11/11/2005

今の時期

今ツタンカーメンが売りに出されているとの事で26年ぶりにアメリカで披露されるとのマイアミヘラルド新聞ニュースからフォートローダデル美術館ツタンカーメン展の宣伝メールが届きました。
クリスマスから新年にかけての2週間展示らしいですが、その年末の忙しさに行く人達は真にエジプトに興味を持つ人達なのでしょうね。
入場料チケットは35ドル(約4000円)です。
私も是非見たいとは思うのですが、時期が時期なだけに無理だろうなァ。

時期と云えば、今週驚きの人事異動が勤務先であり、主任2人が他店に移ることになりその補正スケジュールに今日の私の休みが急遽出勤となりました。
昨夜その事で残る主任4人の内で私のアシストを組む少しばかりの内輪もめがあって、、。
支店長は私に化粧部担当者かカメラ部担当者兼フロア管理をしてもらいたいらしいのですが、それは子供達の養育者の私には時間的に難しいのです。(担当責任者は午後4時~11時勤務です)
それにフロア管理者は古参がやる仕事なので、勤務10年という人達を差し置いて支店長の下でやるのはちょっと心苦しいし、何より他主任達の立場もあります。
この仕事をキャリアにしようと決して思ってもいないのに半端に仕事をするのは私の性には合いませんしね。別に格好良い事を云っているつもりではありません。
私のキャリアデーはもう数十年も前に終りました。頭脳も体も加齢をわきまえています。今は他の人を少しばかりヘルプしておこずかい稼ぎをしているという感じで良いと思っています。

時期と云えば、カリフォルニアの田舎に住み今は老人センターに入院中の義母がいよいよ酸素チューブと流動食のみの身で足の切断手術準備に入ったとの連絡がありました。
キリスト教を楯に義母を生きながらえようとする姉と、機械でのみ息をしてそれに更なる手術で苦痛を与えるのは人道的ではないとする夫がお互いの信念で愛する母親を思うあまりに仲たがいしているのです。哀しい仲たがいです。家族が愛情で2分するこの事は胸につかえる哀しい時期です。

8 件のコメント:

gurefuru8 さんのコメント...

ツタンカーメン展、おもしろいんでしょうねー。田舎に住んでいると、そういう機会が皆無に等しいですから、本当にうらやましく思います。行けないのは残念ですね。

義母様におかれましては、本当に難しい問題を抱えていらっしゃいますね。
幸せの定義は人それぞれですし、宗教上の理由もあるでしょうし。
本当に難しいですね。

チョコ さんのコメント...

>ツタンカーメンが売りに出されている…
そうなんですか。単なる展覧でなく売りだし!だからそんなに高いのでしょうか?ふうぅ…。

職場のいろんな問題。
自分にその気がある場合はやきもきしますが、そうでない時はちょっと勘弁してほしいですね。

最後の義母さんの問題はとても重くてつらいですね。

Cha Cha さんのコメント...

うーん、義母さん、姉、そして、旦那さま、いずれの立場が分かるから、ホンと、哀しいですよ。長生きさせてあげたいのは人情だけど、生活の質を落としてまで、延命させるべきか???私も、考えさせられました。

まして、仕事場での事情、これまた、かえって頼られちゃうのが厄介???ホンとは、気楽に小遣い稼ぎぐらいが良いのですよね。そうは簡単に行かないのよね、これまた、どうにかならないかしら。

今日は、急遽、出勤でお疲れ様。ツタンカーメン展、行かれると良いですね。息抜きも必要ですよ。

kazuyoo60 さんのコメント...

キャリアデーは終わりですね。軋轢で迷惑を被りたくありませんね。仕事ですから最善は尽くされても、仲間の立場をお考えになるご器量、ですから頼りにされるんですよね~。
お義母様の本心はいかがでしょうか。年を重ねると周りの方の意見に従って生きている?、そんな感じもするのです。少しでも楽に、最後までお過ごしくださると良いがと思っています

匿名 さんのコメント...

しのぶっち

広島でもエジプト展をしていましたが、見に行く事が出来なかったのでスゴク後悔・・・
神秘的で大好きですよ~~~。

義母さん大変ですね~~。
ウチも義父が半身不随だったりと色々ですが。
最近は医療が発達して昔では諦めていた病気も今では何とか治ったり延命出来たりしますが、家族&本人の考えがそれぞれあるから難しい問題ですよね。
しかし、せっかくの兄弟ですから仲たがいは悲しいですね。
これから、もっと大変でしょうが周りの人が踏ん張らないといけないと思いますので家族支えあって頑張って下さい。

mico さんのコメント...

ツタンカーメンが売りに出されてるんですね
展示だけかと思いました。
お仕事もお義母さんのことも大変ですね。
日本には尊厳死協会というのがあるとか
聞いたように思います。
自分の死を自分で選ぶ、
いずれにしても難しい問題ですね。

ちえこ さんのコメント...

母親を思う気持ちの強さは同じなのに、意見が反対に分かれてしまうとは・・
私はフロリダさんの旦那様の意見に1票です。これ以上辛い思いはさせたくないです。

フロリダの風 さんのコメント...

<Gurefuru8様>ここらは新興都市ですけれど日本の街から比べたら不便ですし都会的とは云えない田舎然としています。
それに札幌に比べたらマイアミなども田舎っぽいし、いわゆるダサイという言葉が合っているような、、。

<チョコ様>絵画や美術品は日本の富豪がいつも落札しているようですので、多分各国の美術館と日本富豪の競り合いになるのでしょうね。
ツタンカーメンの行方が先、興味深いところです。

<ChaCha様>これからがいよいよホリデーの掻き入れ時なので商店にとってはここからが赤字・黒字を分ける勝負時とあってあの手この手で人事や商法を検討しているのでしょうが、私は一個人のささやかなおこずかい稼ぎですもの身勝手と思わずにそのシステムに巻き込まれないようにしたいと思ってはいるのですが、つい私が出来る事であればヘルプしようなどと思ってしまい
結局は自分で自分を苦境に立たせる事にもなるという、、悪い癖の様なものです。

<Kazuyoo60様>義母はとても従順な人で良く云えば天使のように清純、悪く云えばなんにでも乗せられ易いといった自分の主張を通せない子供の様な人なのです。
今はもう体の自由は全く無く、意識も無しが70%の毎日で、そのパーセントは上昇するばかりといったところなのです。
夫に意識がある時に「もうゆっくり眠りたいのに、皆が周りで起きろ、起きろ、目を開けていなさいとうるさくてやり切れない」と言ったのだそうです。
人は眠い時に無理やり起こされるのが良い事なのかどうか、、、。それも痛みで起こされてはかないませんよね。
私なら眠い時にはそっとしておいて欲しいですが、、。

<しのぶっち様>エジプト古代文化、本当に興味深いものがありますよね。人間の源がそこにあって、何もかにもが今の私達を暗示していて、と。
歴史的な流れや様を知るという事は未来を見る事でもあるといった逆思考さえ発見できたり、、。ホントそうですよね~、神秘的。

<Mico様>夫ともよく話すのですよ。
尊厳死について、個人の本当の意味での自由と権利について。
少なくとも私達2人の間では決して個人を縛る延命はしてはならない約束事があり、それを必ず守りたいというのが私達間の強い信念となっています。

<ちえこ様>個人の願望や自由への権利の考え方がまちまちであるのは当然の事ですので相反する信念を第三者に当てるのはそれこそ至難の業ですよね。
人を愛する事に血の涙を流す事もありますね。