7/07/2015

Homebodyイカイカ

一番機嫌よく写真を撮らせてくれるのはイカイカでもある。
彼はドチラかといえば、殆どHomebodyで、外へ遊びに出るのか一番短い。
それは彼が一番周りの状況に繊細且つ臆病で、何事にも興味津々で一日の殆どをパテォで過ごすアシュリーと逆である。
左上の画像でも解る様に、何時も耳をアンテナ代わりに様子を伺っては何かに怯えている仕草が多いのもイカイカだ。
図体が一番大きいのに、本当にビクビクして暮らしているのが可笑しくも或るが、自分の体が他の猫達より大きくて目立つのを知っているからなのだろう。
時折しつこくAshleyを追い掛け回しては彼女に『ファーッ!!』とヒスを起こされたり、急にエネルギーをもてあましてか同じくデカニャンのキオニとレスリングマッチをドタンバタンとやるところはやはりまだ成人(成猫?)になりきっていないからなのか、その暴れようは凄い勢いがあって、迫力満点なのである。生後16ヶ月は人間の寿命としたら19歳くらいのハイティーンといったところなのだろう。道理でイカイカが雌のアシュリーにちょっかいを出しては怒られるはずだ。笑

私は彼を「イカイカ」と名前で呼ぶのだがKristinaとJohnnieは「ファッティー(オデブちゃん)」と呼ぶ。
私が親しみを込めてあだ名で呼ぶ時は「チキンイカ(臆病イカイカ)」とか「ライオンフェイス(ライオン顔)」とか「タヌニャン(狸猫)」と呼んだりもする。
そのどの呼び名にもポーカーフェイスを通すイカイカだが、やはりファッティと呼ばれるとさすが自分の事を呼んでいると気がついているらしい。
Kristinaのボーイフレンドにヤキモチを焼くまではKristinaの呼び声に応えて走って寄って行ったものだ。今はKristinaに異臭を感じるらしくて側にいかなくなったようだ。

他の兄妹2匹より毛先が長いだけいつも毛の手入れに余念が無く、よって一番毛玉を吐くのも彼がダントツである。
猫は犬と違って余り人間の言葉を解しようとしないのが特徴なので、私の云う事をわかってもらうつもりは到底無いのだか私の声音トーンで私の機嫌を伺うことはするようだ。
私が何時もナデナデしながら「君は可愛いねェ~~」と言う言葉は何となく嬉しそうにリラックスして聞いているように感じられる。
何かと私に訴えてくるキオニとは違いイカイカは滅多にニャォ~と鳴く事をしないが、彼が鳴くのは決まってキオニやアシュリーの居所が解らないと私に訴える時なのであるのが面白い。
このHomebodyのイカイカが元気に天寿を全うする頃には私はここにもういないかもしれないなァと思うと「生きる競争ではどちらが勝つかしらね」と彼等の目に問いかけてみるのだが、無論彼等は私の思いには無関心なのであります。笑