10/16/2016

雑談日誌 何でもない一日

寝起きのベッドにアシュリーがやって来て、子猫の様にじゃれて見せる。小柄なニャンコなだけに、仕草が可愛い。

外は青空を見せていたかと思うと、数分で曇天に変わり小雨が降るという状態を交互に繰り返している朝である。
昨日一日中をパテオの椅子で寝て過ごしたキオニが濡れた体で家に入って来て、私の顔を見るなり何やら云った。(多分文句なのだろう)

或る番組で見た専門家の話では猫は猫同志でにゃ~にゃ~と会話をしないそうで、あの鳴き声は人間に向けての意思表示だそうだけれど、そうなのかしら。
そう云えば、たまに近所のニャンコがウチのニャントリオに『ニャ~ゴ、ニャ~ゴ!』としつこく話しかけてきても、ニャントリオの誰もが応えて鳴いた事は無い。ジッと見ているだけである。
でも、キオニが鳴いているのをイカイカが応えているのを見たことがあるし、昨夜もキオニの鳴き声にアシュリーが何か言っている。(独り言だったかもしれないが)

今朝は何か種類が不確かな鳥が餌を求めてやってきた。
茶色で長い口ばしで足も細長い。
バードウォッチャーの私ではないけれど、この一帯には何種類の鳥がいるものか、色々と見るのは楽しい。

昨日一日をなるべく政治報道を見ないようにして、日本のテレビ番組動画で過ごしたら、そのせいかどうか今朝は至極気分が晴れている。
キングオブコント2016を見た。
日本の芸人コントはこちらのコメディとはちょっと違っていて、ある意味の自虐的ブラックユーモアが多いが、私は好きである。

ドンが買い物ついでに菊の花束を買ってきてくれた。
花好きの私が喜ぶのを見て彼も嬉しそうだった。
今回の花束を見て思った事は’なんだか仏様に備えるような、お仏壇に見られるような花だなぁ’と云う事だった。
色とりどりの菊の花束だったけれど、ちょっとそんな思いを感じた。
良いとか悪いとかいう感情ではなくて、アメリカ人のドンにはお仏壇の花と云っても何のことか解らないだろうし、せっかくの彼の気持ちを思って「綺麗ねー!」とだけ言った。
仏壇の花だろうと、野道の花だろうと、花は良い。これにも心は和む。
ニャントリオがこの花瓶の花に悪戯をしないように、気をつけなくっちゃぁ。