7/15/2014

失敗だァのお話

別に張り切ったわけじゃないのだけれど、明日からデヴィッドが旅に出るので、今朝のうちに彼の好きなクランチーベジタブルサラダを作っておいてあげようかと、作り出してボールいっぱいに出来上がり、一旦冷蔵庫に冷やしておこうと思って入れる瞬間に、バッコーンとボールごとひっくりかえしてしまった。
Oh, ショック!Oh, me - oh my!!  でアリマス。
セロリ、コーン、枝豆、ウォーターチェスとナッツ、ブラックオリーブ、トマト、ハムの千切り等々がドバーッと床に広がってしまった。
幸いニャントリオはパテォに出て朝の草を研究に出ていて、「あら~これ何~~。匂いは良いね。食べられるのォ??」としつこく三方から攻められる事も無く、かたずけが出来たが、なにせボールいっぱいがドバーッであるからしてェ、ひろうのも大変ダァ。
側でコーヒーを飲んでいたドンは「ハニー、やっちまったねェ」とその場を退散したのだが、私が大汗タラタラなりながら日本語で「あら~ッ。もう~。ガッカリだァ!」と云いつつ掃除している姿を見て、落胆のあまりの涙と思ったものか、「大丈夫、後で笑い話になるさ。」と私を慰めにかかる。
そうなんだけど、がっかりィ。(泣いて無いョとは云わなかったけど、そう思わせておいても無害でしょうし-46年も連れ添った仲でもこういう夫婦円満の取引のようなものがあるのですゾ。世の皆さんにも覚えがあるでしょうが。)
あ、それにシナモンバンをオーブンの中に入れていたんだっけ、、おっと、これは大丈夫のようだ。
と、この年になっても巧く主婦が出来ない何にも半端な私って、情け無ャ~~。
さて、これからの挽回の余地はあるのかァ?
無理だろうナ、先が短くなってきているもンね。
人というものは生涯失敗の繰り返しだ、と自分を慰めておくのが寛容だ。

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