12/09/2016

雑談日誌 

パテオに出たと思うと、大慌てでテーブルの灰皿やら、小鉢やらを蹴散らして、キオニが台所の窓から家の中に入ってきた。
そのまま台所を突き抜けて、2階への階段前で『ニャ~オ、ニャ~~オ』と大声で誰かを呼んでいる。
一体何に驚いて走って来たものか、窓を眺めても何の異常も見られない。
その騒々しい物音にドンも「一体、キオニは何を見て驚いたのだろう」と家の中に様子を見に来た。
興奮気味にハアハア息をしつつもニャンニャンとまだ鳴いているキオニに「どうしたぁ?何があったの?何を見たのォ?」と聞いてみたが、無論応えるわけも無く、私の顔を見ると黙ってしまった。
アシュリーかイカイカに何かを伝えたかったものか、私達人間に見えないものでも見たのかしらねぇとドンと笑った。(猫には霊感があるという人もいるが、キオニはそんなセンスは無い)
その後、それまで何処やらで昼寝をしていたイカイカがパテオに出て行ったが、別に何時もとは変わりが無いらしい。私と目が合うと、お腹が減ったよーとばかりに餌を要求して家に戻ってきた。(イカイカは一番食い意地が張っているのだ。笑)
あわてん坊のキオニがアヒルかギースがウロウロ歩き回るのをみて、朝の庭作業員の姿とでも勘違いしたのかもね。
それにしてもキオニはお騒がせニャンコである。
🐱😹🐈

Person of the year(時の人)としてタイムズ紙がトランプを選び、本人は大いに天狗になっているのだろうが、報道陣によると、これは必ずしもトランプの存在を讃えての事では無いらしい。
「この年話題の人」(いい意味にも、悪い意味にも)と言う事らしい。
そのサブタイトルにも「国を2分割した大統領」とあるように、ツイッターで政治を行う、軽思考人間として揶揄してのものでもあるらしい。
「私は(まだ)大統領ではないら、これは私の事ではない」とやらを例の強気嫌味をツイッターしているそうだが、私に言わせればこれは確かにアンタの事だよ。
二分割どころか差別主義や虚言賛成主義やら、揚げればキリがないほどに国を分割した張本人である。人道主義はどこへやら、、である。

昨夜一人のコメディアンのナイトショーで「タイムズ紙の表紙画像のトランプは、その人格をそのままに、頭に悪魔の角が生えている」(TimeのMが丁度頭の後ろに角の様に見える)と観衆を笑わせた。
当人は更にツイッターで「クダラナイ!」と大憤慨しているのだが、次期4年間の毎日はコメディアン達にとってはネタが絶えない事だろう。笑

これがオバマやヒラリーだと、そのような社会風刺的コメディに対して、一緒に大笑いするか、サラリと避けるかで、そして更に面白いウユーモアを持って返すかをするのだろうが、トランプにはそんな応対戦略的思考も無いのだろうから、直ぐに裁判だ報復だと騒ぐことになる。
情けない。
ともあれ、トランプは2016年には一番話題を取った人で在ることには間違いは無い。
👧👧👧