7/10/2015

寝具換え

十年来使っていた寝具をやっと買い換えた。
下段のボックススプリングに至っては前の飼い猫に引き継いでニャントリオがガリガリと爪を立てるので各角々が中身が見えるほどボロボロになっていたのだ。
キングサイズのマットレスは硬質感はまだ残っていたものの、年々と代わる私達夫婦の体型に合わせ凹みを帯びてきて、長身の夫の腰を攻撃するようになっていたし、何千回と成された寝転びのせいで表面キルトの縫い目が少し綻びつつあった。

新品寝具にニャン達がまたガリガリをさせないようにと、少し厚めのベッドスカートをつけたのだが、果たして爪研ぎはしないもののベッドの下にカーテンのように覆われたニャントリオの格好の隠れ場が出来、追いかけっこをして秘密基地のように出入りする格好の空間が出来た事で今朝は早速入ったり出たりのドタバタ騒ぎをしていた。
新しい物好きのニャントリオの今朝のはしゃぎようといったら、、。
猫というのは足音を潜めて偲び走りをするものだというのが常識なのだが、我が家のニャンときてはガサガサ、ドタドタと回りに聞かせるようにわざと音を立てて走り回るのだ。

すっかりニャン達のドタバタで目覚めさせられた私達夫婦だが、「体が慣れるまでは暫くは寝にくくかんじるかもしれませんよ」と言ったセールスマンのトークに反して私も夫も昨夜は熟睡出来たのは嬉しい出来事であった。
睡眠に問題を抱える私としてはこの寝具が私の救いになってくれる事を期待して毎日の熟睡を取れることを願っているところだが、それにしてもニャン達の朝のドタバタはいつまで続くのかは皆目見当はつかない。