1/13/2015

ニャンとの生活会話

やっぱりねェ。私の夢だったのかしらン。
ニャントリオが最近ちょっこっと大人になって前ほどヤンチャをしなくなったと思ったのは。
今朝は思いっきり3匹で階段をドタバタと騒々しく上ったり下りたりの追いかけっこを興じているし、明け方の4時頃にはボールの玩具をチャランチャランとニャン・サッカーに夢中になっているかと思えば、床に置いてあった段ボール箱をガサガサと引っ張りまわして大騒ぎしているようだった。
Kristinaがクリスマスプレゼントで貰ったヘッドフォンのコードが(ニャンの誰か、多分イカイカかな)かじられて破損したのを修理に出したら戻ったきた新品をまたカジカジしている現場を押さえられたり、花瓶の花をカジカジしたりの悪行三昧のニャントリオであります。
「こら~ッ、今度は何やってるのォ?」と大声を出されるとそれで更に興奮して『見て~ッ、見て~っ。これ引っ掻いてるの、どうョ?』ってな感じで目をクリクリ真ん丸でひっくり返られると、「しゃー無いヤツだなァ、していい事と悪い事の区別がつかないんだからなァ」と溜息が出る。
そこはぐっと我慢のしどころで「好きにしたらいい。何とも思ってないよ」ってな無関心を装わなければ更にニャン達は興奮が高まって、叱ると瞬時に事を察してシュンとしてしまうワンとは大違いで、ニャンの場合は自分善がりの解釈を持って『ねッ、楽しいよね、アンタは可愛いニャンだねェと云ってちょうだい!』と更に目を輝かせてしまう事に成りかねないのである。
そこで、全面無視を決め手に知らない振りを続けていると、そろそろと様子を見に来て『ひょっとして、何か怒ってるかなァ?どうちテ?』ってな感じになる。『やぱりィ、怒ってるんだ。何だかよく解からないけど、これからはそんなに無視するのは止めてよォ』ってな上目使いに近寄ってくるノダ。
人間との対話が少なく、こうして毎日ニャンとばかり会話?自問自答していたら段々孤独な老女になってしまう私、まァ、ニャン達とも英語、日本語、ニャン語のミックス言語なので、人との対話が益々怪しいものになっていっているのかもしれないね。

ともかく、これといって何事も無い日常でニャントリオとの生活は毎日忙しいほどの会話がなされている事は確かだ。
これがあるのがせめてもの私の生活の慰めだとしたら、ちっとばかり寂しい事かもね。
30年前に友人の一人が私の将来を見越して「猫を膝に乗っけて、ウトウトと居眠りしている老女になる」と云った事がある。
確かにその通りになったようだが、今の暴れニャントリオでは大人しく膝に乗っけて居眠りとはならないのがちょっとハズレだね。
30年前の友人にはこのニャン達のドタバタ姿は見えなかったんだろうな。