4/23/2015

雨降りの日は

今日は朝から雨。
濡れるのが嫌でパテォに遊びに出られないドタバタブラザーズは家の中で走り回っている。
体が大きくなってきただけに、その狸ボデイでダダーッと掛けてはドスンバタンと物音が凄い。少し静かになったなと思うと側にやってきて、『何かする事ないのォ?ニャウン~~』といった声を発するキオニ。
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と、ここまで書いてネットが繋がらなくなったのは雨天の被害なのか、昨日は一日中WiFiが駄目で電線回路がダウンした。
日頃から退屈を極めているのに、更にネットもテレビもダウンって(電話回路と家電回路はOK)こんな時は読書と思っても電子書籍ではそれも侭ならず、ウンザリするほどの退屈を味わった。
いつもは雨天にはこの地域は数分か数秒間の停電が必ず起きる。天候で停電って、発展途上国じゃないんだから、何とかもっとしっくりいかないものなのかねとイラつく。
所詮人間の力は自然科学の上には立てないという事かな。

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素敵な春のケーキをサイトで見た。
水仙のケーキの台はヴァニラケーキなのかしら、中が黒いチョコレートケーキでも綺麗でおいしそうかもね。
花束のカップケーキは字のごとくカップに入っている。笑
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ニャンが自分の体を舐め舐めするのは体についている人間や何かよそ者の匂いを消すためなんですってね。
いいじゃないの私の匂いが体に移りついたとしてもと側でしきりに舐め舐めしているイカイカに言ってやった。
このごろは毎日床の彼方此方にフワフワと黒い毛綿が飛んでいて、掃除の時などモップには黒々とニャントリオの毛がつく状態だ。
「ちょっと、あまり舐め舐めしてたら毛玉がお腹に溜まってオエーッとなるからやめときなさい」との私の忠告も知らぬ素振りで、まだナメナメの毛長ヤンチャブラザーズである。

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4/20/2015

WGI 世界大会2015パフォーマンス



今日はデイヴィッドがWGI世界大会で気になっていた日本の名古屋から参加のチームAimachiのパフォーマンスをユーチューブの動画からフェイスブックにアップしてくれたので、私も早速此処にご紹介することにしました。 とても美しいパフォーマンスでタイトルが「千羽鶴」だったのが私達の心にも平和を愛する和の世界感が感じられ感銘を受けました。 このチームはバトンをフルに使って美しい動と静をいっぺんに表現する事に成功しています。 アメリカの各校のチームは銃、剣と旗を使うのか殆どで、バトンはまた違ったスポーツの大会があるので、ガードやマーチングバンドのバトンパフォーマーは数が少ないわけです。 デイヴィッドは5才から6才にかけてバトンをやってて、バトン世界チャンピョン幼児男子部の2連勝をしています。そんな繋がりや彼を育てた保護者の私が日本人である事、日頃から鶴に大概の思いを寄せている事など等、今年のAimachiチームにはただならぬ思いを寄せていたものかと思われます。

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ジョニーは5月には車でNYからこちらに帰ってくるので、その後ここにおいてあった暫く乗っていないバイクをまた乗れるように整備し終えました。
でも急激な雨の多いこちらでのバイク通勤には私は反対しているので、多分ほんの趣味程度に走ってくれたら良いと思います。
バイクって本当に危険ですものね。特に高速なんかでバイクが側に走っていると誰もがちょっとイラつきますよね。

今日も好天気です。昨日は日中は32度という真夏のような暑さで、今日ももう外は31度とあります。暑さに弱い体調をなので、この調子でいかれては真夏日の暑さを思うと怖い。

4/19/2015

シルバープライズパフォーマンス

ユーチューブにデイヴィッドのWGI世界大会の決勝戦パフォーマンスがアップされていたので私も充分楽しみました。
 動画最初部がデヴィッドのソロで始まり終わりがまた彼の閉めのダンスだったのがこの御婆馬鹿が大いに拍手喝采を送ったところでもあります。笑

銀賞に輝いたデイヴィッドをサプライズするのにクリスティーナが風船やバーナーで彼の部屋を飾りつけ、彼が帰宅して自分の部屋のドアを開けたら風船や紙吹雪が上から落ちてくる仕掛けをして待ち構えていたのですが、テストの時には巧く行った仕掛けがちょっとスタックしたのか風船が直ぐに落ちてこず、紙吹雪がザーッと床に広がリ落ちて、デイヴィッドは「え~っ、これを僕が掃除機でひろいあつめなきゃならないのォ?」嬉しそうな中にも迷惑声を上げました。笑 (←は散らかった紙吹雪を見るデイヴィッド)
一応サプライズ成功。→はサプライズ成功に大満足のクリステーナ。彼女も心から嬉しそう。
デイヴィッドが着ているのは日本から出場した名古屋アイマチ高校チームのシャツです。アイマチは4位だったそうです。
T-シャツの柄が写真では良く見えませんが、広島にある折鶴を掲げる貞子像にAimachiと描かれています。

今日2度目のブログ更新です。
日頃は暇を持て余している私のことですから、また明日から書く事が無いんだろうなァ、なんて思いながらこれをアップしています。


良かったね

デイヴィッドのオハイオ州でのWGI世界大会が無事終了した。
フラナガン高校チームは惜しくもグランドチャンピョンの金賞を微差点数で遂いたが2位の銀賞に輝いた。
金でなかったのがちょっぴり悔しかったのかも知れないが数百校の中の2位だもの皆の笑顔が最高の大会であった事を物語っている。
これでデイヴィッドは心置きなくガード活動から卒業できる事だろう。
5才からのバトン生活と中高のガードでこの18才までの13年間を楽しい青春の思い出を沢山作ったものね。良かったね~。

息子ジョニーのマイアミ空港勤務の転勤が本決まりとなった。
3K(危険、汚い、臭い)ニューヨークでの4年間から出られると本人は至極満足げである。彼はNY大嫌い人間なのだ。(NYでの勤務は好き)
辞令が出たのでこれからの手続き次第で来月までには帰ってこられそうなんですって。
シャーンが大学進学で家を出た後にクリスティーナが戻ってきて、この夏にはデイヴィッドが大学進学で家を出るので、ジョニーが戻ってくる事となると居住家族人員は減りも増えもしないプラスマイナス0という事になる。

思うに、この4年間の殆ど毎週を帰省する彼の送り迎えが面倒だったヮィ。
それから開放されるのはもうチョイの辛抱なのだが、それ以上に大きな子供を再び迎える親の気分は必ずしも浮き浮きはしてはいない。なにかと面倒だ。
大の猫好きの息子ではあるのでニャントリオには嬉しい彼の帰省生活であるに違いない。良かったね。

4/17/2015

退屈だニャ

今日も好天気。
昨夜はDonは遅くまでテレビで映画鑑賞をしていたようだし、私もベッドに横になってスマホアプリの小話を読んでいた。
それで今朝もゆっくりと起床してから何時ものようにエクプレソとクリームチーズ・べーゴを頂いて、今日はこれからナニをしようか、、、と側のニャン達を見ると、ニャン達は私の顔を見るなり大あくびをして『オイラ達も退屈なんだァ~ァ』と。

←はワクワクしながら飛行機に乗り込むチームの様子である。
フェイスブックを開くと、オハイオ州に遠征旅行中のデイヴィッドのガード世界チャンピオンシップの第一次パフォーマンスの結果が発表されていた。
今の所は好成績のトップを保持しているが、始まったばかりであと何回かで決勝までに行き着けて欲しいものだ。

時代と環境がまるで違うけれど、私達が高校生の頃には飛行機で遠征旅行をするなんて事かんがえられなかったよねとDonとも話したが、私の学生時代は私を含め周りでも大したエクサイトメントは期待しがたかった暮らしぶりだったように思う。本当にデイヴィッド達はラッキーな星の下に生きているように思えて、大いに嬉しく思われる。

Donは今週は航空関係者の催し物がマイアミ・コンベンション・センターで行われるとかでそれの検察係として出かけていった。
やはり誰からも「退職後は退屈でしょう?」と云われまくっているらしい。
当人説は-結構、何にもしない毎日を充分にたのしんでいるけれどなァ-との事。
内視鏡検査後は極めて健康な毎日を暮らしている私だが、何もしたくなくても充分に退屈な私とニャントリオとは違って、彼だけは何もしないのが楽しいのだそうだ。ホントかいな。

午後には何処かへスウィーツを買いに出かけましょうか、と考えるだけでも面倒な私。駄目だねェ。




4/13/2015

May you have a good life

内視鏡検査に行ってきました。
午前9時からの施術は眠っているうちのあっと言う間に終了で、お昼には帰宅しました。
2日間程の断食でちょっぴり体重が落ちたものの、普通体重にはまだまだ大余裕の減量幅を持った体型であります。
麻酔疲れなのか帰宅後もしばらくはぐったりソファで眠り込んでしまった。
ふと目を覚ますとヤンチャブラザーズが私の前に座り込んで私の様子をうかがっているようだった。一応私の普通と違った態度が心配だったらしい。
愛しい奴らめ、と思って手を伸ばすと『あ、起きたのね。ジャ、早速餌を新しいのにしてもらいたいんだけどーー』って。やれやれアンタ達の思ってたのはソコかい。どおりであまり食べる事に興味が無いアシュリーはあっちで遊んでる。

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昨日はデイヴィッドのガードの部活がフロリダ州での最後の地区大会があり、フロリダチャンピョンカップを抱えて悠々と帰宅した。
この優勝カップはフラナガン高校に代々受け継がれて保管される事になるのである。

明日から彼等はオハイオ州で催される恒例の世界大会にむけて1週間の遠征旅行である。
今年は日本、カナダ、ドイツ等の国々のチームが参加するかはまだ解っていないが、全米各州からの参加チームは100を超える数らしい。そしてこの大会を持って彼の13年間のスポーツダンス生活に幕が閉じる事になるようだ。
楽しい青春は大学進学という事で新しい節目を迎えようとしている。
どこで、何をしても、一生懸命人生を存分に楽しめる事をいのっているよ、デイヴィッド。May you have a great life in future at anywhere you will be, David!

4/11/2015

変身は変心じゃなくって

ドンの定年退職後はもっぱら健康管理に奔放な私の代わりに一目置いてくれていて、あれこれと主治医の支持の元、先伸ばしていた各種の検査のスケジュールをこなしている。
安穏な生活で特に書く事が少ない、というか、書くお話など無い上に、medical報告ばかりの詰まらないブログになってしまいそうなのが嫌だなァと思っているのだがこんな日常ではしょうがないか、現実なんだから。
来る月曜日(13日)に内視鏡検査を受ける事となっていて今日から通常の食事は出来ないし、明日からは投薬と規定の飲み物だけの2日間となる。
最近バラィティのテレビ番組で芸能人の健康検査や人間ドックの様子が流されていて、その度に自分の健康管理にも照らし合わせたりして色々学習できるのが嬉しい。
先日の私のCTスキャンの結果としては特別に医療問題は指摘されなかった。
唯右肝臓に腸ヘルニアが相当の圧を掛けていて、それが肺や心臓にまで影響を及ぼす見込みがされた。
今回の内視鏡検査の際にバルーンで腸を固定位置に戻す事が成されるかも知れないとの主治医の話であった。

お話変わって、先日「ナニこれ珍百景Sp」の番組で色が代わったワンちゃんの涙物語があって考えさせられたので夫や息子にも話してあげた。

*北海道に生まれた子犬のソニアは真っ黒毛並みが自慢なラブラドゥ犬。そのソニアが最愛のマスターの急死での別れの悲しみからか真っ黒な毛並みが徐々に白化して、一年内には真っ白のワンちゃんになってしまったという。そんなソニアの異常が心配な家族は獣医さんに度々みてもらったが全く健康には異常が無かったという。
真っ黒のソニアが真っ白なラブ犬で6年もの間家族に可愛がられて暮らし、大型犬としては大往生の16才まで生きたそうだが、その往生前の半年でまた白毛が黒に戻っていったのだそうだ。
あの世でマスターと再会する時に以前の姿を見せたかったのだろうというのが皆の見解であったのだが、世にも稀で不思議な出来事として記されている。白いソニア もの哀しい、心温まる、不可思議なお話です。

ワンちゃんというのは忠犬ハチ公もそうですが、ニャンとは大違いの精神的生き物ですよね。もっとも独り暮らしのご老人が亡くなった側でその飼い猫が寄り添って寝ながら亡くなっていたという話も聞いた事がありますから、ニャンにも忠誠心を持っているのもいるのでしょうが、と、ウチのニャントリオの顔を改めてみると、うーむ、コリャ駄目だね。笑

4/09/2015

今日は何が壊れた?

今度は何が壊れたかのお話。
何やかにやと壊れてばかりのガタピシ我が家。
昨年末にプールの循環パイプの異常を直したばかりなのだが、今回は裏庭に置かれているポンプのフィルター部室に割れ損じが起きたのだろう水漏れが始まって流水循環圧も落ちてきているらしい。
また業者さんに早速来てもらう事となった。
こういう壊れたところは家の彼方此方にあるのだけれど水道管の様なすぐさま直さなければ大事に至らないだろうというところは、いつかは直さなければならなくなるまでは放ってある。

左の写真はヤンチャニャンブラザーズがやらかした不始末である。
外の何時もとは違う匂いと感触に魅惑されてのことか、ウチのニャンは郵便物の取調べに厳しく、空港の薬物取り締まり犬よろしく、嗅ぎ回っては時にはカジカジして味さえ調べる完全に悪癖といっていいでしょう癖がある。
毎日のように届けられる息子が通販での購入品が楽しみなニャントリオである。
キオニとアシュリーはボール紙が好きだし、イカイカにいたってはプラスチックの袋なんかを噛み噛みするのが大好きで、家族が買い物からかえってきたら直ぐに袋の中を調べるのである。
この写真の郵便物の中身は食べ物で在ればまだしも、どうせオタク息子がオーダーしたガンダムのフィギャーかその手のプラステック部品に違いないのだが、ニャンブラザーズはどうしても中身を知りようだ。
息子が帰省する度に何個もの歯型がついたり、穴が開いたりしているパッケージがあって「どうしてそんなにパッケージが好きなのだァ?」とせめて空箱や袋を遊び道具にあげるのだが、散々噛み噛みした後ではもうそんなに興味は失せているらしく見向きもしなくなる。
動画やテレビで見る他のお家のニャンちゃん達はとても大人しそうで、優しそうな可愛さなのに比べてウチのニャンはさすがアメリカンだなァと思いますよ。
天真爛漫というか、大らかというか、物怖じしないというか、臆病者にしては態度がデカイし、和猫のように慎ましく、賢そうなところは全然無い。
頭の具合がちょっと残念なところもアメリカンだが、それが可愛いところでもあるか。(ってアメリカンを差別しちゃ駄目だよって言われそうか?)


4/08/2015

老人病だわ

この所好天気続きで、爽快な生活を送って然りというところなのだが、イマイチ何にも気乗りがしないのはこの年齢の負の表れである。

テレビを見たり本を読んだりしても、半分は常識的で在り来たり、半分は非現実的で馬鹿げているというか、それらのストーリーに何も面白みを見出せなくなってきている。泣くも笑うも暮らしに刺激が少なく感じるこれは完全に”老人病”です。
最近で笑った事はなんだっただろう?卵を落として割ってしまったくらいの残念感ではなくて、泣くほどに心裂かれた事柄とは?
可笑しかった事--1)ヴァライティをみていてMCが4月4日は何の日でしょうとのクイズ。答えは3月3日が女の子の日、5月5日は男の子の日、なのでその間の4月4日はハーフ(オネエ)の日なんだそうな。ははは、これはおかしい。
2)私が歯磨きをするとキオニが必ず壁窓を伝って私の仕草を不思議そうに見るようになった事。何ともユーモラスな真剣な顔つきを毎回するのが可笑しい。
3)ニャンがエスケープを試みて以来、パテォの裏戸の取っ手のロックを取り替えたので今朝のアヒルのバン屑撒きの際にはしっかりと戸締りが出来て隙あらばと見守っていたニャントリオのガッカリ顔は見ものであったこと。

これらの可笑しかった事もさして、腹を抱えて笑うほどでもないね。「フフッ」「ハハハ」ぐらいのものである。

泣くほど悲しかった事は何にも無い。涙を流すのは頭のリラックスにとても良いのだそうだが、このところ頭を思いっきりリラックスさせるような事柄には出会っていないのでリストの仕様が無い。

笑って良いものやら、泣いたらよいのやらと言う状態はある。
キャラクター・キオニの歯磨き見物の他に、ある日何を思った事やら、テレビのコマーシャルの動きに刺激されたのか、私の相手を欲してのものか、テレビの側においてあった私の大事な「編み猫ちゃん」の♀のをとっさに咥えて逃げたのである。私の目の前で。
油揚げや生魚じゃないんだから、犬か狸か狐みたいに咥えてもってくなんて漫画の魚を咥えたニャンのような行動には飽きれるより他無い。
「ナナ、なんじゃ~ァ!」と取り押さえようとした私の手元をスルリとよけ、でも「あ、叱られるッ」と思ったものやら口から落として走り去った。
でも直ぐに「あ、元にもどしておいてくれたのね~」ってな顔で私の様子を見に来るキオニ、君は何とヤンチャニャンなのじゃィ。
このニャントリオがいなかったら私の老人病は益々進んでしまうだろうね。
そういう意味では、イタズラも私の若返りの薬と思ってやらねば、、、か。









4/05/2015

イースター日和

今日が復活祭である事をすっかり忘れていた私達を不届き者と云われますか。
子供達が小さい頃はこの日のイースター玉子狩りとピクニックの年中行事が楽しみの一つとして前日からエッグペイントやら春を知らせる小物とチョコレートやクッキーのプレゼントの準備に大童していたものでした。
政府関係者や学校は金曜日がGood Fridayという祭日で日曜の復活祭までが3連休であり、幼児や低学年の子供がいる家庭では、楽しいエヴェントがあるこの日を玉子拾い用の可愛いバスケットを用意して玉子の色付けをしたりしてワクワクとスタンドバイしている事でしょう。
今日はお天気が良いのでキリスト教信者の方たちはきっと清清しい早朝礼拝が出来た事でしょうね。
信者も信者で無い人々もこの行事を楽しむべきピクニック会場となる最寄の公園は大勢でにぎわっているに違いありません。
通常各家庭では感謝祭に七面鳥、クリスマスに七面鳥かハム、アイリッシュのお祭りのセンとパトリック・デーにはコーンビーフ、そして復活祭には玉子料理の他にハムを料理する習慣があります。
長いお付き合いのお仲間には当然知れ渡っている事と思いますが、我が家の年中行事のデナーは夫のDonが毎年料理をします。
それで、当然の事のように今日も彼がハムを焼いてくれる事となっています。


外のアヒル達(いつもの白黒の体に赤顔で醜い子等)にHappy Easterと言ってパン屑を与えて家にもどると息子がゴルフ場にいる一団の渡り鳥をみてスクリーン越しに「チッ、チッ、おいで~」と呼ぶとその一団のママらしいグワッグワッの号令の元に裏庭までやって来た。
パン屑を撒くと足元までやって来た。見慣れない綺麗な羽をしている茶褐色の鳥である。ここらにいるアヒルとは違った種類なのだろう。
何だかイースターに最適な事をした気分。
家に戻るとニャントリオが『なによ、自分だけ楽しんじゃってサ』と不満顔をしてプイと私をよけるのが、おかしくて笑っちゃった。
春だ、確かに。


4/04/2015

夢の中の田舎

昨日も外は太陽が燦々だというのに、どうも頭がスッキリしなくて一日中ウダウダと寝室でゴロゴロしていたのだが、なかなか階下に降りようとしない私を心配したものなのだろうニャントリオがベッドを上がったり、降りたりしたり、わざとダダッと音を立てて追いかけっこしたりして私を起こそうと必死になっている様子が解ったが、何とも起ききれずに、夫の進めもあって一日昼夜ウツラウツラと夢を見ていた。

その中の一つに30年も前に逝っている亡母が独りで田舎に住んでいる様子が見え、そこへ渡日した私が此処アメリカでの同居を勧めるという内容の夢であった。
夢の中では私の故郷の北海道であっても知らない土地であり、亡父や亡母がどちらかが独り残された田舎の家はいつも同じ場所であり、同じ家らしかった。父か母かのどちらかが配偶者に去られた後という背景の夢の中ではそのどちらもが私の知る昔の侭の元気な姿で表れた。

現実では母亡き後の父が札幌の藤野で6年間独り暮らしをした後に、既に痴呆症にかかりつつあった健康状態では札幌の兄家族との同居生活を諦めフロリダ州在住の私達との同居を決意、渡米してその8年後にこのペンブルック市で没した父である。
その事からしても、その亡父より随分先に母を亡くしたのが事実であって、私が母の一人暮らしを按じて私達との同居を勧める状態になるはずが無いはずであるが、これが典型的な現実性から離れた夢というものなのであろう。

今朝も好天気は続いている。
夫がいつものエクスプレソとベーグルを持ってきてくれて頃にはやっと目が覚めて、また見た同じ田舎の家と夢の中だけの元気な母の姿を思い返していた。

今日はベッドから降りてきそうな気配に大喜びのニャン達だが、再びの脱走劇には付き合いたくないので、あれ以来アヒル達の餌撒き時はフロントの車庫戸を開けてグルリを回って裏に出るようにしている。

車庫横のブーゲンべリアがやっと花葉が色をつけている。年末に庭師の方が丸い形にカットしたことで暫く新芽から花が咲かなくなっていたのが、やっと花の新芽が出てきたのだろう。全体が真っ赤なボール状になるのはいつのことやら、、、。それに写真を見て気がついたのだが、ハイビスカスの木はどうなったのだ?手前の若草色がそのブッシュなのかしら、確かピンクのハイビスカスの木があったはず。
この敷地一体の基本植物は敷地管理会社が管理しているので、ご近所の椰子の木やブーゲンヴェリアもハイビスカスも色こそ違え同じ状態に植えられているのだが正面玄関が南向きの我が家より、お向かいのフロントが北向きの花々は家の影に成らないだけに開花が寸分に早いようである。
基本植物以外の木や花を庭に植えるには敷地管理事務所からの許可を得ねば植える事はできないのがこの敷地の規則であり、我が家には基本植物以外では鉢で育てるようにしている。
もともとグリーンサムでは無い私なので、これ以上の植物を増やそうとは思っていないが、せめて今あるケア・フリーのブーゲンべリアとハイビスカスは年中咲いて欲しいものだ。

4/01/2015

大変、逃げたァの騒動

PCで動画を見ていたら目の片隅にパテォの戸がパタパタと動いているのが見えた。
りゃりゃーっ!裏戸が開いているではないか。
動画を見ている場合じゃないッ。ニャントリオは何処じゃッ、逃げたかァ?

ドライヤーから洗濯物を取り上げてからpcの前で洋服類をたたみながら動画を見ていた私の所へキオニが何度も『ニャゥ~。ニャン。ニャ~~(訳;何かして遊びたいよゥ~。ってば~さァ~~)。』と云って来たのだが、その度に「向うで何か見つけて遊びなさい。ゲッコを捕まえたりしたら駄目だよ。ゲッコは良い子の家族と思って労わってあげるのよ。」ってな回答をしていた。
そこへ、いつもは文句を言ってこないイカイカが何やら私に訴えて、私の視界にしつこく入ってくる。
「何?アンタまで。どうした?シスターとブラザーは何処で遊んでるの。一緒に遊んできたら良いでしょう。」と、目を動画に戻すと、視界にイカイカに代わってパテォの戸がパタパタと動いているのが見えたというわけである。

りゃりゃーっとパテォに出た私、その後ろにイカイカが続く。
「おー、イカイカ。アンタが云いたかったのはこの事かい?え?アシュリーとキオニは此処から出て行ったのかい?」
ちょっと肝の据わったチビ♀ニャンのアシュリーはともかくも、臆病なくせしてキオニは人一倍(猫一倍というべき?)なんにでも興味があって、探検好きなのである。
この一番のデカニャンであるイカイカだけはアシュリーやキオニが率先してイタズラをしてもいつもオズオズと隠れるか家の中に逃げ入る臆病狸、いやチキンなのである。
もしかして戸が開いているのにニャントリオが気つかないでいるやもしれないと、一応家の中でニャン達がスタンドバイしていそうな処を見て回ったが、その私の様子を心配そうに付いて回るイカイカだけが家の中にいるようである。

再びパテォに出て、スクリーン越しにキオニとアシュリーの名を呼んでは「ヘイ、ニャンニャン!!」と叫ぶといつもはお隣の垣根越しに休んでいるアヒル達がまた餌を撒いてもらえるのかと嬉しそうに寄って来た。
アヒル達が騒いでいる様子も無いのでアヒル達と遊ぶこともせずに、もっと広い範囲に興味をもって出歩ているものかと、垣根下から覗いてみると、ヤヤッ、キオニがお隣の庭境で丈の小さい椰子の木の幹に虫でも見つけたものか、それとも初めて見た椰子の木が珍しく感じられたものか、幹に張り付いている。
「キオニ、にゃんにゃん~~こちらに来なさい~」と驚かせないように思いっきり甘い声で呼びかけた。
私の呼びかけ声に顔をこちらに向けたキオニは『いや~、面白い幹だなって思って、、。ゲッコを捕まえに来たんじゃないよ~』ってな言い訳顔を見せているのはゲッコかカメレオンでも追っかけていたのがバレバレである。
私の方に向かって歩いてきたが叱られると思ってかなりの警戒腰である。
其処へ夫が裏戸をカチャンと音を立てて開けたので、私の手元をスルリと抜けて其処に向かってダッシュ。
これで一旦キオニ捕獲成功。次はアシュリー。
「アッシュちゃ~ん、アシュリーや~~、アシュリ~~」と私の呼び声にお隣の奥さんが出てきて「キティがウチの方にきていたよ~」と声をかけて下さった。その足元を抜けてアシュリーが私の方へやって来た。
「アッチュチャ~ン、おいでおいで」の私の声に案外素直なアシュリー。大人しく抱っこされた。
全員確保!全員って、2匹の事なんですけどね。
兎に角一件落着、めでたしめでたし。

この一騒動を家の中で心配そうに眺めていたイカイカに「アンタはお利口さんだったね。ちゃんと知らせに来てくれたし、ずっと心配して見てたものね。」と頭をナデナデしてあげた。
裏戸から外庭に出ることを知ってしまったニャン達はあれ以来私がいつ戸をあけるのかお常に伺っている様子がわかる。
でも、私はもう極力裏戸を開ける事は避けていて、遠回りでも表の車庫側から裏に回っていってアヒル達の餌撒きをしている。
でも1才の誕生日を迎えたばかりのヤンチャなニャントリオのことである。またいつか裏庭に脱走を試みるんだろうから此れが最後の逃亡騒動では無いのだと思う。
近い将来またこのような騒動が起きたら、その時にはやはり私が必死に捕獲作業をするんだろうね。親の気持ち子知らずなのだ、ウチのニャン達は。

飼い猫のちょっとした冒険事をこうも長々と無駄事が書けるものだと思われた方も多いだろう。そうなんです。暇人の今の私にはニャンの脱走は大事中の大事で御座いますデス。