2/13/2016

雑談日誌 触るなッとヴァレンタインデ―

千羽鶴が出来あがり、それまでパーツをニャン達が行かないランドリールームにかけてあったのを、繋ぎ合わせて居間の大時計の枠に引っ掛けて置く事にした。
窓を開け放して家に風通しをしているので、たまに微風がゆさっと千羽鶴の部分を揺らすのがニャントリオには気がかりでならないらしい。
時折台所の方面から顔を出して「触るんじゃないヨッ!ダメよッ」と声を上げる。
その度にアシュリーなんかが背伸びをして鶴にかけようとしている手を引っ込めたりする。
数分毎に声をかけてはひょっと顔を出しすと『触ってないよー。窓辺に座って見てるだけだにゃ~』と3匹の言い訳顔が私を見る。
どうやら、やっと”触るナッ!”の言葉の意味が解ってきたようだ。
でも油断は出来ないね。
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あれこれとヴァレンタインのケーキやチョコレートなんかを見て楽しんでいる。こちらのヴァレンタインデ―の祝い方は日本でのそれとは少し意味合いが違っているかもしれない。
恋人達の日以上に家族、友人、恩師、知人、親族や全ての対象に愛情を示し、愛しむ日でもあると学校でも教育の一環で教わる。
無論手作りのクッキーやケーキが作られるけれど、市販のチョコレートも大々的に販売され又、この日は母の日に並んで沢山のバラの花が出回る日でもある。
日本でのような”義理チョコ”やその後のお返しのホワイトデーなるものは存在しない。
私個人は昔も今もこのヴァレンタインデ―が近くなるとなんだか心が和む。
私が初めてヴァレンタインデ―というものを意識したのは今から半世紀以上も昔の事で、(笑)其の頃知ったのはチョコレートの日ではなく、何かの愛情表現をする日と考えていた。
その時はヨーロッパでは切手を逆さまに貼って出す愛情表現の日であると聞き、学友の一人に逆さま切手で葉書を出した事がある。(でも今となってはその風習はデマであったのかもしれない)