11/09/2016

雑談日誌 終わりの始まり

一睡も出来ないで夜が明けた。
昨夜の投票結果を待たずに落胆の重い気持ちを引きずりながら床についたのだったが。
渡米生活50年近くなった今日で、人生初めての渡米した自分が悔しいやら、恥ずかしいやらで身を持て余す思いにかられた。

有色人種迫害主義を掲げ、ヒトラーがユダヤ人を迫害したのと同じに、モスラム教徒を恐れ、メキシコ人追放を唱え、ロシアと手を組んでアジア諸国を押さえ世界征服を企て、詐欺まがいに法の裏を渡って私服を肥やし財を成した、人間の屑のような人物がこの国の長となってしまうのを、私はどう受け止めれば良いというのか。
落胆のドンはそれでも”Life goes on"と言うが、これからのトランプの報復政策を思うと、この国が確実に崩壊の途にあると、心が冷え冷えとして落ち着けない。

今朝のフェイスブックでデイヴィッドが如何にこの大統領選が皆の心に負担をかけ、そして結果は多くのアメリカ人が危険な思想に走りつつあるのが嘆かわしいと長文を一筆したためていた。

家族全員がこの終わりの始まりに恐々としている。
今日は何も考えるのはよそう。