7/24/2014

ワイルドな朝

スギちゃんの「ワイルドだゼェ~」は今はちーっとばかし古くなって来ていると言うのに、今朝のニャントリオのワイルドさは一体何がどうした事やら、、。

朝目覚めると何時ものように甘えの術でスリスリしてきて、朝食をたらふく食べてから、何故か既にハイテンションでジャレモード満開。
私がメールやブログを調べている間も、部屋から部屋へ走ってはドタンバタンの暴れようで、ガタガタ、ゴソゴソとキチンから聞こえるので見に行くと、アシュリーとキオニがカウンターをつたって、冷蔵庫の上で置といてある籠やら大皿の点検をしている。
椅子を使わなければ、下ろしようが無い私は「駄目でしゅ~~ッ!そこから降りなさい!!」とちょっと声高に申しつけてそのまま放っておいた。
私の強い口調に少しはおじけついたものか、ニャントリオはリビングルームに退散したかと思いきや、今度はガッターン、ドドッと何かが倒れる音がして、「今度はなんジャいな~、誰が何を壊したんだァ?」と大声で言ってみた。

ニャントリオはあちらとこちらで済ました顔をして横になっていて「知らないよ~。ボク・アタチじゃないもんね~」と私の様子を伺っている。
6つの目が「もしかして、何か不味い事やっちゃた?怒ってる?」と私を見つめている。
(後で解かったのは、階段に置いてあった木造りのクリスマス人形の大きいのが無残に倒されて顔の鼻と足が壊れている - 古い物だからもう壊れても不思議ではない代物だから、気にするものでもないのだが)
でも、大きな音を出した自分達が一番怖かったものか、ショックが隠しきれないようで、それをやった当事者ニャンのイカイカが走って砂場に駆け寄る前に床にゲホーッとやった。
初体験ゲホはやはり不可解な戸惑いがあったらしく、益々変なテンションになって逃げていった。
「あー、やっちゃった、ドレドレ」と寄って来る他の2匹を押しのけながら、掃除をしてヤレヤレと思ったら、まだ興奮冷めやらぬ態の3匹はまた駆け出して、今度はもう一匹のジャレ壊し当事者のアシュリーが居間のビリヤード台の下でゲホーッと盛大にやってくれた。
「食べてすぐに暴れるからこうなるんだよーッ。君達、解かとるのかァ?」と私。ニャン達には何にしても加減というものがイマイチ解かっていないのかもしれない。
普通にいつものものを食べただけで、物凄いテンションで走り回ったのは一体何だったのかよく解からなかったけれど、午後は3匹ともグッタリとなって眠りこけていて、私が様子を見に行くと3匹とも「ゴロゴロ~ニャ~ン」と一応に可愛さアピールをしたのはやはりそれだけ今朝の行動が普通じゃないことが自分達にも解かっていたに違いない。
見よ、寝起きの顔もおかしい。ちょっといかれた感じだ。オイ、オイ。
ニャン達よ、元気は良いことだけど、食べすぎ、走りすぎ、暴れすぎ等、何事もやり過ぎはよくないのだよ、これで少しはお解かりかな?
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今朝も「ワーィ、朝なのだァ」と3匹はベッドに上がって騒ぎ出したので、ドンにはあと1時間は寝せてあげようと私だけ階下へ向かう。
「ハーイ、朝ご飯頂戴ッ!!」「そうそう、朝ごはん、朝ごはん!!」「チキンか?ツナか?それとも両方混ぜて!!!」
解かってますって。そう騒がないでもあげるから。
ヤヤっ、私の大事な網ニャンで遊びまくったのは誰だァ。
って、ニャントリオは「知らないもんね~」って顔してるけれど、床にバラバラに3体が投げ出されてるのは君達の仕業でないとしたら誰がしたってのォ、、もうッ。
これからはしっかりと3体をくっつけて私の側に置いとくからね、もういじらないでよー。

「でも、これってワタチみたいに可愛いにゃ~」とアシュリーはお気に入りのしぐさで舌を出して舐めようとしたのを「うん、うん、可愛いのよね」と押し退けた私でアリマシタ。
あら、今日はもうネンネの時間なの?
私はこれから床掃除を邪魔されずに出来そうだワイ。(キオニとアシュリーは私のモップかけが面白くてたまらないらして、いつもジャレ追っかけをするので掃除が出来ない)

最近はすっかりニャントリオ中心の生活になったようだ。
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