4/28/2013

ニャンキャットって?

やっと体がニャンを気にして早起きする癖から立ち直ってくれたのか、いつになく今朝の目覚めは爽やかな気がします。
 昨夜は東野圭吾氏の短編推理小説を読み直してみました。
理工系思考回路をフルに活かした氏の小説には、そのどれもが全く違うストーリーの在り方に、この人の頭の回転はどんな仕組みになってるのかしらん、とつくずく感心してしまいます。
 本格的推理小説も好きですが、氏の軽快なタッチに書かれた現代ものも好きです。 それでもテレビ番組化されたお話にはそれほど興味が沸かないのは、私自身の頭の中での想像がもっと面白く出来ているのではないかと、自負する東野圭吾ファンなのです。


「片道15分の奇跡 阪急電車」を見ました。
なんか、良かったぁ。
何も私の生活と共通するところが無いストーリーなのに、見終わるとなんだかとても得をした気分になったのは何故かな?
人はそれぞれが、それぞれの生き様があると云う事なんでしょうね。
私は私で、電車の無いレールの上をはしっているわけですから。
映画の中でゴー、ゴットンという電車のシーンが私には懐かしく、音を聞いて何やら思い出すところもあって、本当に気持ちが安らぐのを覚えたほどでした。
私がその音を聞いたのはもう何年も昔の事です。


 
Nyan Catってなんなのだろうと思っていました。
スマホやネットによく見られる、あのピンクの枕ボデーというか、苺砂糖付タルトのような体で虹を背後につけて空を駆け回るウチのカメニャン似の猫の絵のことですが。
どうやら世界中で愛されているキャラクターか何かのようで、YouTubeでそのリピートされまくる音楽に合わせて飛ぶニャンキャットの画面を見て子供から大人にも大受けしているのがうかがえました。
しかし、今日はそのハッピーニャンコを思わせるこの野良ニャンの漫画を見て、何故かちょっと嬉しい様な、悲しいような気分にもなりました。
猫好き人間には野良猫の存在がいつも気がかりなものですものね。
ニャンキャットはこの動画のように現実逃避の厳しい自然に生きるニャンが生んだ、人間の心の見る美意識なのでしょう。