3/18/2016

雑談日誌 ブリ―

Bad kitty!!!とキオニに凄みを利かしている処へ夫が来て「Why don't you go faraway so you won't be able to find the way back home?」(どっか遠くに行けばいいのに、そしたらこの家に戻ってこれなくなる)と云っていたが、本当のところは家出をされてはちょっと迷惑というのが本音である。
私達が何故怒っているのかキオニにはイマイチ解っていない。
明後日がニャントリオの2才の誕生日である。我が家に来て1年と10ケ月。
すっかり成人(成猫?)だけれど、その悪戯ぶりはまだまだ落ち着きのある大人とはいえない。スクッとしているスマートな感じではなく、ドタバタといった感じである。誕生日には何か特別にしてやるわけでもない。特別好みといったものがみあたらないのである。人間の子供と違って、後になって『一度も誕生日らしく祝ってもらった事はニャい』と文句を垂れることはあるまい。

先日に人間の食べるちょっと高価なツナ缶をあげても、鳥の笹身を特別に煮てあげてもニャントリオの3匹共が匂いを嗅ぐだけで『いらにゃい』と云った。
魚の白身なんかも『これ、にゃにぃ?』と云った感じで口もつけない。

昔幼い頃に家にいた飼い猫なんてみそ汁のぶっかけご飯ばっかだったんだから、、、魚なんてちょっぴりでも貰うと狂喜して食べたものだったよ。ホント。
人も動物も昨今は大事にされ過ぎて贅沢になっちゃたのかなぁ、それとも嗜好DNAが時代で変化してきているのかしらん。

←こんな猫の画像が載せられていた。
何となくいい。あわてん坊で暴れん坊の猫、すばしっこくて捕まえようとしてもサラリと避けられる、存在感があるのに、影のようでもあって、静であり動でもある。ワイルドなところは家猫ではない気がする。
ウチのニャントリオのような飼い猫ではなくて、野良猫の要素があるようにみえるからだ。ウチのニャン達もワイルドだが、そのワイルドさに相違はある。
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忘れないうちに上記を更新しておこうと考えているところにニャンのドタバタ追っかけっこの音が響いてきた。
アシュリーが甘えて側に来たので、「なぁに?食べるものが無いの?」と優しく声をかけて、よいこらしょっと重い腰を上げ、新しい猫缶をパリッと皿にあけてやった。それを見ていたキオニが自分にくれたもののように当然顔でアシュリーを押しのけて食べようとしたので、「ちょっとォ、あんたは今日は大っぴらにえばってるんじゃないわョ、これ以上XXコ出すほど、食べなくってもいいのッ」とキッと頭を押しやった。
それである。キオニは一旦アシュリーに餌を譲って引き下がったかのようにみえたが、ものの3分もしないうちにアシュリーはまたキオニに押しのけられてしまった。
キオニはアシュリーにの餌を全部平らげて、それでも気がおさまらなかったものか、『ニャに、トトロオババに甘えてんのサ、オイラの分まで可愛がられようったって、そんにゃ事させにゃ~~い』と、とっかかっていったのである。

やれ、やれ。キオニはブリ―だねぇ。(共和党のトランプ氏のようにだ。同じブリ―でもキオニの方がまだ可愛いけれど、、笑)