9/14/2014

懲りずに

フットボールシーズンに入ったので日曜の午後はテレビをプールサイドに向けてドンとクリステーナは地元プロアメフトチームのマイアミ・ドルフィンの応援に忙しい。
私は観戦のスポーツファンの二人にサラミ、チーズ、クラッカー、オリーブ油漬け、セロリ、プチトマト等の盛り皿を置き、書斎部屋で動画を一人で楽しむ事にしたのだが、ニャントリオが急に私の足に絡みつき、遊びをせがむので、「なーにィ、自分達でお互いに遊び相手をすればいいんじゃないのォー」と言いつつも、紐玩具で遊んであげた。
この頃は一日に3度程遊び相手をせがまれる。
それで3度に一度の割りで遊び相手をする事となる。
ソファに座ったままで羽付き紐をフリフリするだけなのだが、体が大きくなってきたトリオはジャンプ力もかなりのもので、狙い動く範囲も広くなってきて私も立ったり、部屋の隅から隅を往復したりしなければならなくなってきては、3匹が共にハア、ハアと口呼吸でじゃれ回るのに私の心波までも大変な事になりかねない。(私の心拍は通常でも一分間で90以上なのである。)
15分程で「はァい、今はこれまでェーー」と切り上げると「えェーッ?もう終わりなのォ?」と不満顔を見せる3匹だ。
デイヴィッドがタンパから戻ったし、クリステーナも部屋で電話でお喋りをしているようだから後はその二人の処で遊びをせがむ事だね。
トトロオババはもう、遊びつかれた。それにしても、君達はなんで紐が動くのがそんなに面白いのかねえ。懲りないなァ。
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昨日こちらで初めて日本人が料理運営する和食レストランに行って来た。
ショッピングセンターの一角にあり、以前はコーヒーショップであったり、その前はケーキ屋であったのがいつの間にか和食店になっていたのを偶然通りかかったわけだ。
手書きのメニューが書かれているのを見て、これは日本人経営に違いないと察せられたのは”あんきも”とか”冷奴”とかがあったからだ。
英語で注文を取りにきた店員さんは大学生の娘さんで、お兄さんとお父さんとが調理しているのだという。家族全員でやっていて日常会話は日本語なのだそうだ。
この近辺では韓国人、中国人、ジャマイカ人が経営している和食店しか見た事が無かったので、ドンは本場日本の味が楽しめると喜んでいた。
ドンはトンカツ、天ぷら弁当を私は刺身弁当というのを注文し、なかなか美味しいと満足げだったが、私には何だかなァ、、といった感じがしないでも無かったのは新鮮な素材に恵まれないこの地の味に馴染めないせいなのかもしれない。味噌汁も完全にインスタントのものだったし、刺身は冷凍を解凍して暫く時間がおかれた様にグッタリした味の落ちたものだった。
そして付いているマグロ巻き、カリフォルニア巻きも酢飯ではない。
ちょっと当てが外れたこの幕の内弁当ランチ、こんなので日本円にしたら一食が約1700円程。B級レストランのランチにしてはちょっと高額なのじゃないかな。
でも他のメニューの品は美味しく出来ているのかもしれないし、初めての試食じゃあ解からないかもしれないしね、これに懲りず、また行って他のを試食してみよう。

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