5/23/2013

がんばったね

スキーヤーでも有名なあの三浦雄一郎さんが、80才という高齢で75才での登頂に次いで、3度目のエヴェレスト登頂に成功したのですってね。
しかも心臓病を患っての手術体験を背負っての登頂だといいます。
氏曰く、『年をとるのは怖くないが、目標を失うのは怖い』のが人生なのだそう。
すごいですよねェ~。
自分の夢を行動に移して、意欲的にそれを手に出きる人は素晴らしい。
その年齢や環境や状況を踏まえての、体力と精神力に毎日を努力で鍛えていこうとする人に心からの敬意を表したい思いです。

昨夜はシャーンの高校卒業記念コンサートでした。
医療科志望の彼がトランペットとフレンチホルンを演奏した4年間の体験を大学進学後も続けていくのかは定かではありませんが、オーケストラ仲間の卒業生の数人は、其々の大学で音楽科に進んでいくとの発表もありました。
暗いところで撮ったボケボケの写真ですが、右は指揮者・音楽コーチが卒業生の一人ひとりの紹介と次の進学先を報告した時の模様です。
オーケストラのメンバーは卒業生を含む高学年で、新入生と音楽好き高校生が集められているシンフォニーのメンバーによる演奏曲にJapanese Tune(和楽)というタイトルがあって、興味をもって聞いたのですが、オープニングでまさかの雅楽を無理やりに洋楽に合わせたかの不協和音に驚かされました。
日頃から日本文化に左程馴染みが無く、日本の笛や太鼓の音をシンフォニー楽器で出そうとした無理は、聞く側としてはちょっと辛いものがありましたが、半ばの「さくら」や「会津磐梯山」は楽しく聞く事ができました。(多分100人を超える観客の中で、日本人は私一人だったかも)

プログラム中半にガードダンサー達もダンスを音楽に合わせて披露するという趣向のくだりでは、弟を見に来ていたクリスティーナも後輩達のパフォーマンスを心から楽しんだに違いありません。
後半のジャズバンドは州のグランプリ演奏者の集まりであり、なかなかの演奏力に会場が沸き、とても素敵なコンサートの夕べでした。