7/16/2014

大きい事は良いことナリ

朝3時起きだったので、ニャントリオも起きてきて空港からの私の帰りを待っていたものか今朝は寝不足気味で、私がベッドに横になると側に3匹並んで大伸びで夕刻まで眠り続けていた。

ディヴィッドは無事テキサス州でチームと合流したようだ。
テキサスは全米で一番大きな州としても名高く、出身者は大抵が大柄だと云われている。
ディヴィッドの曾お婆ちゃん、つまりドンの亡母親はテキサス州の生まれで、縦にも横にも大きな人であった。
何にしても、『大きい事は良い事なり』というのがテキサス人の信条らしい。
デイヴィッドがダラスフォートウォース国際空港着陸開口一番「テキサスは何でもが大きいというのは本当だった」とフェイスブックでつぶやいている。笑

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次は大きい事が良い事ばかりとはいえないお話。

あるサイトの記事であるが、22才の青年が盲腸破裂で急遽入院したのだそうだ。
手術は簡単なものだったが、それでも3日間の入院が要され、(普通の盲腸摘出の手術は日帰りですから)帰宅後病院の治療費請求書を見て、驚き、それを動画サイトにアップしたのだとか。
それは55,000ドルの請求書で、学生の彼は労働者の父親の保険でカバーされているために保険会社側が内訳の44,000ドルを支払ってくれたのだが、自腹が11,000ドルと云うことで、学生の彼がポケットからヒョイと出せる金額ではなく、ローン会社から資金を調達して、なんとか付き分割払いでバイトで稼いで、生活費を切り詰め、長年の間を支払い続けなければならないのだそうだ。
そう珍しくも無い盲腸の手術で120万円もの自腹って、これが米国病院治療費の現実事状、原請求合計は約560万円の医療費請求額です。
珍しい話ではないのですが、この青年が動画サイトで事情をアップしたことで世間で大反響を呼んだらしい。

米国の医療費は世界各国と比較すると、かなりの高額のようです。
日本の約6倍なんですって。
治療費、養生費、病院医療費の高額なこの国の典型的ケースではありますが、裕福家庭でない限りは、若者の将来をも妨害するのがこの国の医療事情
とも云えますね。

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