2/26/2016

雑談日誌 良い事か悪い事か

メールオーダーの単行本が届いた。
自分でも解っていたのだけれども、届いた本のタイトルを見ていて思わず苦笑いしてしまった。佐藤愛子著「こんな老い方もある」「私の遺言書」、佐野洋子著「死ぬ気まんまん」群ようこ「そなりに生きている」そして高橋源一郎&内田樹選「嘘みたいな本当の話」である。
現実性が有るやら、無いのやらだが、タイトルを見るからに私を知る人にはこれらの著書が私らしい選択であるとお思いかと、、。もっともタイトルだけで判断してオーダーしたものである。読書後の感想で私自身の思いが変わってくる事もあろうかとも。
と、ここまで書いて「アッ」と思った。
タイトル表紙の画だけでまだ読んでいないものと判断したのだが、「こんな老い方もある」は前回にもうすでにオーダーして読んだ記憶がある。ただ表紙の画が前回とは違って漫画チックになっていただけだ。何と、無駄使いをしてしまった。(ケッ)
幸い他の4冊はまだ読んでいないものであったが、自身が本のタイトルと同じ’こんな老い方もある’との情けない見本を見せたわィ。
以前にも何度か同じ本を2回買ってしまった事があり、今が初めてではない。2度どころか3度も同じ本を購入した過去がある。要するに、うっかり者というか、思考が薄っぺらというか、適当というか、アバウトなのが私いう人間であるのだ。頭も悪い。
熟読癖が無いうえに同じ本を2度と読み返すという事もあまりした事も無い。そこで2度目、3度目の購読の際は、中身の1,2行に目を通して「あれ、この文脈に覚えがある、、」と感じてやっと本のタイトルを2度見するといったところだ。
これからの就寝前の読書が楽しみである。
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ややっ、これは良い事なのか、災いなのかは私の考えとするところでないのだが、、多分良い事の部類にはいるのだろうか。否、それも違うか。
オタク息子のジョニーが何やらのコンテストに選ばれたとかで、大きな箱の景品が届いた。(以前私のブログにも画像をアップした事のある、ミニチュア電子版フットボールのデザインの見本エントリーコンテストだったようだ)
その大箱の中身は合計額が800ドル以上(約9~10万円)という何百体ものミニチュアNFLアメフト選手フィギャーである。これを見たらそれこそ千羽鶴を折っている私に亡母が云って笑ったように「佃煮にでも出来なくて残念」と聞こえてきそうな量のミニフィギュアの数である。どうするの、これ!
それでなくとも私が収集していたドールケースの中に今ではガンダムやらポケモンやらスターウォーやらのフィギャーひしめいている。
私は小物や動物の可愛らしいフィギュア―なら大歓迎と云いたいが、これらのオタク&スポーツコレクションは好きではない。棚の中に入れて並べたりしては駄目だよと釘を刺しておいた。
ね、良い事なのか悪い事なのか解らない出来事だと思いますよね。
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だから駄目だって言ったのに、「もっとバリケードを増やしておいたからもう誰もパテオの外には出られないよ」と自慢げに私に応えた夫だったけど、なんの事はない。半知能犯のアシュリーは今回はチキンのイカイカを誘発して従えたのだろうサイド外にエスケープした。
家の中に入ってきたキオニに落ち着きがないと思っていたら、「アシュリーとイカイカがパテオにいないよ。」と夫の声に、今回はキオニが置いてきぼりを食ったのが解った。
真っ暗闇の中を息子ジョニーがスマホのLEDライトを照らしてニャン達の名を呼ぶと、アシュリーが彼の足元に走り寄ったのを抱き上げたが、イカイカは私の処へしか来ないので、パテオの何時もは使っていない左側のスクリーン戸を開けて私が顔を出してイカイカを呼ぶと、ソロソロ腰のイカイカが私めがけて走ってきた。もーぅ、ヤンチャなニャン達に呆れた。
どんなバリケードだって、どこかに隙間をみつけて抜けるのが得意なアシュリーをスクリーンハウス再建までは外に出すのはよそうと私が提案するのに、夫は「いや、債権までにはもう暫くかかるし、外に出るのが好きなんだもの、なんとかまた隙間を塞いでみせるよ。」と云う。
でもまたこんな事を繰り返して、出て行っては帰り道が解らなくて迷子猫になるのが目にみえるようではないか。止めてよーぅ。
さて、どうするか、、、。