10/17/2016

雑談日誌 振り回されている

パテオからキオニがにゃ~にゃ~と鳴いている声が聞こえたので何事かと見ると、キオニは一生懸命ギースに向かって何かを云っている。
ギースがクァッ、クァッと私に餌乞いをするのが、キオニには面白くないのだろう。
『にゃにしに来たのかにゃ~~、何にも上げないよーダ』ってな事でも云っているらしい。
そんなキオニを無視してパンを持って外に出ると、キオニが大声で私にニャ~ニャ~と文句らしき事を云いつつスクリーンに両手(足?)を付けて仁王立ちで私を見ている。

その後、家の中に戻るとキオニも一応やって来て、またにゃ~にゃ~。(『どうして知らない他所の者に優しくするのかニャ~?』とでも言っているのだろう)
キオニが私に文句を言っている間、アシュリーもジッと私に注目しているのはキオニの『ニャ~ん』の意味が解っているからなのか。

マスコビーアヒルは白黒の柄がそれぞれ違っていて私の目にも個々の違いが解るのだが、この処やって来る何羽かのエジプシャンギースはどれも似たような茶の柄なので、2羽毎にやって来られると同じカップルなのかどうかが解らずに、その度に餌を与えていたら、どうやらまるで違ったカップルであったらしくて、この2,3日はカップル同志で領域争いの大騒ぎを繰り広げていた。
人間も動物も野生の血は領域争いがあって、種族継続の念は昔から変わらないものである。
自然生命の依存問題でもあるけれど、争いは治まる事は無いのが哀しくも哀れで、生きるということ自体が戦いの様なものなのか。
どうも、悲観的で大袈裟な話をしてしまった。

これを書いているバックグランドでテレビがトランプVSクリントンの大統領選の報道が流れているせいか、つい悲観的な考えが頭を横切る。

先ほどからキオニがニャウニャウとアシュリーを誘っているのか、煩い。
今はまた先日アシュリーと悪戯をした書類保管箱に隠れている。(隠れても音で解るのに)
今日も一日私はキオニに振り回されて過ごすのだろう。