8/18/2014

こちらも少子化

デイヴィッドの高校最終学年新学期の初日だ。
いつもだと自分独りで早起きして、時間に登校していくのだが、今日は私がジョニーを迎えにマイアミ空港に行かなければ成らない日なので、彼の車の独占とはいかず、デイヴィッドの登下校の送迎も私がすることに。
新入生の登校初日にも関わらず交通はそれほど混んでいないのが、今年の新入生の人数が例年より少ないのが解かるようだ。
クリスティーナが通っていた当時の高校は当時建立2年程で在った為、全生徒数が4000人ものモンスタースクール(高校生活は4年間-小6、中2、高4)であったのが末孫デイヴィッドの世代ではその半分の生徒数になる少子化が起きているようだ。
日本でも人口の少子化が将来の社会保障や、介護制度等に大きな影響を及ぼし始めていると聞いている。
当の私も故郷北海道の炭鉱町が栄えていた頃の団魂世代の人間で、今はもうとっくの昔に廃校となった義務教育の場の中学校ではあの田舎の学校でさえ各級約50人平均で12クラスもある全校生徒数が約2000人近くもいたものだった。(今や炭鉱の廃坑やら、少子化やらで殆どの公立校は廃校となり、街そのものの存続さえ危ぶまれているようだ。)
時の移り変わりが新旧を替えつつ、人の生活をもどんどん変わっていくのが常の世だから、、、。
そして、いつかは「ここに大きな高校があったのよ」と孫等は自分の孫などに話していることかもしれないね。

今学期は殆どの卒業単位をクリアしているので、政治と文学の2科目しか摂る必要が無いそうで毎日のカラーガードキャプテンの仕事の方が忙しいようだ。
だったら早く進路を決めろと云いたいのですが、何を思っているやらいないやらで、なんとなくすっきりしていないデイヴィッドの高校生活最終年の初日である。
(写真は高校部活部屋、部活紹介日の様子)
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昨夜就寝前にドンにニャントリオの確認をしたのだが、遊び呆けのイカイカがパテォに出っ放しになっていたらしく、小さな「ムギャ~ン」の声が聞こえたのでドアを開けると「ムギャ~~一晩ここに残されちゃった~~」と私の足に駆け寄ってきた。
余程哀しかったらしく、暫く私の足にまとわり付いて、他のニャン達の誘いにもオイソレとはのって行かないで、私の居場所の確認ばかりしていて、可哀想やら、可愛いやら、、「だからね~呼んだら直ぐ帰ってきなさいね。夜遅くまで外に出てちゃ駄目だって解かった?Boogyman gonna get you in dark. 暗闇には怖い何かが出るかもしれないしィ。」

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