、デヴィッドはもうプールから出たようです。やはり、つまらないのでしょうね。

夫の大学が2年計画の中国学生受け入れ企画を打ち出して学長と理事、企画責任者を中国との話し合いの機会をこの春にもったところですが、その企画責任者である夫の上司が他の大学からの引き抜きで、来月から他校の副学長として行くことになり、今現在その代わりの人員は夫に白羽が向いているようで、日頃の多忙さに加えての人事が大変そうです。
夫はまるで、真の意味で出世欲の無い人で、体調も体調ですし、副理事に昇格するのもずっと拒否し続けているのです。
私個人としては、彼が昇格してもらいたい気持ちも十分ありますが、もう一旦は自分に課したゴールにも成し遂げ、今は”付録の暮らし”として、やはり、彼がしたいようにするこのが肝要でしょうし、これ以上に体調に無理がかからないでやっていけることを希望しています。
肝心なのは贅沢が出来る暮らしではなくて、心にゆとりを持って生きていくことのように思っています。(これって、生活向上に十分に参加出来なかった敗者の負け惜しみかも?かもね、ウムム。)