3/12/2014

独りでぼんやり

スプリングブレークも終わり皆がそれぞれの場に戻っていったらまた独りぽつねんと過ごす日常です。
小中高のスプリングブレークは来週からと云うことで、高校生のディビッドは相変わらず朝7時に車で家を出、来週末は再びオーランドでカラーガードの遠征大会が催されるのでその猛練習で下校が夜の9時を過ぎるのです。
それに彼の場合は4月初日からネブラスカ州オマハでの世界大会出場が控えているのでブレーク中も特訓が続き、そのブレーク明けの一週間は大会宿泊なので練習に次ぐ練習のようでゆっくりする間はないようです。
姉のクリスティーナのチームもこの世界大会に出場するので、何千人、何万人の参加者の中では顔を合わせることも無いのかもしれませんが、出場演技の場はそれぞれで声援できるので、お互いの観戦が楽しみらしいです。
今週はジョニーは勤務先での講習に出るので、帰省しないらしい。
と云うことで久しぶりに家で独りで気侭にやっていくのは決して嫌ではないのです。好きな音楽でも聴きながら、楽しくやっていきましょうっと。

ドイツで名高い工芸展で造られたオルゴールがe-Bayで高値で出品されているのをみつけ、(新品は1300ドル、中古品が250ドル程で売られています)私が数10年も昔にサンフランシスコのオルゴール店で購入したのと良く似ていたので、棚の奥にしまい込まれていたのを久しぶりに出してみました。
昔の私は陶器西洋人形や日本の市松人形などを始め、デナーベルやオルゴールや万華鏡ななど色々な小物収集癖があったのですが、今までに8回ほどの引越しをしたりで多くが損失したり、同じ趣味の人にあげてしまったりで、一時期からしたら随分少なくなり、資金も気力も尽きた今ではそれらのものに左程の興味がなくなりました。物欲が無くなったのか、諦めの悟りの卿にはいったものやら、、まぁ、どちらにせよここ数年は趣味の物に目が行かない生活です。
この鳥がぴ~ぴ~ひょろろ~~と頭を動かしながら鳴くオルゴールは今日では沢山の安い素材で造られた中国産玩具の偽者が多く出回っており、ドイツ産(フランス工芸展産のもありますが)のオリジナルとは比べ物にならない恐ろしく粗末な代物なので、素人目でもその区別は一目瞭然です。
埃まみれになった赤い鳥のオルゴール、ちょっと手入れでもしてせめて埃をきれいに払っておこうかなと急に思いました。(思っただけでは駄目ですね。実際に掃除しなくっちゃーーーま、解ってはいるんですけどねェ。メンドウだぁーーー潔癖症とは程遠い私でアリマス)

昨夜就寝前に中部大学教授の武田邦彦氏の歴史と反日についての講義を聴きながら寝たのですが、先生のお話はとにかく興味深い。
最近ではテレビでもよく出られていて、その人格の良さにすっかりファンになりました。
また、事業家で財団の苫米地英人氏のお話もとにかく面白い。
もっと若い頃にこんな天才達の講義を聴いていたなら私の人生も少しは賢く変わっていたのかもしれませんが、今はあとの祭りといいますか、、、。
でも、このような論議を知ることはこの年になっても面白いです。これらを来世に活かせるか知らん。(来世という観念がオカシイノダヨ、君ィ!)