12/05/2016

雑談日誌 餅

木臼を使っての商店街での餅つき大会が、不衛生であるという理由から中止になったとのニュースをネットで読んだ。
ふーむ、今の日本の衛生管理の心得には厳しいものがあるようだ。
今時は餅は木臼で打って作る家庭は少ないのだろうか。餅専門店もあるという。
私が子供の頃は、この時期に親戚が一同して(4家族ほどが集まり)伯父の家で餅つきをする習慣があったのを懐かしく想い出した。
出来立ての柔らかいフワフワ餅を口にするのは、その日限りで、寒さの厳しい郷では、餅を自宅に持って戻る帰途時には自然冷凍の保存が出来たのであった。(其の頃は何とも思わなかった、北海道空知のあの頃の寒さは、相当なものであったのだろう)

父が日本からこの地に移り住んできた頃、マイアミの日本食料品店から板状に固められた切り餅を購入してきて、少しばかりの善哉餅を作って振舞ったのだが、其の頃には既に老人痴呆症気味であった父には、左程に感慨深い食べ物とは言えなかったのかもしれない。
久しぶりに口にするお餅に、「うん、柔らかいね」と一言言った切りだったが、食べ終わると直ぐに炭水化物接収時に起きる精神安定状態が現れて、少しばかり朦朧とするのであった。
(そんな私も餅効果は鬱防止薬よりも的確で、いつもよりちょっぴり平穏な気持ちをジワジワと味わったものである。)
父が他界してからはマイアミの店に餅を買いに出かけることもなくなり、昨年までは餅造りマシンをネットで購入し、自分で餅を作って食べる事を考えたものだが、今年になっては、それも面倒に思うようになった。
特に慢性気管支炎を患っている私にとっては、この年では餅は要注意の食品となっているのだろうか。
😢😢

昨日の事、ガシャンと台所で音がしたので、一体今度はニャントリオの誰が何をやらかしたのかと見に行くと、カウンターにおいてあったワイングラスが何個か倒れていたが、幸い壊れたものは無かった。
どうやらアシュリーが冷蔵庫の上に上がって何やらしていて、そこからカウンターに着地した際に体の一部がグラスに当たったのだろう。
『にゃにも悪い事してないよ~~』とばかりに走り去るアシュリーの後ろ姿に「冷蔵庫や棚に上がっちゃあ駄目でしょう」と声を発したが、今回は何も壊われて後始末に追われることも無かったし、ニャンコのやることは、ま、仕方ないか。ヤンチャアシュリーめ。
この頃、アシュリーは私やドンの顔を見て『ニャ~~』と小さな声を発して何かを要求する仕草をするようになった。
「ン?なーに?」と頭を撫ぜてやると、一応に納得顔になるから、単に注目して欲しいのだろうね。
ニャンコも人間の子供同様で、それぞれがそれぞれで、自分に注目を集めたいのだろう。解るけれど、ちょっと面倒くさい。
悪戯の後始末をさせられるよりは、頭撫ぜ撫ぜの方が簡単か。笑
🐱🐱🐱