7/25/2015

水鉄砲って、、、

夫がこっそり息子に頼んで水鉄砲の玩具をメールオーダーしていたようだ。
エッ?何で水鉄砲って、、?
私に言わなかったのは、その使用理由にありなのだ。

最近ニャントリオの最高の遊びはパテォで虫やゲッコを追っかけて捕まえる事が楽しいらしく、少しの動きをみつけては(時にはそれが風にふかれて飛んできた小枝や葉っぱであったり)パテォのナイロン網戸に爪を掛けて昇っていく。ニャン達の体が大きくなってきた分、その重みで網戸が裂け破れる恐れがあるのだ。
爪を立てて昇る度に夫はパテォのテーブルを叩いて音を出し「Get down!!」と叫んでは脅しをかけるのだが、何せ相手は我儘し放題のニャンの事、それも3匹とあって一日中のテーブルバンバンにも段々に慣れてきてしまっていたもよう。
そこで、水嫌いのニャンの性格を利用して水鉄砲戦法を考えたというわけ。
私にその事を知らせると「いやァ、止めてよ。ニャンに精神的圧をかけるのは良くないよォ」と反対するだろう事を思ってそこは内緒で息子に水鉄砲のオーダーを頼んだらしい。
昨日も一日中、キオニが私の側にきては何やらニャンニャンと訴えていたのだが、ニャン達との暮らし60年というベテランの私でもニャン語をマスターしてはいないので、未だ毎回「何?どうしたって?何言ってるの??」と聞き返すばかりだ。
今思うに、『水かけられたァ、何故か意地悪されているんだよォ、何とかしてよ、アレ何なのさ?』と言っていたのかもしれない。
私としては網戸の張り直しに数百ドルかけるよりはニャンの破壊力在りの特別遊びを辞めて欲しいのはやまやまで、しかしニャンが嫌がる事をやっていく事にもちょっとの嫌悪感もあって、気持ちは複雑なのである。
しかし、やってはいけない事はいけないと教える必要も或るので、体に無害な限り、水鉄砲もアリかなァ、、。
ちなみに、この水鉄砲はさすがにオーダーしただけあって子供の玩具にしては水圧が強いらしく、椅子に座ったままの姿勢でもプールのあちら側網戸にも優に届くようだ。
昨日はあんなに文句言っていたのにたった今も目の前でキオニがまた網戸に昇っている。(夫は今は気ずいていない)
直ぐに飛び降りてくれたから良かったものの、ニャン達が学ぶまではここ暫くは水鉄砲作戦が続きそうである。

夏期講座が終了したとDavidから連絡があったが、秋の新学期までは帰省しないで寮からアパートに引っ越してそちらで過ごすという。
家を出た生活がすっかり気に入っているようで、友人達との生活が楽しいらしい。
そこは未だ夏休み帰省中のShaunとはだいぶ性格的に違いがある。
ちょっと寂しい気もするが、当人が楽しく幸せに暮らしてくれている事が何よりの私である。

上記は今朝のサイトで見た「4つの耳を持つ猫」の画像である。
お耳は変っているけれど、その愛らしさには他のニャンと変りはない。