2/20/2006

故郷へも一っ飛び


一昨日思い立って私の生地である北海道の歌志内市のサイトを訪れてみました。http://www.city.utashinai.hokkaido.jp/ 今や50数年前の遠い故郷の姿にもネットで一飛びです。何て便利なことでしょうね。
その自由トーク掲示板に“11月1日フジテレビで『ニッポン列島緊急特番ザふるさとランキング最新格付け決定SP!!』で日本一しあわせじゃない町に選ばれていました。”とありました。
歌志内市は三井炭鉱最盛時は街中が潤っており一時はとても栄えたものでしたが炭鉱の生産量減による廃坑による人口激減や資本激減によって市営は低迷し、変貌に変貌を重ねた末の得策として今はスキー場リゾート地として建て直しがなされています。
6年前に7年間このフロリダで同居した父の他界で遺骨を札幌に帰省させた折、家族に私のルートというものを見せたいと思い、市を訪れました。
廃校となった我が卒業の高校はスキー場温泉リゾートとなっており、懐かしさは無い代わりにこじんまりとしたそのリゾート地に心休まる気持ちになりました。
この半世紀間で故郷の姿は私自身の生活と同様に大変貌した事に何やら安堵さえしたのでした。
これでいいのです。これが歴史というものです。
それに私独りだけが変わってしまったのではやはりちょっと哀しくさえ感じるでしょうからね。
故郷を懐かしく思うのは今の姿がどうであれ、自身の心の中の問題ですから。
亡母キヱの友人であった故作家の三浦綾子女史の記載も楽しみついでに同女史の生地旭川の記念館のサイトhttp://www.eolas.co.jp/hokkaido/hyouten/も一緒に楽しんだ私の一日は何やら充実感満喫といったところです。
今やどこの街にもサイトが開設されていて、世界中がいながらにして何処へでもタイムトリップできますね。多分もう皆さんは既にいつもそうなさっているのでしょうが。

お知らせ-「Forget Me not(勿忘草の詩)」ブログhttp://fgtmnt.blogspot.com/に"Roses in the bottle”を更新致しました。ここ数年間に他ブログやHPに掲載したものを拾い出してみては機会の折にこのサイトに更新しております。英文記述にご興味の方は私のつたない詩と小ストーリー、カード&レター文を読んでいただけると幸いと思っております。

11 件のコメント:

mui さんのコメント...

お早うございます 久しぶりのコメント とっても嬉しかったです 私も郷里のサイトを時々覗いています 自分のブログを持つようになって ますますPCの素晴しさを感じています こんなに世界が近くなったのですもの もっと平和のために 生かせないものかと思いますね・・・

michiko さんのコメント...

おはようさまです。
歌志内のチロルの湯やかもい岳温泉は
何度か行きました。
今はほとんどの市町村に温泉施設があるので
遠くへ行かなくとも ドップーーンのお風呂
を味わうことが出来るのですよ。
近くに住んでると変化はよく見えないけれど
数十年ぶりだと感慨もひとしおだったでしょう。
三浦綾子さんの「氷点」はずーっと読み継がれていますね。

ニャンパル さんのコメント...

歌志内、どこにあるのか知らなかったので、地図で調べました。michikoさんの住んでいるところと近いんだぁ。
三浦綾子文学記念館、行ったことがあります。「氷点」あの懐かしいテレビドラをがビデオで見せてくれました。愛読者です。聖書入門など読みましたよ。「狩勝峠」感動しました。
フロリダの風さんは、今までの、ボクから見ればめまぐるしい経験を通しての故郷への思いですから、それなりに重みがありますね。

mariko さんのコメント...

フロリダの風さん、私の拙いブログを見つけてくださってありがとう。嬉しかった。風さんのような素敵なブログを張りたくてちょっとチャレンジしてみました。英語が苦手な私にはちょっと難関だってけれどどうにか行き着くことができました。これからも色々とチャレンジしたいと思っています。

kazuyoo60 さんのコメント...

古里がなくなってはいませんね。私も過去に暮らした場所は、心の中だけです。現住所はあっても、かなり遠い存在になりました。
ウン十年生きるとはそういうことなのですね。
何処でもひとっ飛び、便利ですね。夕刊に、JR新幹線利用の最速便が廃止と載っていました。駅まで出向かないと受け取れないのが利用減とありました。現物が必要でなければ、メールやFAXは瞬間ですからね。

^婆^ さんのコメント...

ふるさとは遠きにありて思うもの
なのですね
半世紀とはかなりのタイムマシーンをお持ちです
ふるさとから出ていないのも
ちょっと問題です
住めば都ってことで

gurefuru8 さんのコメント...

歌志内だったんですね。
かもい岳国際スキー場は行ってみたいと思っておりました。道央のスキー場は、上砂川、富良野しか行ったことがないんですよ。上砂川は特に良かった。好きなスキー場第2位ですよ。
陸続きとはいえ、道央は本州よりも遠いのでなかなか行くチャンスもないです。

産業は街の生命線ですよね。
何年か前に夕張に行ったときに、石炭の歴史村というところにいったのですが、最盛期には映画館が7件(だったかな?)もあったという展示をみて本当に驚きました。お祭りの様子も本当にイキイキして楽しそうでした。現在の様子からはとても信じられません。(失礼?
歌志内市もたぶんものすごい栄えていたんでしょうね。
私は郷土資料館とかが大好きなので、歌志内市のも行ってみたいです。

なんだかエキサイトしてまいました。すみませんね。(笑

Minako さんのコメント...

本当にインターネットというのは私たちの生活を変えましたよね。一昔前なら故郷へ帰省するなんて本当に大変なことだったと思いますが、今やクリック一つでどこへでもいけるのですから!
私の高齢の祖父もインターネットとメールを初めて世界が広がったらしく、喜んでいるようです。というか、遠く離れた私とメールやブログのコメントのやり取りができるのって本当に素晴らしいと思ってます。

(フロリダの風と風が見える時へのリンク私のブログに張らせてもらってもいいですか?

フロリダの風 さんのコメント...

<Mui様>いつも素晴らしい画を書を拝見させて頂いております。
ネットで情報が早くなったぶんその情報を受けて感じる側にとっては一方通行なのが気がかりでしたがこのようにコメントを通して皆様と交流出来て、良いネット情報交換が可能となるのがありがたいですね。

<Michiko様>チロルの湯はこじんまりとしていいですよね。郷土館もなかなか良く工夫がされていてとても良かったですよ。(私が訪れたときは私の従兄弟が管理長をしていて、我が家族の貸切り状態で3Dシアター楽しんだりして、、笑)その時、車の窓から観た砂川、滝川には昔の私の姿を重ねるのには苦労しました。

<ニャンパル様>そのルートの旅をするまでは私の中にある故郷の思いというのは少し暗いものだったのですが今は明るい生まれ変わって頑張る市として心の中に留まっています。いつかまた市を訪れることがあるものかどうかは大いに疑われますけれど、もう一度行ってみたいと今は思います。

<Mariko様>また寄らせていただきますね。
日本の皆様に日常の情報やいろいろなお話をきかせて頂けるのがとても楽しみな私です。

<Kazuyoo60様>やはりネットで全てを済ませる事が出来る昨今、人間vs機械という形のみだけの生活に頼り切ってしまわず人間&人間情報機関の共同生活が築かわれていくといいですよね。情報をネットに入れているのはあくまで人間なのですものね。
人間との交流が機械扱いにならないよう注意が必要になるかもしれませんね。

<^婆^様>ええ、私にとって何処も住めば都といった生活移動をしてきました。
「で、貴女には何処が一番住み良い所なの?」と聞かれるのですが、う~ん、何処でも良い所と悪い所がありますから、やはり同じ、、。今はフロリダなのでまァここで(も)いいです。
故郷に戻って暮らしたいかと聴かれますと、「故郷は遠くにありて思うもの」というのが本心かも。

<Gurefuru8様>是非歌志内のスキー場訪れることお勧めです!(こういう所に住んだ事のある私がスキーが出来ないでは、この言葉に説得性がないかもしれませんけれど)
郷土資料館は一見の価値あると思います。
大げさでないこじんまりした温泉もいいですよ。
でも、北海道は何処にも良い穴場スキー場だらけですもの。周りの山々そのものが大自然スキー場ですものね。

<Minako様>ストックホルムは私の故郷の北国を思わせる雪国ですよね。
ネットでこの温暖の地からそちらのブログに繋がってお話できるのが考えても何となく面白いです。
どうぞリンクを張って下さいませ。私のほうは事後報告になって申し訳ありませんでした。末永く宜しくお願いいたしますね。

花桃 さんのコメント...

故郷と言うものは、帰るにしろ帰らないにしろ、良いものだと思います。

もう10年?も御沙汰している私ですが、今度帰った時には其れこそ、浦島太郎と一緒で、住み育った場所は昔の面影も見られない別の場所へと変わっているかも知れません。

それでも家族を連れて参りたいと、今から考えています気の早い私。

フロリダの風さんのもう一つ?のサイト。。。私も、顔を覗かせて頂きますね。

フロリダの風 さんのコメント...

<花桃様>故郷のサイトを訪ねて昔を想うのは楽しかったのですが、その周りの街や昔学生の頃旅した場所やゆかりの地をサイトで再度訪れてイメージトラヴェルするのも面白いですよ。
懐古趣味は加齢がなせるものかもしれませんがね。
ええ、この日誌ブログを本体として小ストーリーと英文の3本立てでやっております。
どうぞ宜しくご愛読お願いいたします。