3/01/2016

雑談日誌 アシュリーの勝ち

アシュリーがバリケード超えをトライして、重ね置いてあった鉢やら、バケツやらを落として大きな音を立てたのに驚いて家に走り戻って入ってきた。
この対戦、今日の処はドンに軍配が上がったが、アシュリーの悔しそうな様子は後日に再トライを試みるつもりに違いないと、ドンはもう一枚の板を車庫から持ち出して立てかけた。これでアシュリーが根負けをするとは思えない。何せ彼女も頑固者だ。
今日は早速スクリーンの穴をくぐって打ち上げられたゴルフボールがプールの底に落ちていた。
速くスクリーンハウスを再建しなければ、ゴルフボールを毎日プールから救わなければならない羽目になるに違いない。
3人目の業者さんが来て、これで3つの見積もりを受け比べる事が出来、一番信用性の高い最後の業者さんに来てもらうことに決めた。
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今日は所謂スーパーチューズデーと言われる多州同日党代表大統領候補選出日である。
民主党も共和党も戦々恐々としており、ウチのアシュリーと夫ドンの根競べとは比べ物にならない(当たり前だ)党と個人の人生を掛けた戦いである。
どうなることやら夜はテレビの前を動けない。
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昨夜は大変な目に合った。
外も闇となった時刻にニャントリオが皆家の中に戻っていると思って、戸締りをすると、ややっ!ニャンブラザーズが心配そうに闇に目をこらしていて、アシュリーの姿が無い。
家中を探したが、見当たらない。りゃりゃっ、やっぱりいつの間にかパテオのバリケードを突破したに違いない。
家の周りも探したが何の物音も無く、私の呼ぶ声だけが響いていた。
夜も深まり暫くして遊びに飽きたら家に戻って私を呼ぶだろうかと全身を耳にしてベッドに横たわったが、無論心配で眠る事は出来ない。
12時、1時、2時と時間毎に寝室のベッドから階下のパテオに出てみてアシュリーの名を呼ぶが、何の反応もなく、窓から私を探るブラザーズニャンの影が見えるのみ。
結果から言いますと、返ってきましたアシュリー。
首輪をどこかに引っ掛けてしまったようで、首輪無しでした。

今朝起きて『アタチの勝ちなり~』と云った風に欠伸をするアシュリーを見て、安堵はしたものの、ンもうーッ、心配したんだからぁーー。
と、今朝は頭がボンヤリしています。いつもの事じゃないかとおっしゃいましたか。でも、今朝はまた特にザマス。

しかしこれで終わりとしたい私の心配もよそに「いや、いや、勝負はこれからだ」と意気込む夫。あんたはマゾか。