10/31/2014

ハロウィンの夜

お向かいのハンテッドテントから盛大な悲鳴やら、お化けの声やら、電気ノコギリ魔の機械音やらが聞こえてきます。
ティーンや大人達は大声で笑っていますが、子供達が可愛い衣装をつけて走り回ったり、叫んだり、泣いたりする姿も見えます。
夕刻にちょっと小雨がパラついた気配もありましたが、気温も高くなくて、とても過ごしやすいハロウィンの夜となりました。
お菓子を配る役を引き受けてくれたkristinaが黒い魔女衣装に顔にはアイペンシルでクモとクモの巣を書き込んでおり、なかなかのハロウィンのクウィーンのようです。
ニャントリオは?というと、何故か3匹共に爆睡中。
ちっともハロウィンに興味を見せていないようです。
キオニだけがKristinaに抱き上げられて彼女の顔を見てギョッとしたのは確かですけれどね。『ニャにィ、変なマークが顔についてるッ。何なのだこの人わァ』とばかりに思いっきり見てましたよ。
もし本物のクモがそこにいたのなら大興奮で彼女に飛びついたでしょうけれどね、大の虫好きのニャントリオの事ですから。笑
9つもの大袋から出したキャンディはみんなトリック・オア・トリーターズに持ち去られ、それほど甘党では無いDavidの明日のスナックにはならずにポットの底までカラになったようです。
昨年はDavidがお菓子配り役をしてくれたのですが、今日は高校のフットボール大会の応援パフォーマンスがあるので、帰宅は12時頃になるようだ。
Johnnieは今週は風邪気味なので帰省せず、(NYでエボラ熱が発祥しているのとは無関係ですけれどね。)あの醜いモンスターウサギの衣装はどこかにしまわれたままに違いない。
ともあれ、私達には今年も良いハロウィンの夜であったようです。

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この時期には


この時期になると数十年前に住んでいたカリフォルニア州のベイエリアでの収穫祭やサンフランシスコ近郊のデッケンズ・クリスマスフェアやそしてハーフムーンベイでのカボチャ祭りを思い出す。
このフロリダ州ではアート芸術祭やメキシコ民族祭やジャズとブルース音楽祭、クラシックからロック人気歌手コンサートなどがよく繰り広げられているが、来月には収穫祭(マイアミハーバストフェステヴァル)がマイアミでも開催されるらしい。
が、人混みに出るのが億劫になってしまった私の今日このごろ、エヴェントや祭りに出かける気力が薄れてしまった。

出かけて色々な催しを楽しめる年齢や時期というものがあるのだろう。
それらの感情移入の時がもう過ぎて行ってしまったのを感じる私の今日この頃なのである。(残念ではあるけれど。)
そういった意味でも、若い時に出来る事をやっておくというのは寛容であると今つくずく思ったりしている。
「やりたい事は山ほどあるけれど、時間も資金も体力も無いのが現状だ。」とは孫達の一貫した考えであるのは承知のスケ。
でもね、いっとくけど、やりたい事が出来る時間と、資金と体力の全てを持つ事なんて、一生無い事なのかもしれない。
その埋め合わせとして、過去の小さな経験や体験を愛おしく思える感情が心に芽生えるというラッキーなところもある。
それを教訓に、今を、その時を充分に生きるという事が肝心なのだろうねェ。
今の私が、ハーフムーンベイのカボチャ祭りを楽しんだ日々を思い出しているようにネ。
今年のカボチャ祭りも盛大に行われたらしい。想うだけでも楽しい。うy
昨夜のローカルニュースでは今日の天候は50%の雨模様と云っていたが、今の様子は晴れた秋空のハロウィンには格好の天気だ。
夕刻に子供達がTrick or Treatにコスチュームで出る頃に雨にならないで欲しいものだが、、。
お向かいのお家では恒例のハロウィン・パーテーを開くのだろう、家の前に暗幕テントが張られ、何やらの仕掛けを施しているらしい。
Happy Halloween, everyone!!
さて、ウチのニャントリオのハロウィンナイトの様子はどうなるか、、、。

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←えー、これがチラシ寿司なんだ、こうだったかな?
期待して和食店「みかん」で昼食をした私であったのだがテーブルに乗せられたそのものをしばし眺めてしまった。
多分私が長い間日本を離れているので、チラシ寿司というものがどういったものか忘れてしまったものか、それとも昔故郷で亡母が作ってくれたチラシ寿司は地方料理であっての本来のチラシ寿司ではなかったものか、、と考えあぐねてしまった。
そこで、家に戻って直ぐにチラシ寿司とはをPC検索をかけると私の覚えているチラシ寿司の画像が沢山現れたので、やはり私の考え違いではなかった事に一応安堵した。↓

そして次にローマ字でChirashizushiと検索をかけると、私が先ほど食してきた刺身丼のような画像が沢山現れた。
ということは、この米国では和食としてのチラシ寿司は殆どのレストランではこのような刺身がご飯の上に並んだだけの刺身を散らした丼の意味らしい。
下地の白米も酢飯でないものもあるという。
でもねェ、私にとっては、小学校の運動会昼食みたいに皆で楽しく頂く、錦糸卵や、でんぶそぼろ、刻み海苔とか、甘煮込みしたかんぴょうとか、刻み赤生姜なんかの色とりどりのそれも山のように沢山の細切り具材が甘酸っぱい酢飯の上にあってのチラシ寿司なんだと思うのだけれど、、、。
今日の生温い感じの刺身丼では到底想い出のチラシ寿司とはかけ離れていて、故郷がまた遠のいて行ってしまった気分になってしまったようで、ちょっぴり気落ちした。
「今日日本からさんまが直送されたんだよ。この次には美味しいさんまを食べるといいよ。」とオーナーシェフが言ってくださったのだが、-日本からの直送?本当かな。ニューヨークかシカゴからの和食卸し店冷凍魚なんじゃないの?-と心の中で思ってしまったが、口では「ありがとうございます。この次に是非頂かせて下さい。秋の秋刀魚は美味しいですものね。」と応答した私はいつもの隠れ意地悪婆さんなのでアル。

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10/30/2014

カボチャと猫の日

カボチャのチーズケーキが好きだ。
ハロウィンの時期にはこの期間特有にカボチャを使った食品が店頭に出るが、普段にカボチャが家庭料理に取り込まれている亜細亜圏とはちがって、こちらではそれ程に美味しいカボチャの家庭料理は少ないようだ。
カボチャのポタージュスープはこの季節に楽しむ家庭もあるようだが、故郷の食卓によくのったようなカボチャの煮込みや小豆カボチャの甘煮、天ぷらなどを食する機会は皆無である。
我が家では夫を含め、孫達も産まれてこのかたカボチャ料理を食した事は無いかもしれない。多分無い。
アートチョークやカリフラワー、オリーブ等は日常の食卓で口にしているが、カボチャ、栗、柿等の秋の収穫味として喜ばれそうなこれらを日常生活には無い文化である。(山菜や筍などの春の野菜も食べる習慣が無い)
こういうと我が家ではレタスや玉葱、アスパラ、ジャガイモ、ブロッコリーなどばかりを食してるのだろうと思われそうだが、兎に角、カボチャ料理は無い。

今日はカボチャのロールケーキを買ってきた。これもチーズケーキと同じでカボチャ不慣れ家族メンバーが欲しがる事は決して無い、私独りのお楽しみとしていつまでも冷蔵庫の中に入れられる事となる。
せめて誰か一人でも一緒に食べるのを協力してくれない限りは、私の体に脂肪としてつきカボチャモンスターがごときに丸々となっていき、私自身が子供達の恐れるハロウィンモンスターの化身となるのである。
心の底では「カボチャモンスターになりませんように」と祈ってはいるが、チーズケーキは辞める気は無い。

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最近少し大人に近くなってきたからなのか、以前ほど食べ物に夢中にならないニャントリオだ。
私が何かを口にしていると、以前だと、すぐ手を出してきたり、口に鼻を押し付けて匂いをかいできたりしたものだが、この頃ではその動作が少なくなった。
人間の食べる何でもかでもがニャンの口に合うわけでは無いと云う事が少しずつ理解出来てきているらしい。
 
←「今日は国際的に”猫の日”なんですって。」とkristinaがニャン達とお祝いの記念写真をフェイスブックに載せていた。
え、そうなの?10月30日が猫の日なの?
誰が決めたん?
「カレンダーにだってその猫記念日だとは載ってないよ」と夫。
シーっ、ウチのニャントリオにはまだ黙っててョ。
これ以上の暴れぶりを発揮されてはかなわん。
でも、じゃあ、今日はカボチャチーズケーキを分けてあげましょうかね。ニャン達もチーズケーキは大好きだもの。

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10/29/2014

にゃんだァ?

おや、まー。主治医のオフィス駐車場に救急車がピコピコと光を照らして、スタンドバイしていた。
患者さんの一人が急病に倒れたのだろうか、2ブロック先の総合病院に搬送を依頼されたのだろうかと見るとも無しに様子を伺っていたら、何と主治医を伴って救急隊員に運ばれて来たのは、いつもの緑の医療服のままで横たわっている、あの採血下手ナースじゃあないの。
どうしたのだろうか。でも倒れる場が療養所だなんて善いのか、悪いのかどちらにしても早い診療が得られる面では幸いしたかもしれない。
あわてて呼び出された新米ナースが交代勤務に入り、私の診察もいつもより早めに終える事が出来た。
心臓、腎臓、肝臓、血圧、血糖値と、全てOKの状態に安心したけれど、だったら何故にこんなに沢山の投薬があるのかと笑って聞くと、「これらの薬で貴女は正常体が維持できてるのよ。」ってか、また2つ薬が増えていた。
薬で活かされているサイボーグか私は、と要らぬ冗談を言いそうになって、ぐっと言葉を飲み込んだ。(素直に主治医の話を聞きなさいと夫も云うしね。)
来診は2週間後だ。

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ちょっと風邪気味らしいと少し浮かない顔をしているKristinaだが、友人から誕生日の言葉を受けたり、大きな花束が贈られてくると、元気を取り戻したようだ。
ニャントリオは届け物の箱に大興奮して、「ニャンダ、にゃんだ此れ。変った匂いがするにゃ~」とばかりにじゃれまわっていた。
とにかくニャンは紐や箱が大好きだねェ。
ゴージャスなお花は先日の私の花瓶のようにニャンの目につくところにあったり、テーブルの上に飾っておくとトリオできっとさわりまくったり、齧ったり、倒したりして遊ぶだろうから彼女の部屋に持っていく事を進めた。
ニャンは箱も好きだけれど、匂いの良いお花や植物も大好きのようだからね。
「これで、3匹へのクリスマスのプレゼントは何がいいか解かっちゃった」とは彼女の友人からのコメントでした。

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10/28/2014

場違い

Kristinaの誕生日ケーキを買いに出た私達、丁度昼食時なので例の和食レストラン「みかん」でお弁当定食でもと立ち寄ったのだが、生憎にも月曜日は夕食のみで日中は閉店であった。

しからば、その道路向かいに小さなメキシコ料理店がオープンしたらしいと聞き急遽そちらの方に。
「ラテン・フラット」との看板が掲げてあるネオンの戸を開けて中に入ると、直ぐに私達夫婦には場違いであると気が付いた。
陽気なポップミュージックをバックに、壁一面に色鮮やかに塗り繰られたモンスターかヒーローらしき画像と洋酒バーらしきカウンターでメニューから注文を入れる形式で、ウチの孫達が喜びそうな若者っぽい雰囲気にカジュアル短パンの溌剌としたウェイトレスが動き回っている。
子供連れの家族らしき客もあって、いわゆるカジュアルでホーミーな店である事がせめての救いだ。
私はセレブ人間が出入りする高級店を好む事は決して無いし、家庭料理や居酒屋料理のような普通にB級レストランのファンではあるが、手抜きかオートメかマニュアルすぎるファーストフード的な店をもまた好む事は無い。
要するに、高級過ぎても、庶民的すぎても自分が心休まる食事の場とは云えない店は根本的に嫌い。
今日のところは入ってしまったからにはそのまま出るわけにもいかず、私はマヒのタコスサラダを、ドンはチキンエンチラダをオーダーした。
そのお味は?と聞きますか、やはりね。
うーん、普通。良くも悪くもド普通。
レタスなんかウチの冷蔵庫に数日開け放しになっていたパッケージの変色野菜みたいで、安かろう-悪かろうのたぐいだった。

残念、今日も“チラシ寿司”食べ損ねた。

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今日は私の定期健診の日らしい。
らしい、というくらいすっかり忘れていたので、いつもだと予約をすっぽかしていただろうが、休暇中の夫が送り迎えをしてくれるので、すっぽかしは出来なくなってしまった。
今日もどうせへタッピーナースの採血は無理だろうから、採血専門所にも連れて行ってくれるそうだ。
体調がイマイチなのは加齢によるもので、特別に病気をしているわけでは無いと自分では信じている。
医療関係の書物を斜め読みしたり、医療バラェティ番組を見たりした時だけは、ふむふむ、なるほど、そういうわけかなどと興味を持って自分の体の再検をし、健康体であるようにと心がけるのだが、芯がズボラなのではせっかくの心がけも長続きしない。
具合が悪くなる度に心がけが良くなかった事を毒ずいて、「自業自得、やってろッてェの。」と、いわゆる身勝手人間でありますル。
昨夜のローカルニュースで「チョコレートやコーヒーは取り過ぎない限りは体に善いとのことです」なんてわざとらしく言っていたけど、知ってるっツーの。
次回はもっと科学的にデーターを示して説明してくらハイ。
ありきたりの害の無い、どうでもいい話は時間を埋める行動としても面白くもなんとも無い。(と、私は思うんだけどね)

左はキャンディケーンカラーという花。
カラリリーの仲間なのでしょう。
クリスマスがやってくるのにかけてこの花の写真が載せられていました。
長さでキャンデイケーンにみえるけれど、こんな赤白ねじりのミントの飴もありますよね。





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10/27/2014

モンスターだど


『毎度お馴染みのニャントリオの騒動話にはもうアクビがでちゃうヮ。』
と、わざとらしくアクビ顔のイカイカでござい。
大口を開けた次のショット写真はハロウィンのモンスターもビックリの怖い顔で、「なんだ、これは。新種の妖怪で無い?2本の牙が鋭いから、吸血鬼の種類なんじゃないか?この大きく開けた口は顔の半分はあるし、口の側から白いライオンのような毛が!オー怖ッ」と云う次第に陥り、それは即消却。
美猫のつもりがなんと、恐ろしい妖怪ニャンでは今後の将来に傷がつこうと云うもの。
(どんな今後の将来の事なのだ?人生ってか猫生に支障の出ようは無いんでナイノ。)
しまった、あの恐ろしい顔写真は拡大してプリントしたらハロウィンの飾りに最適だったんじゃないのサ、と消してしまってから思ってももう遅い。
でも、あんなモンスター顔はまた撮ったらいいじゃないの。ネ。毎日のようにアクビしてんだから。(そりゃ、そうだ。)
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オーランドのデズニーハロウィンナイトを充分に楽しんでいるらしいKristinaの写真がフェイスブックにアップされていた。
出かける前はどうも精神不安定ぎみで、少なからず心配していたけれど、ちょっと安心した。
明日には元気に帰宅する事だろう。
そして明日は彼女の23回目の誕生日である。
すっかり成人して私達からは自立した彼女であるが、彼女の幸せを願う私達の心に変わりは無い。
今日は彼女に誕生カードとケーキを買いに行ってきます。
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「そんなでいいの?」と外出前の私の身なりを見て夫が言う。
先日買ったパンツの裾を2重、3重して折り曲げていたからだ。
身長186センチの夫は買う服の殆どが短いのが悩みなのだが、150センチ無い私ではその反対で買う殆どの既製品の長さは体に合わない。
しかも最近は足腰の状態が悪く、年々パンツの長さが伸びてきて(身長が減って来ている)直すのが追い付かない状態にさえなっている。
人間は年を取ると、格好が無様になってくると云われているのは充分承知の上でのこの様だ。
だったらきちんとしたオーダーメードの衣類を買えばいいんじゃないと云われて、「はい、それならば、しかと承り、お上品にいきますル」とはなら無いのがこの私が変人であるからばかりでは無いと思うのだが如何なものか。
そのようなオーダーメードを調達する資金が無いとか、もったいないとかのケチ精神でもなく、(そりゃあ、そんな資金を搾り出すのも嫌と云えば、嫌だけれど)なにせ、「今更、着飾ってもどうなのョ」という気持ちが強い。
「年寄りになってこそお洒落をすべきだ」と言う人も多いが、そこそこ小奇麗にしていれば、それでいいのではないかと言うのが、私の弁である。
しかし、「新しいと云ったって、たかが20ドルもしないパンツの裾を何重にも折り曲げて履くというのは小奇麗とは何ら関係ないもね。」とアナタは云われるか。ふーむ、なるほど。

亡母が昔言った事がある。「あのね、今でこそあんな年寄りじみてるけど、オババは昔は秋田小町として周りからチヤホヤされた事があるんだよ」と自分の年老いた母親の話をした。
按に自分の母親が美人と名高かったので、その娘の自分もそう捨てたものでは無いと云っていたのかもしれないが、その孫の私は残念ながら、彼女の筋ではなく、父親似である-それで良かったのか、悪かったのかはあまり話題にしたくない色々な面で醜以した父親似なのである。やめよう、こんな自虐話は、辛くなるから。

ともかく、外出前には一旦着替えをしたほうが良さそうだ。

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10/26/2014

面白い違い

左上は毎度お馴染みのタヌキじゃなかった、キオニの寝姿であります。
そして右は写真を撮っている私の顔を冷めた様子で見ているイカイカ。(『なにをまた撮ってんだかサ』と云っちょります。)
今日はこの2匹が一緒で遊んでいるようで、♀ニャンのアシュリーは『うるさいでしゅ。アタチは向うに静かに寝てるから、探さないでって兄ちゃん達に言っといてニャ』らしい、私が外出から家に帰ってきた時の物音と私が声を上げてブラザーニャンズに話しかけている時以外は顔を表さないようにしているみたいだ。
時には3匹で散々家中を駆け回って遊びジャレをするのに、時々は期間的にペア組みを変えては2対1になることもあって、このトトロオババにはそこんところのニャントリオのルールなんかはイマイチ解からないところなのであります。でも人間も動物もその多くは♀が♂をうっとおしくて避けたい感情が根底にあるような、、、ないような、、、。(実はあるんだヮ)
寝起きに自分が独り残されていると寂しいのかミュ~ッと鳴いて皆を探す仕草をするのはキオニとイカイカで、アシュリーなんかだと『あら、他の皆は何処かへ行っちゃったか、それじゃ、もう一眠りしましょうっと。』といった様子だ。仲間意識が薄いと云えば、そうなんだろうが、体は小さいのに♀の方が肝が据わってる感じは否めない。笑

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あるサイトでHoya Wax Flowersの画像を見て、ちょっと面白いと思ったのでここにご紹介します。
植物の知識のある方には珍しい花ではないのかもしれませんが、私が始めて見知る花としては上位に上がる楽しい外見の花です。
沢山の画像から9個だけをコピペしたのですが、それはもう色々な形や色があって、一つ一つをワイドスクリーンにしてみると、どれもがワックスの名のようにロウか粘土で作られた造花みたいなのが面白いですよね。
バラや桜や他の沢山の花や植物だって、色々な種類、色、形があるのですから、当たり前と云えばそれまでかもしれませんが、こうまでツルツルのとフサフサのとがあるのもこの花の違いに驚きを感じたりしています。
あれ、珍しい花とよくよく見たこの画像、Moon Flowerとある。
でも、Morning Glory朝顔の花が開花する前の蕾を固めてある感じだから朝顔の種類だろうな、というか、夕顔の蕾を一箇所に集めたのじゃないの?


Checker Flowerという点々模様の花は、どうやら黒百合と同じ仲間らしい。
チェックというより、私には水玉模様にみえるけどなァ、、、。

まだまだ、世の中には私の知らない、見た事のない植物や動物がいっぱいいるのですねぇ。
それとも私が博学ではなく、薄学の世間知らず人間であるって事なのかも知れないね。
同じハクガクでも博学ではなく薄学って、これは面白くない違いだろうけれど。

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10/25/2014

秋の空

最寄のアジアマーケットで焼きソバを買ってきました。
期待していた栗は見当たりませんでしたが、柿がありました。
一個が89セントと昨年と比べると半額です。
すっかり熟れて食べ頃になるのは2,3日待たねばならないでしょうね。
私達家族は皆がキューピーマヨネーズが好きなので、もこちらの市販のマヨネーズを使う事は稀です。
極小水戸納豆のパッケージは私の朝食用にと、夫が好きなタクワンとレトルト餃子も買い、心はちょっぴり和食気分のルンルンです。
ニャントリオに海苔とDavidに瓶のラムネも忘れずに数本。
中国商品が主流のお店なので、本当は日本で食べられるようなバター蒸しパンが欲しくてずっと探しているのですが、なかなか店頭には出る事がありません。フォートローダデールやマイアミ市内のマーケットにはあるのでしょうが、わざわざ出かけるのは面倒。通販でシカゴやニューヨークの店から日本の品を取り寄せる事は案外簡単そうなのに、モノグサ面倒がりの私ではなかなかアクションを起こさずにきています。
こんなつまらない食品購入の話を大袈裟にハイテンションで記載しているこの私はちょっと恥ずかしいかも。平々凡々な私のフロリダ暮らしです。

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昨夜までの小雨天候がすっかりあがった清清しい秋色の青空天気の朝です。
冷房を消して、家中の窓や戸を開け放し、空気替えをしています。
もっとも午後にはまた閉め切ってエアコンをかけての温度調整が必要ですが。
そよ風が椰子の枯葉をがさっと落としたりすると、その度にニャントリオは興奮してその様子を探検するのに夢中です。
と、ここで『逃げろーッ。見た事の無いモンスターが声を上げてるッ!!』とばかりにダーッと家の中に走り込んできた3匹。
どうやら垣根の木々の合間からお隣の4才児がきゃっきゃっと遊び転げる姿が見えたのだろう。
アヒルより、リスより、ブラックバードより大きくてキャーと声を出すモンスター。赤や黄色の芝刈り機モンスターも怖いけれど、あのミニトトロオババのようなモンスターの動きが何とも恐ろしのだ。
ははは、、ここはお隣のリトルモンスターに勝敗があったようだ。

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来年2015は羊年なんですってね。
家族に年男年女はいないのだが、どんな感じの干支の画があるものかと調べてみると、可愛いのですよねー、羊って。こんな1可愛い羊ちゃんクッキーがあって、これならフェルトクラフトにもなるし、簡単に工夫が出来そう。
私はゲン稼ぎというも事をそれほど考えたりする方ではないのですが、干支の幸運を呼ぶとされる小物を見るのが大好きです。
なにか楽しいもの。
こちらでの羊への思いを考えてみると、やはり羊雲かしら。
日本ではうろこ雲というから、魚の部類なのにね、これを羊のフワフワが沢山いると考えたわけですね。(ちなみにウチのKristinaは幼い頃にうろこ雲を見るといつも「あ、ロザニャ雲だ。」って。イタリア料理のロザニャって、食べ物に例えるのがさすが吾が孫。笑)
夜の眠れない時に「羊が一匹、羊が2匹ーーー」と数えるという話は世界中にあるようですが、そしてこれは睡眠には何の役も成さないといわれてるのも皆の知るところでね。
羊=編物、毛糸と云う人がいるが、羊=ジンギスカンと言う人は道産子かもしれないね。

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10/24/2014

ノスタルジア

小雨の早朝をデズニーのハロウィンパーテーに出かけるKristinaと、NYの勤務先に戻るJohnnieをマイアミ空港に送り届けてきた。
家の周りは雨降りではないのに空港近くは海岸沿いで雨量が多く、暗い雨降りの高速道路はのろのろ運転の上、事故が多発するので運転が慎重にならざる得ない。
今日の金曜日もDavidの高校は教育企画日とかで休校の3連休である。
昨日も半ドンだったし、何か休校日が多い。来月はホリデー休みとか、何やらで、更なる休校日が多いのが、ちょっと「これでカリキュラムは大丈夫なのかいナ」と思わされることもある。
来週一週間はドンがヴァケーションを恒例的に取る週であるが、別にNo planで何処へ行くでもない。
今日は久しぶりにアジアマーケットで焼きソバでも買ってこようかしら。

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昨夜棚の人形達の写真があったなと思って、古い写真保管ファイルのCDをさがしていたら、2005年にブログに載せた写真やら、その頃からのブログお仲間の素敵なのやらが見られ、すっかり時間を忘れるくらいに見入ってしまいました。
それらの写真は今現在の更新のものと似ていながら、もっと私には味わい深い感じに、嬉しくてちょっとハイテンションになりましたよ。
以下2005年のファイルからーーーーーーーーーーーーーー

これはKazuyoo60さんのGardenからほうずきのレース状態。
そしてその後も毎年のようにこのようなレース状ほうずきの写真掲載があると、やはりまた嬉しくなってコピーすることに。
このお庭から長年とても沢山の情報を頂いています。
今も以前も、美しいバラの写真が満載のちえこさんの心惹かれるものサイト。
バラの素晴らしい写真もそうですが、彼女のニャン達がとても魅力的なこと、そして沢山の課外写真情報は見ていて飽きる事がありません。
そして、このニャンちゃん。
いつもとても良い表情をみせてくれるMichiko Worldさんの故郷情報にも私の日常は支えられてきています。
彼女のクラフトの腕前はプロ並で、センスの良い品々を見せてくれるのは驚異なところです。


最後は私事ですが。2005年の我が家、家具も何もかもが、今と同じ。
ただ、もう家も何もかもが埃まみれ、部分が壊れていて古くくすんできています。
という事はですね。
私の生活はあれ以来何の変わりも、向上も無く、だんだん古く、霞んでいくのみなのですねぇ。

何だか、思いっきりノスタルジアに浸る私なのでアリマシタ。
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10/23/2014

人形

ホラー映画は好きではない。
観賞後には何でもかんでも恐怖心におののかされるとか夜が怖くなるとか、精神的に虚弱になるとかそういう理由では無くて、ストーリーに無理があったり恐怖心をあおる馬鹿げた幼稚な細工や工夫を見知るのはつまらないと感じるからである。
それでも多分30代頃まではビクビクとしながら激しく驚いたり動揺したりするスリル感にある種の娯楽的快感を感じて多種に渡る恐怖映画、動画や読本などを観賞したものだが、いつからか脳科学を学べば学ぶほどそういった想像心に現実感が共わななくなってきて、冷めた目線で科学的論理と理性感を持って物事を見てしまう自分に気がつきだした。
科学では理解し得ない領域にあるからこういったスピリチャル的なものに人は惹かれるのだと云う事も良く解かった上で、不思議な事が世には起こり得るとは思っているが、今ではそれらを恐れおののくという感情はどこかに消え去ったように思う。
ホラーファンの息子が時々映画の新作を私達にもコピーしてくれるので、殆どの人気作品は一応見てきているが、この頃では「今回のは良いや。予告を見ただけでそれほど興味の無い内容の作品のようだから。」と断るようになってきて、その度に夫だけが何とは無く目を通したりする機会が多くなってきた。
そんな私が昨夜久しぶりにホラー映画を見た。
2014年8月公演の「Annabella アナベラ」である。
これは実話を基に作られた入魂の人形がその原作を成しているというので、一見の価値があるかと見ることにしたのだが、人形自体も本来の姿からはずっと変えられた怖い顔つきだったし《実物は普通に唯の可愛いラギディーアン人形)、話の筋もその数年前に実存のオカルト事件から持ち出されたもので、その映画の主人公さえ作り上げられた人物設定で、数箇所の人形に絡んだ実存事態は織り込まれていたけれど、(人形が移動するとか、メッセージを書いて残すとか)日本人形の和のホラーとは文化の違いというものが目に見えて、そこはちょっと面白かったかな。
私は以前に沢山の人形を収集していた時期があったので、ドンに聞いてみた。「私の人形達が怖いと思った事ある?」
「全く無い。皆可愛い顔をしてるし、僕が買ったのも沢山あるしね。」とのこと。
人形を怖がる人がこの世には多いらしい。
私はこの年でも大の人形好きで、今でも可愛いのを目にしたりすると買おうかななんて一時考えたりする。(今は、物を増やさないように購入は控えているが)
亡父が人形棚のある部屋で寝たっきりになっていたある日、痴呆症のいつもの明るい表情で「あの棚の人形が、話しかけて来る事があるよ。歌志内のみっちゃんだって云ってた。」といった事がある。
故郷に居る”みっちゃん”て誰なんだろう。
ちなみにその人形はとっても可愛い顔をした縫いぐるみの布製で、父も同居生活をしたことのある故郷の義姉がン10年前に私に持たせてくれた物である。
私にも話しかけてくる事があるのだろうか、としばしば眺めはするのだけれど、未だに何とも話しかけてこない。
私の人形達はどれも動きもしないし、話もしない至って無口で何事にも無関心なのかもしれない。
ふむ、、実に比べてみても、今いる3匹のニャン達のお喋りは大層なものである。

10/21/2014

もう、いやっのお話

昨夜寝室のドアをロックし忘れたので、(開き戸上部についているロックは私では手が届かないので、ドンが就寝前にはいつもしてくれるはずだったのだが、つい忘れたに違いない)例によって、ニャントリオは朝の3時に私を起こしにかかり、家具をガリガリするは、ダダーッと駆けるは、ガサゴソと紙袋にアタックするは、パタパタとベランダ戸のカーテンで遊ぶはの大暴れ。
階下へ眠い目をこすりながら降りると一緒にドドどーッと駆け下りたニャントリオが『ほらーっ。水もカリカリもなーんにも無くなっちゃったってば。』だと。
そうかい。ならば水を容器に入れ、餌皿を満杯にし、これでいいんでしょう。

二度寝した私の耳にまたもやガリガリ、ダダーッ、ガサゴソ&パタパタの不調和音である。
時計はまだ6時をさしているから、あれから3時間後だ。
さすが今回は水も餌もちゃんと残っているけれど、『退屈なんだわーィ。窓を開けてよ、パテォで遊びたいからニャン。』と云う。(そう云ったと思う)
へいへい、かしこまりましたでゴザイ。私はニャントリオの”飼育係兼お手伝い”でありますからしてェ、どうしてもこのような”要求する者”とそれに”対応する者”といった現実的な縦列関係に陥るのでアリマス。

窓を開けて3匹が探検に出かけたのを後ろ目に寝室に戻ると、ややッ、何、アシュリーや、アンタついてきちゃったのォ?
こうなると仕方無い。どうせもうすぐ起床の時間だ。
ドンはもう少し横になっていたいのだろうから、再三大騒ぎをさせないためには、もうちゃんと着替えて、起きる事にしましょうかね。

私を再三騒いで起こす君達にお仕置きを考えちゃったもんねー。
「イヤだってばァ、やめてよォー』って逃げた君達の嫌いなハロウィンの帽子、かぶせちゃうもんね。
あら、お似合いだ事。参ったかァ。
もう、いやっと云いたいのは朝早く起こされるこの私の方ナノダど。
今晩はドンにしっかりとロックを忘れないようにいわなくっちゃァデス。
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今日一日この2,3日とは変わって、どんより曇り空。
冷房はつけっぱなしで、窓や戸を開け放しても外気と室内の温度差が微妙に生ぬるくて苦にならない。
やはり、秋だなァ、とそんな思いを感ずる今日の曇り空だ。
街はハロウィンと収穫の秋の飾り付けでうまっているなァと感じ入っていたら、なんと一つの店先には早くもクリスマスの飾りものが置いてある。
まだ、10月だってのに。気が早い。
年々こうして行事の飾り付けが早くなっていくのには、理由があるのかしらん。
どうしても何だか生きるのをせかされているようで、私にはそんな早足で時に追い越されては困るんだけどな。
でも小さなお子さんがおられる家庭だと、こんなホリデーシーズンが待ち遠しいのかしら。
お向かいのオタクの緑の木々に綿でくもの巣をあしらった、ハロウィンの飾り付けがつけられたのは先週だもの。
もうすぐハロウィン用にキャンデイを沢山買い込まなくっちゃァだね。
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10/20/2014

朝の私達

私の日曜日の朝はネット動画で見る「たかじんのそこまで言って委員会」で始まる。
今週の「いる・いらない」論争もいつものように激戦で面白かった。
多嶋陽子女史と竹田恒康氏のお互いの思潮が白熱したところは何とも子供の喧嘩のようで残念なところが大いにあるにはあったけれど。(どちらも極論者だものね。)
相反する両論がぶつかりあうのは決して嫌いじゃあないけれど、いつも堂々巡り感があるし、かといってパネルの全員が同意見者であれば、それはそれで井の中の蛙態があって何の向上には繋がっていないような気がしないでもないし、やはり、こういうふうに意見が違う者同士の互いの思想観念の真意を知る場としては良い情報網だと思っている。
こういうのを見ると、世界情勢に於いて、各国の外交が文化や歴史の思想観念で全面的に統一の思想など到底無理な事であるのが良く解かる。
互いがどれだけ相手側を理解し得て、歩み寄りが出来るかどうかで、この世の中は個々が複雑に何らかの折り合いをつけつつ、かろうじて成り立っているのでしょうね。
蛇足ですが、パネラーではありませんが、私は桜井よしこ女史の思考と彼女の凜としたジャーナリズムの大ファンです。
あのように聡明な女性はいつの世にも、どこででも通用する強さがありますよね。
(私にあの1/10程の聡明さが備わって居たらなァ、、溜息)

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月曜の今朝も枕元でキオニが私の側のテーブルの上のタブレットをカタン、カタンと触って私に”もう起きてよコール”をだしていた。
(私が寝室を出る時にはこのタブレットを持って階下に下りる事を知っているのだ)
本当はあと30分はベッドから降りたくなかったのだけれど、仕方無い。
ベッドの淵やカーペットをカリカリするアシュリーとイカイカのコールはじっと無視しつずける事でやっと諦めてくれたが、キオニのゴロゴロ・ムニャン&カタンカタンの耳障りは手を伸ばして押さえ『あ、やっぱり起きてるんだァ』とばれてしまったのだ。(残念)

ニャントリオが家に来てから暫く姿を見せていなかったリスちゃん達が、今朝戸を開けはなして声高にドンと会話する私の声が聞こえたものかスクリーンハウスを伝ってやって来たのに驚いた様子でキオニとイカイカが見上げている。
私の声をききつけてやって来るアヒル達にはすっかりお馴染みになったのだが、リスを真近に見るのはこれが初めてのニャン達の興奮は唯ならない。
キオニの尾っぽにそっくりでも体はキオニよりかなり小柄で、アシュリー顔にキオニ尾といったミニニャンのようなリスに『おー、ニャンだァアレは?』ともう、びっくり。
先日は蝶々やブラックバードやキツツキも見たから、家の周りには人間もそうだが、自分達以外の生き物がいるのを発見して学習している事だろうね。
それにカエル、ゴキブリ、ゲッコなんかの虫達にもお馴染みになってきたものね。
でもね、君達はニャンの本能のままに生きているのだろうけれど、”一寸の虫にも5分の魂”って事を知っていて欲しいのよ、私はね。
解からないか。ニャンはニャンだものね。
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10/18/2014

仕方無い

いつもの早朝マイアミ空港行き。
今週は2泊のジョニーを送ってきたが、また明後日に迎えに来て欲しいんだって。やれ、面倒なッと思ってはいるが、仕方無い。
マイアミ空港のアメリカン航空機械部主任の席に空きが出来たとかで、インタビューを受けるのですって。
でも全米から20人以上の応募があったそうなので、たった1席の合格率とかなり不利な条件にあるので、面接や実技テストでは自信がありそうな事云ってるけれど、それなりにその誰もが経験と自信を持っての応募である訳で、1/20と合格率はかなり低いものでもあるので、それほど期待してはいないのかもしれない。ま、巧く受かってこちらに移動出来たらそれに越した事は無いが、一応受ける資格があるという出張会社通知を受けただけでももっけものと思うことにしよう。
彼もそれなりの年齢となり、熟練会社員の一人として名が出るようになったという事だから。

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昨日はデイヴィッドのマーチングバンド・カラーガードの卒業生歓送パフォーマンスだったらしい。
丁度帰省していたシャーンもクリスティーナと一緒に観戦にでかけたようだ。
3人兄弟が揃ってこのようにフラナガン高校を同じように卒業生パフォーマンスの日を通ってきたので、シャーンやクリステーナにとっても弟デイヴィッドが最終パフォーマンスが感慨深く見たことだろうと思われる。
そこには3人共通の学友や友達が沢山いるので、皆とも楽しい時間を持てた事だろう。
一番上のクリステーナの活動は色々参加して応援出来たが、その後シャーンの頃から参加の数も減ってきて、この最後のデイヴィッドには私達夫婦共に体調不良で部活費や活動許可書類作成とや部活献金以外での大会観戦参加は無かった。
マーチングバンドでのパフォーマンスは今日の土曜日の他校試合が最後で、来月からはウィンターガードの最終年ティーム練習が始まる。

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今朝のニャントリオの大暴れではダイニングの窓辺に置いてあった小さな陶器鉢をガシャーンと床に落として粉々に壊した。
「おィッ、これは誰の仕業なのだッ?」とかたずける側で3匹は『知らなーい』と床に遠巻きに寝転がっている。
「誰なのォ?返事はァ?」とどんなに息巻いたところで、『ご免ニャ~』と名乗りを上げる者はいないノダ。(当たり前か。)
大体予想はつけられる。が、キッと睨みを利かすと、3匹はソソクサと退散を決め込む。
『やっぱりだ。何か大きなガッチャンとか音を立てると、何時もの調子で大声で何か言うよね。こういう時は様子を見てるより、一旦あっちに行った方が良いんじゃないの』と3匹の後姿が云っている。
しかしよーくお聞きョ、今日のは誰がやらかしたハプニングなんだろうけれど、毎日のドタバタ暴れでは3匹共同様にギルティだと思いなさい。
特にキオニは『この頃、何だか色んな物が体にブツカルんだよね。いつもと同じスピードで同じ隙間を通るんだけど、壁も家具も自分に迫ってくるようになったョ。何なのだろうね。』って、自分でも本当は解かってるんでしょう?
体がすっかり丸重大(マルオモダイ)になっちゃったのを。
だから身軽なのを自負しているアシュリーがワザと『私の方が素早いし、可愛いもんネ、ほら、悔しかったら追っかけてみなさいョ』とキオニに飛びかかったりするもね。
キオニはキオニで小さいアシュリーにはあまり構わないで、同じデカニャンのイカイカと転げ回って遊ぶしね。
トトロオババが「キオニは大きいねェ。可愛いねェ。良いのよ大きくたって、タヌキ顔だって。どんなでも君はとにかく可愛いよ~~。」とキオニの頭や体をナゼナゼするのがアシュリーには『にゃにサ、アタチの方がずーっと可愛いと思うにゃァ。』と面白くなさそうな態度に出るようになってきたよね。

毎日ブログに書くには取るに足らないお話ばかりだけれど、ニャントリオのヤンチャの毎日がトトロオババが「ヤレヤレ、、、」と云いながらも元気に暮らすのに大いに役立っているのかもしれないネ。
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10/17/2014

プレリードッグでは無いノダ

秋空のすがすがしい朝ナノダ。
プールの修理作業が一旦終わり昨日からホースで給水を始めている。
ホースが水圧でクネクネしながら時折は浮き上がってシャーッと水をはく様が始めて見る妖怪のように見えるものかニャントリオの興味心と恐怖心が半々といった行動が面白い。
腰を低めに耳はどんな小さな物音も逃さないようにピンと立て、緊張感は半端ない。時にはプレリードッグの様に2本足立ち上がり状態になったりのいつでもダーッと逃げられる体制なのだ。
そういう姿を目にすると「お前はタヌキかプレリードッグかッ」とつっこみをかけたくな私なのでアリマス。
”君子危うきに近寄らず”というじゃないの、そんなに側で睨みを利かせていなくたって家の中に居りゃあ良いもののと思うのはニャンのニャンたる性分を知らないお方。
自己中、お邪魔虫、知りたがり、行動不振、迷惑お騒がせなのがニャンがニャンたるところだとおみお知り頂こう。
こういうところが猫嫌いの人達には絶えられないところなのだが、こういうところが猫好き偏屈人にはたまらない、ある意味にドMの心境ですナ。
笑っているそこのアナタはどちらかナ?

とにかく、ニャンの性分というか、私にはその辺がたまらなく面白い。
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昨夜遅くに、シャーンが週末を家族と過ごすという学友の車に同乗させてもらい帰省した。(その学友もここの同じ敷地内に住んでいる)
生憎、デイヴィッドは今日の金曜日は高校フットボールの応援パーフォーマンスで帰宅するのは深夜だし、明日は明日でマーチングバンド地区大会に遠征しなければならないので兄弟で顔を合わす機会がないかもしれない。
都合よくジョニーがNYから帰っているので、ダデイとは一緒に何か出来るのかもしれないが、今は二人とも爆睡中。
クリスティーナも週末勤務だから何も家族揃って出来るという週末ではなさそうだ。
家族で会食をしたり、出かけたりは来月のホリデー休暇まで、おあずけだ。
と言っても、皆が揃ってワイワイ楽しむといった傾向に無い家族なので、ただ、時々皆の元気な存在を確かめるだけでも充分成り立っているのだろうね。
Have a nice day everyone!

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10/16/2014

不機嫌だにゃん

プール修理の業者さんの姿にすっかり驚いたニャントリオのニャン相の悪い事といったら、3匹とも「あれ、だーれ?何してるの?」と不機嫌顔丸出しで眺めている。
可愛らしいと思っていた真ん円目はワイドで眉間の縞模様が怖いしわのようだ。
媚びた甘え顔の時のそれぞれの個性ある愛想は何処かにしまっちゃったのか、こうして本能的な怖い顔をしている時の3匹は、見るとよく似てるよねェ。
他人の裏庭侵入が気になるし、いつものトトロオババとのジャレジャレタイムどころではない。
『ここにこうして見てるんだから。トトロオババの護衛も兼ねてさ。しっかりここで番犬じゃなかった、番猫をするんだから、、。ね。あッ、あの黒いオジサンがこっち見てるよ、あッ、こっち来る、、逃げろーッ』
あれ、番ニャンするんじゃなかったの?でも、そんなに怖がらなくても、大丈夫だって。あのオジさん達は良い人達なんだよ、と私。
またソロソロと窓辺に戻るニャントリオ。

午後に業者が引き上げると安心したのか2階の寝室でお昼寝に向かったようだ。今朝はいつもの大暴れをしなかったのに、警戒心にあおられた午前中は精神的に疲れたのだろう。可笑しいねェ、君達って。

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昨夜に小雨があったが、寒流が南下しているとかで昨日の蒸し暑さとは変わって秋風が涼しく感ぜられる朝だ。
早朝は空一面にピンクの雲が青空をバックに広がっていたので、これは今夜も雨模様となるのかもしれないが、今は晴天に眩しいほどだ。
あれ、ウチのハイビスカスの木がこんもり丸型に形が整えられている。
それで最近は花をつけないなァと思っていたのは、庭師の方が先端を切り続けているせいなのね。
これだと年中開花のものも摘み取られてばかりで花を付けない唯の緑の飾り木になっちゃうんじゃないかな。
でもお隣のジンジャーが伸びてきて花もまっしぐらに開花しそう。
回りも何やらうっそうと茂っていて、小さいジャングル。
家のグルリが緑ばかりで、ちょっとつまらない。
色とりどりの草木があるともっと楽しめるのになァと全くガーデニングをしない私は都合の良い考えだけで庭を眺めるのみなのでアリマス。
ここの敷地内での規則で、好みの草花を植えるには室外だと、いちいち自治体から植木許可証を貰う必要があるので、(植える場所や、植物の種類によっては却下される事もある)特別庭弄りにコダワリのある緑の指を持つお隣さんのような方達には容易な事であっても、この私には到底考えられない事とて、思いは思いとして文句は言いますまい。
美しい風景、植物などはネット上で毎日沢山見る事ができますもの。
あら、またニャンが枯葉を拾ってきて大騒ぎしてる。
元気いっぱいで、昨日の不機嫌顔とは大違いだ。

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10/15/2014

ま、いいかのお話

ありゃまァ、なんてバカデカイ車をレンタルさせてくれたものだね。
車庫にクリステーナのポンコツ・カムリと一緒に入れて、キチキチの状態で白いバンがバーンと(洒落かい)入れられている。フォードのタウン&カントリー。
給油は自前だからこれじゃ出勤の数往復でも高額支払いの給油は免れないでしょうが。
レンタル車は一週間もの長い期間では無さそうなので、何時もと違う車を運転するドンにはそうも迷惑そうではないようだから、ま、いいか。

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おいおい、デカたぬキオニ君よ。
ちょっとそこを除けてくれないかァ、私が床掃除を始めるとすぐ私の行く先々でゴロンとなるのは何故なの?
アシュリーとイカイカのようにモップに飛び掛ってくるのも迷惑だけど、君はいつもゴロンだよね。
上半身は右向きなのに下半身は左向きって、、どうなのよ。
体が柔らかいのはちょっと羨ましいけれど、でも君の考えではこうすると床いっぱいに広がった気分になるからでしょう。でもその体でコーヒーテーブルに当たると、私の飲み物がこぼれちゃうじゃないの。って、実はそれを承知でゴロゴロやってるのかい君は。
うん、うん。君が充分に可愛い事は認めてあげるから、聞こえない振りはしないで、ちょっと今のところはあっちに行ってて頂戴な。 ま、いいか。Kiss

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今日は試験日らしく、ディヴィッドはクラスが無いので休校している。
彼はもう既に取った単位なので、試験を受けなくて良いんだって。
今時の高校生のカリキュラムって大学生のと似ているね。単位性だもの。
え、昔からそうだよって?そうっだっけ?
ふーむ、この大昔の高校生はあの頃の事はもう夢か幻の状態になってしまったものだ。ま、いいか。

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お、業者さんがプールの修理作業に入り、裏庭に現れたからニャントリオが大慌てで室内にダッシュ。
今は知らない顔が見えると大層に脅えるニャントリオ。
そこんところは臆病だ。
前に居たカメニャンなんかだと、知らない顔が家に来ると早速「ね、アナタ、だーれ?何処から来たの?何してるの?」とばかりに興味深々だったよ。
でも、それはニャントリオが産まれてからまだ半年である事で色々な体験をしてないからなんだよ。
もっとも23才でサヨナラしたカメニャンのその頃は頭の中の恐怖や危険伝達神経が壊れていたという事でもあったのかもしれない。
もっともカメニャンは一緒に暮らしていた他のニャン達からイジメを受けていたと信じていたらしいから、同類のニャン嫌いで何時も優しく接してくれる人間好きになっていたと云う事もある。
最近やっと裏に現れるアヒルに怖がらないようになってきたし、ニャントリオもこれから色々な体験を通して学ぶのだろうから、それはそれで、ま、いいか。
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10/14/2014

修理修繕ばかりだド

水の無い底にポツンと青いプールルンバが寂しそうに浮いています。
排水底のライトも壁ライトと同じく作動は可なので、漏電の心配は先ず無い。
業者さんの点検が短時間であっさりとプール破損位置を教えてくれた。
プール底にある水流循環機を備えたコンクリートの貯水ボックスが完全に壊れて土砂化してしまっているとの事で、ドンにその穴底の写真を撮って見せてくれたのだそうだ。
循環機の故障やパイプ破損はよくある事だそうですが、このように貯水箱が全滅しているのは珍しいケースなのだそうです。
ウチのプール自体が強化科学板で作られたものではなくて、セメントコンクリート造りであるのが浸水の水圧で持ち上げられる心配を解消してくれているので、このまま裏庭全体がグダグダにはならないだろうとの話に一安心した。
が、新しい貯水箱を埋め立てるにはプール底を部分的に壊してそこから入れる方法しかないとの事で、このままプールとして維持するか、又は、すっかりプールを埋め立てて広い裏庭に外の涼み小部屋をつけた方が綺麗なのかの選択を示されて、プールを修理するのと新しい裏庭にするのとでは同じくらいの費用がかかるとの事で新しいトロピカルガーデンに作り変えるには、市やこの敷地管理者の許可を得なければならず、何かと難しいだろうし登記上でも色々な専門家を雇わなければならないし、もし後にいつかこの家を売りに出す事になったとしたら、やはりプールが付いている地価の方が有利であることを考えると、ここは修理をする方が簡単なのかもしれないという現実生活の必然性に迫られた選択となっったわけです。
今は息子が年に1,2どジャクジを使うくらいで、もう誰もプールは使用しないけれど、(デイヴィッドなんかは時々敷地内ホテルのプールに友人達と泳ぎに行くが、今では家のプールで泳ぐ事は皆無である)
やれ、やれ、こうして私たちは一生カードローンから逃れられないのか、、。チッ。(←舌打ちするなんて、お下品ザマス。)
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あちこちがポンコツなのは再三ここに記しているので、これを読んでいる方々はもうポンコツのお話には飽き飽きしていることだろう。
唯、私の愛しいポンコツ車の調子は至ってヨロシイのですが、今日はドンの車が修理に入るらしくって、車会社からレンタル車があてがわれたようだ。
もっとも彼の車は不良部品の謝罪変換らしくて、この修理費用は一切無いのだろうから、その点では喜ぶべきなのだろうが、車を持っていく出勤前の小時間と不便をきたした手間は文句あっからね、とデカい態度でいる私は不良オババと呼ばれそうか。

と、ここまで書いたら、ニャントリオの”構って攻撃”に一旦手を止めねばならなくなった。
アシュリーは素早く走り回るビューン攻撃、イカイカはこちらを見い、見い、壁爪カリカリ音攻撃、そして、たぬキオニの尻尾で顔面ユサユサ攻撃だ。
「ちょっとォ、ニャンはニャン同士で遊びなさいッ」と云うには云ったが、、。
3匹を一緒に引き取った理由はお互いの寂しさを分け合うというんじゃなかったの?
当てが外れたね。こりゃッ、騒ぐのはお止めなさいッ、朝のトトロオババはまだ本格調子が出ないんだからさァ。

ってな今日も一日が始まりましたデス。
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