7/20/2016

雑談日誌 メㇻニアVsミシェル

書くことが無いと毎日記する私のブログ更新。

今テレビで一昨日のメラニア・トランプ夫人のスピーチについて話されている。其のことを記しようと思う。

共和党のコンベンションで党支援者では無い私が、じっと我慢してその様子を眺めていたのは、このトランプ夫人が一体どのような考えをスピーチにしたものかが大いに興味深いと思っての事であった。
元モデルだけあって、とても美しい婦人がどれほどの知能の持ち主であるかに誰もが興味を持って、そのスピーチを聞き入ったことだろう。
中々の肝の座った賢婦人振りのスピーチで有り、フーム、なかなかの素晴らしい出来栄えであると聞いた多くのひとも感心したはずである。

ところがだ、彼女が「自分で考え、自分の言葉で書きました」と口にしたその時から数分間後にはそれが、2008年の大統領選でなされた現オバマ大統領夫人ミシェル・オバマのスピーチの盗作であったと報道されたから事は大変な方に向かった。
よりによって、反対派民主党大統領夫人のスピーチを盗作したとは、これいかにである。
そして数時間後には夫人のスピーチライターとして一人の女性がそれを書いたとして責められる立場となった。

どのメデアでもトランプ夫人とオバマ夫人の映像をダブルにスクリーンに映し、そのスピーチの一部の一字、一句が同じであることを放映して見せた。
ここまでもトランプ氏がショーマンシップを発揮して、全てがエンタテイメントの一環であるような感じになっているのは、お笑い芸を見せられている思いにさせられるのは私だけでは無いだろう。
しかし、この盗作スピーチ問題でトランプ氏の大統領候補戦にどれほどのダメージがあったとは思えないと云うのが世間一般の味方の様である。

それにしても米国大統領夫人としてのミシェルがいかに賢婦人であるかが伺えるエピソードではないか。メㇻニア夫人が無事ファーストレデイとしてその立場を全うできるとは、どうしても思えないのは、私独りだけの偏見とは思えないが、どうだろう。