8/10/2005

さようなら。私のクーガー












日でクーガーとはお別れです。
私のクーガーといっても豹の事ではありません。
そう、車なんです。一昔前にレンタルカー屋さんから購入した中古車。
私はこの車でワイキキのオフィスに5年以上もの間通勤したのです。
ハワイからこの地に移動の際には3台の車を船で送り、その一台をカリフォルニアの港で受けて米国横断旅行してこのフロリダ入りしました。
(こちらの方は私が勤務していたANAホノルル支店が一旦閉店した際に会社の車を買い受けたものでした。)

夫ドンは専門は飛行機々械ですが幼少青年時代の貧困生活が身に沁みているものか現実主義というか、経済観念節約主義というか(ケチと云う意味では無く)あらゆる事を自分でやってしまう人なので、電気製品を治す事はもとより家の改築まで自分でやれる事は自分でするのを信念としています。
(今は心臓60%の身ですからもうあまり体力的にハードワークは無理ですがある時期には家屋の一階全部屋をバスルームから寝室まで建ててしまったほど)
ですから、車など治しに治して数年持つわけで、ご近所の短期間での取替えひっかえのピカピカ新車たちのなかで我が家の中古車が憮然として顔を利かせているのがちょっと哀しげでもあります。
一人1台の車が無ければ交通機関に不便なこちらの事ですのでこうして長持ちさせて使う我が家にも現在はこのクーガーを含めて4台の車が置かれています。
そこで今日はその一台、クーガーを慈善事業団に寄付する事にしたそのお迎えが来る日なのです。
2年前には冒頭に記した米国横断をしてきたフィフスアヴェニュー・パンサーが慈善事業団に貰われていきました。
古くてもまだまだ交通手段仲間として活躍できそうです。
長年私達の生活に貢献してくれてありがとう。そしてこれからも誰かの役にたって行く事でしょう。ご苦労様。と心から思った私でした 。

7 件のコメント:

michiko さんのコメント...

さすがアメリカぞ!車がデカイ^^
私も娘も軽乗用車に乗ってるので
家の前3台並んでるけど大丈夫^^
私のも自慢じゃないけど古いよ(笑)
ちょうど10年もたちますよ。
遠出もせず、そこらをチョロチョロなので
修理して乗りつぶした方が良いとムコ殿も
言うし、大事にしてます。
(その割には洗車をさぼってる)
若い人たちは新車に次々と乗り換えるけど
ムコ殿はトシの割には堅実ですにゃ。

米国横断旅行!映画でしかお目にかかれない
けれど、広いのでしょうね~(遠い目)^^

gurefuru8 さんのコメント...

タイトルを見て、
「何てかなしい・・・」
と、思ったら、そういうことなんですねー。思いっきりいい話じゃないですか。

クルマが無ければ生活できないのは日本のイナカモノも同じです。我が家も人間二人、クルマ二台です。

クルマをツールとして見たら、本当にまだまだイケるモノが次々と捨てられているのでしょうね。

そういえば、日本はクルマを買うのが一般的ですが、アメリカはリースが大部分を占めると聞いたことがあります。どうなんでしょ?

フロリダの風 さんのコメント...

<Michiko様>多分土地が広いのとハイウェイでのスピード規定が違う為なのでしょうね。標識規定の75マイル(120キロ)の所を80マイル以上(140キロ位)で走るのが常ですから軽自動車だと事故にあった時はとても耐えられない。
街中でも学校周辺の登、下校時間以外では50マイル(80キロ)ですもん。

米国横断はそこここ観光しつつでしたが10日間の車の旅でした。(移動時にはドンが一日平均10時間の運転でした)
その時まだ少しは元気で、でも、もう痴呆が始まっていた私の父も同行したのですが今は良い思い出です。

<Gurefuru8様>タイトルで動物の死の話か、写真を見て、はたまた「いよいよフロリダの風家は借金のカタに車を押さえられたか」と思いましたァ~?ふふふっ、今のところはどちらもまだ大丈夫デス、ハイ。

そうですね。リースでの車購入方が殆どです。
月賦支払い額が低くなる事と、すぐ買い換えられる気安さが魅力のようです。
もっともドンに云わせるとリースカーはレンタルハウス(借家)と同じで自分に返る利は少ないとして我が家はリースはしません。
それに我が家の場合は買い換える時期が他の家に比べると違い長~いわけですから。

kazuyoo60 さんのコメント...

長い間、側で働いてくれた車ですから愛着はひとしおでしょうね。もう一働きしてくれるのですね。日本では余り聞かない話です。
日本の道路は、高速道路は別として60キロということになっています。
ご主人様は、開拓期のお父さんという感じの方ですね。何でもお出来になるのは凄いです。

フロリダの風 さんのコメント...

<Kazuyoo60様>家のかかたずけと人助けの両方に便利な慈善事業寄付を年に数回行います。
子供達のバイクや着られなくなってしまった洋服、サイズが合わなくなってしまったスーツなど我が家は大家族なだけに山のように出る品を慈善事業団体のトラックでもっていってもらうのです。(コンピューターやテレヴィなどの電化製品は引き取ってもらえませんが)
税金免除対策にもなって一石2兆(いえ、3兆)といったところです。

日本でも高速道路は120キロ位でしょうか?
タクシーで走った時そう感じたのですが。

こういう夫の性格は日本語で貧乏豆人間徴候群症といのでは、、、?(そういう言葉は無い? 笑)

多摩 さんのコメント...

今晩は。アメリカ社会は車がないとどうにもなりませんね。一方私達夫婦は車の運転が出来ませんから、どこに行くのも自転車で一緒に行っています。

良いのか悪いのか判りませんが、狭い日本だとこれも可能です。でもあまり不便は無いですね。スーパーは私のマンションの向かい、映画館、病院は歩いて10分。散歩も出来ますし。

てなわけで、フロリダサンの今日の日記からちととそんな事を考えました。

livedoorのブログで英文日記を書いてます。そちらも覗いていただければうれしいのですが。押し売りはだめですねー。

フロリダの風 さんのコメント...

<多摩様>自転車は健康的にもとても良いですよね。
それに日本は交通機関が発達していますし、車無しでも充分外出できますもの。
HongKongに住まわれていた頃はどうでしたか?
それにあちこち外国旅行なさった時はどうなさったのですか?ホテルから観光バスか何かであちこち行かれたのでしょうか。
私達は米国国内はレンタルカーですがヨーロッパや日本では観光バスやその地の交通機関を利用しました。

早速English Blogの方へお伺いさせて頂きます。お誘いありがとうございました。