2/22/2016

雑談日誌 知能犯

大きな樫の木の根が思ったより深く広がっていたので、業者さんが土を掘って根を切り取る作業中に一部のプールの地下配管を壊してしまったと今日それを直しに来てくれた。
幸いプールの水は上部の配管だったので、さほど浸水が無かったが、それでも裏庭は水浸しになったらしい。

週末はゴルファーが多いので、中にはそれ程上達者でないプレヤーも出ていて、いつもの事ながら今朝はすでにガンとお隣の壁にボールが打ち込まれる音がした。
昨日までは樫の大木が家を包む形でそのような下手なプレーヤーボールの打ち損じ被害から守ってくれていたのが、今は家のガラス戸などがまた被害に合うのを免れない。
樫の木がまだそれほど大きくなかった頃には2階の洗面場の窓ガラスと寝室のガラス戸が2度ほど被害にあって、替えられている。(被害は居住者責任の下になっていて、殆どゴルファーの責任は問われない)

これでニャントリオがパテオの外には出られないだろうと、夫がもう一枚の大きな板を持ち出してパテオ中間のプール脇を塞いだ。
作業員が作業終了で行き来していないのでニャントリオは『わーい、外に出られるニャ~~』といった感じで喜び勇んでパテオを徘徊していた。
暫くするとニャンブラザーズのデカニャン2匹が右往左往していて、スクリーンハウス外の暗闇からニャぅ~~と猫の鳴き声が聞こえてきた。
だから言ったでしょう。身軽なアシュリーニャンは知能犯であるのだ。
ウロウロ歩き回るブラザーズを横眼に、自分だけはスルスルとどこからか外に出たに違いない。
出るには出たが、帰り道がわからなくなるのはいっぱしの知能犯では無いようだ。
息子と私とで外へ迎えに出て、スクリーンハウス戸を開けると、走ってアシュリーが戻ってきた。やはり暗闇の何やら得体のしれぬ物音を出すモンスターに怯えているのだ。
「スリムで頭が良いのは解ったから、もうこれ以上モンスターを誘発して外に出ないことね、アシュリー」と言っておいたが、解ったかな。
半端知能犯では解らなかったかも、ね。