12/08/2016

雑談日誌

今朝は敷地管理会社の作業員が庭整理をする日なので、いつもはパテオ外の木陰に座っているアヒル達はそこにはいず、遠目にこちらを伺っている。
アシュリーとキオニも2階寝室のベランダ戸の前に寝転がって、外の様子を伺っている。
毎週の事で、そろそろ慣れても良さそうにと思うのだが、作業員達が裏庭を行き来するのが怖いのと、作業機械音の騒音が苦手なのである。
そういう私自身もやはり、他人が裏庭を行き交うのは好きでは無いし、あの騒々しい機械音にはいつまでたっても慣れようもない。
🐱😹🐈

パイに少し飽きが来たので、マフィンを買ってきてとドンに頼んだところ、普通のマフィンが無かったとかで、クリスマスのミニマフィンを買ってきてくれた。
子供のパーテー用に作られたものか、そのどれもが赤のサンタ帽や緑のクリスマスツリーの色が毒々しく、雪を模しての白いクリームは余りにも甘すぎる味であった。(私だと、見るだけで買わなかったと思うのだが)
クリスマス飾りマフィンが美味しいものであると信じるのは、こちらの子供達のロマンのようなものだろう。
和菓子に見られるような、淡い色の方がケーキも素敵に見えると私は思うのだが、ここで見る物は大抵、このテの派手派手で毒々しい色合いのものが多い。文化の違いと云ってしまえばそれまでの事だが、見た目に楽しくて、美味しいという感覚もそれぞれなのだなぁと思う私である。
今後は自分の目で美味しそうだと感じる物を買うようにして、人に頼んで買ってきてもらうのは止した方が良さそうだ。
🍰🍰🍰

年中出しっぱなしにしている3体の木造りの胡桃割り人形が、ニャントリオが大暴れして何度も転がり倒されたので、靴が取れたり、鼻が曲がったりしていて、今年のクリスマスを最後にして処分した方が良さそうだと思うと、何か急に愛着の様なものが生まれ、寂しい想いにかられた。
もとより、不要なものはどんどん捨てる気性なので、昨年も一昨年も随分と縫いぐるみや人形を処分したのだが、今では何かを捨てる度に、物の手持ちが少なくなってきているのが目に見えて、ある種の哀しさのような気分を感ぜられるようになったのだろう。
「人間は何も持たずに生まれてきたのだから、何も持たずに場を去るのが道理というものだ」と誰かが言ったそうな。
だからなのか、物を処分するのは’場を去る準備”と感じ出してきているものなのかもしれない。
でも、時期は師走でも、その先は春。私はまだ、何処へも行かない。
🎄🎄🎄