4/02/2016

雑談日誌 トトロオババのコスプレ

何をするでも無し、誰に会うわけでも無しと一日を持て余している今日この頃。
無理くり何かをした方が良いのかなぁと、本当に久しぶりに洋品店に出掛けてきた。
ブラウス2点とロングパンツを2点、へなちょこバックを1点購入して帰宅したのだが、何だか気落ちして、行かなかった方が良かったな、なんて考えてしまった。

試着室で、自分の全身を鏡で見て、これで気落ちしないでおられようかッ。涙
自分の家のの壁鏡は、見ないふりしてさっと通れるけれど、試着室だもの、鏡を真正面から見ないわけにいかない。BooHoo
<: p=""> 自分の姿の怖さにパンツはソソクサと試着してみたが、ブラウスはそのまま持ち帰って家で着てみることにした。
と白レースの一枚は見事にハズレであった。はぁー。
今更店に返品しにくい。
夫を店の外で待たせていたこともあって、急いでいたのもあったけれど、それ以上に早く試着室から出たかった。

若い頃にはこんな失敗はなかった。
何を着てもそれなりに収まっていた頃はもう遠い。
自分の姿を勝手に想像してトトロオババと云っているのだが、本当に似ているなぁとつくずく思ったこの日。
年と共に女性はワインの様に味わいを出すと云うのは、私の事では絶対ないッと、怒って見てもこれは誰に云ったところでしょうがないのは百も承知のスケだィ。
ただ、ある年令を過ぎた頃から、事実を知るのは同時に心を弱くもするノダ。
もっとポジティブに生きていきたいとは思いつつ、このトトロオババには未来の灯りがちっとも見えなくてネ。
灯りが見えなくなったのは目が悪くなったせいばかりでは無い。

くだらない事で意味もなく、こんな風に心を病むのは年を取った証拠であり、特権と思ってここは許されタシ。
もう、コスプレまがいの試着は控えようと思う。
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