7/30/2014

猫じゃァないと食べ物の話

気温が高くならないうちにと朝9時にスーパーへ。
8時頃だとまだ揚げ物やケーキ類がその日の販売棚に並べられていないのでこの時間だと丁度かなと出かけた。
でも既に外温度計は日陰で29℃だから、帰宅する頃はもうすっかり30度を越えた暑さだ。
大汗で買い物を車に乗せ戻ってシャーンとジョニーに家の中に運ばせて全部収納を終えたら、もうお昼。
ジョニーの友人クリスと一緒にフィリピン食のランチに出かけようと誘われたが、私の一日の運動量は朝の買い物で限界らしいので、私の分はテイクアウトしてもらう事にした。
クリスの勤務先はニューヨークのジェットブルー航空社(ハブがNY)で、ジョニーとはユナイテッド航空社マイアミでの同僚で、ジョニーの元妻のローズともに交友のある友人です。
クリスの両親はフィリピン人でこの家のすぐ近くに住んでいて、彼も定休日には帰省して家族と一緒に過ごすのが常らしく、アメリカン航空に勤めているジョニーと定休日が重なった時には連絡を取り合って顔を合わせるようにしているわけです。
ランチ後は3人(ジョニー、クリス&シャーン)でガンダム宇宙戦ゲームを興じる予定らしい。(子供みたいだよ。ガンダムオタクは。)
アレ、イカイカがゲーム台から宇宙ロックの一個を盗んで、くわえて来ちゃったよ。ははは、、。何か怪しい玩具だと思ったのかしらん。
犬は物をくわえて歩くのは何となく当たり前のように思うのだが、ニャンがお気に入りの玩具をくわえて歩いているというのは何とも笑えるものだ。
ニャンはワンより物に執着心が薄いし、全てに飽きるのも早いしね。
うん、こういうところが私自身を忍耐強い犬とは違う、特有の猫性格なのだと思うところかな。もっとも私はお気に入りのものをくわえては歩かないけれどサ。(当たり前じャ、犬や猫じゃないんだからねェ)
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「孤独のグルメ」という中年男性用雑誌漫画シリーズのテレビ実写版の番組をみています。
今回で4シリーズ目の特別に此れといったストーリーがあるわけでもなく、ただ単に街なかのB級グルメレストラン紹介のような、中年サラリーマンが美味しく自分を満足させる食事をするだけを見せるという内容である。
今までにも食べ物やレストラン、厨房をメインにしたテレビ小説的番組や、食べ歩き旅のようなグルメ堪能番組を沢山みてきたが、そのなかでもこの番組は色々なストーリーの感情面を抜きにして、単に食を楽しむ人の姿を見るだけといった設定が心地よく毎回見てしまうのだ。

こちらでもフードチャンネルで種々の料理番組やコンテストやら、レストラン紹介や有名シェフの食堂建て直し番組等がこれでもかというほどに沢山やっているので、それらを見る事もあるが、それはたまにテレビをつけたらそこに流れていたのを見るといった感じであって、とくべつスケジュールチェックをしてまで見ると言う事もない。
上記の「孤独のグルメ」にしても、その日の番組表で出ていたから見るといったのには変わりはないが、今は私のお気に入り日本のテレビ番組としてあげられるほどだ。

以前にこれと同種の「深夜食堂」というテレビ実写版があったが、こちらの方は食堂を訪れる人々の人情話といったバックグランドが一貫していたので、この「孤独のグルメ」とは少し内容的には違うものなのだろう。
しかし、テレビ番組や読書からでも私はいつから人が美味しそうに食物を口に運んで、幸せそうにしている姿を知るのが好きになったのだろうか。
食の話に加え、ミステリーや犯罪、医療科学、情報等の話はいつでもOKだが、貧困と、暴力や病気の過激内容の話は苦手である。
ただし、「孤独のグルメ」に登場する数々の実在のレストラン・食堂で主人公五郎さん食べて満腹したと同じ満足感を実体験出来ないのが残念無念といったフラストレーションはあるにはある。

今日は食べ物の話は話でも、テレビ番組の食べ物の話でした。
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