7/29/2016

雑談日誌 雲からの想像

デモクラットコンベンションの最終日だったので昨夜も遅くまでテレビを見ていて就寝が遅くなった。
一昨夜同様に素晴らしいコンベンションが見られた。
この国に生まれ育たなかったヨソモノとしていつまでも負い目のような感覚を忘れられないでいて、心の深くは日本人のままの私が、この年になって初めて自分が帰化米国人であるのが、誇らしく感じた。
この国の歴史を私もその一端に加担しているのだとやっと思えるようになった。
私の最期はこの地になるのだと初めて実感した私であった。

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↑の画像が今朝のフェイスブックに載せられていた。
ドラゴン(麒麟)のような雲の風景である。
子供っぽいと笑われそうだが、私が人知れず独り楽しむのがこの雲の疑似画像を想像することである。
沢山の人達が、このようなドラゴンだとか、天使だとかが多いらしいが、私は心が幼稚なせいなのか思い浮かべるものはスヌーピーだとかポケモンのような漫画チックなものか、絵本に出ているかの様な動物類が多い。
ある時、孫達3人を車で何処かへ連れて行く道中、顔前に広がる沢山の雲を見て私がアレコレと想像した物を上げていくと、孫がそれぞれに自分にはどう見えるかと口々に言い出したのだが、その時私に見えて居るものが必ずしも他の人間に見えているものではないのだと、改めて感じ、それぞれの固有の想像力がそれぞれの人生体験から出るものだと、個々のユニークさが面白く感じた。

今となっては、外に出てゆっくりと雲を眺めたりする時間が少なくなっている。時間が無いわけではなくて、あれこれと想像力を豊かに物事を考える事が無くなったからであり、年を取って、色々なものに感動を感じなくなっている残念な証拠でもある。年をとっても幼い子供のような想像力が持てるといいんだけど、、そうもいかないのが現実暮らしというものなのだろう。

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