5/14/2006

ハッピーマザーズデー

オスカー賞ノミネート映画のコンスタントガーデナーhttp://www.theconstantgardener.com/main_site.html(和名「ナイロビの蜂http://www.nairobi.jp/flash7/) を観ました。
最初は昨夜の勤務疲れがあってウトウトしながら見ていて内容を把握しないまま、映画が懐古形で話が進んでいるのが解らずでふと目を上げると何やら怪しい雰囲気に「何だこれは。ワイフが殺されたというのに!」と憤慨してよく聴くと、、彼女が生きていた時の馴れ初めのシーンだったという私のそそっかしさで、、。(汗)

私はラヴ・ロマンスは苦手なのですが、このテの人道主義を掲げた政治、医療、権威・権力コンスパラシーを扱ったストーリーには大いに興味があります。
時として人間が人間であろうとするのがとても難しい事のように感じます。
映画であれ、本であれ、絵画であれそして何事もないような日頃の生活ですら自分の考えを主張表現する事が出来て、更にそれに従った行動を世間に知らせる事の出来る人達への羨望と尊敬の念が私の心底には山のように積まれていきます。
人の心を揺さぶり、感動させるものは大掛かりな作品ばかりではなく、身近な生活の中にあるどの様な形に表されていようと造る人への感謝の気持ちを持ってそれを『芸術』と私は呼びます。
そして私の周りにはその芸術を創り上げる事が出来る人達が沢山おり、更にそれらを楽しみ愛でる仲間も沢山いて、生活と心に潤いと知識と尊念とを与えてくれています。
私にとっての芸術家とはプロの方ばかりではなく、日常に感動を造り上げる才能を身につけている人を云います。
もうお気付きかしら。私の心を捉えて感動させてくれる芸術家とは誰なのか、どういう人なのかを。
ほら、今このブログを読んでおられるアナタ。
そう、アナタですよ。私が芸術家だなァと感じている人というのは。

5月になると裏庭の鉢上プルメリアが花をつけて、ハワイでのレイ・デーなどの生活を思い出させてくれます。白や黄色、ピンクのがあるなか私は濃いピンクのが好きでそれを植えたツモリが花をつけたのはこの淡いピンク色でした。
















今日の母の日の夕食はDonが日曜クッキングとしてラムカバーブとスチーム野菜でした。色が艶やかで目には楽しく、お味はラムの癖味を消すのに飾ったミントの葉があまりにも強い香りだったので子供達には不評の料理となったのが残念。
デザートには色々チーズケーキを頂きました。
昨夜の勤務が大忙しのものだっただけに今日はとてもリラックスした良いお休みとなり、良い一日でしたよ。
母の日は当の母親ばかりではなく、母や子を思う、その生活を思うという人に想いを寄せるのには大事な日のように私には感じられます。
母親の方も、母ではなくても今日もそして明日も感謝の日々であることには変わりはないのでしょうしね。


***お知らせー「風が見える時」http://windofflorida.blogspot.com/ に”母の日に”を「Forget me not 忘れな草の日々」http://fgtmnt.blogspot.com/ に"Happy thoughts"を更新致しました。
宜しくご愛読お願い致します。

6 件のコメント:

kazuyoo60 さんのコメント...

<母の日に>から
カードと聞けば、クリスマスカードやバースデーカードしか思い浮かびませんでしたが、母の日用のもあるのですね。多少お金がかかっても、感謝を、こんな形で伝えたいと願う方達なのでしょう。
赤い薔薇だけが薔薇、楽しいお話ですね。
フロリダの風様は文字通りのお母様、大感謝されて当然です。

<ハッピーマザーズデー>から
綺麗なプルメリアですね。この色素敵ですよ。インドネシア・ジャワ島で見ました。
いつもながら、美味しそうな見事なお料理です。ハッピーマザーズデー・日本の風習では無かったですよね。この頃は当たり前になって、--(笑い)。プレゼントが沢山ですね~。

gurefuru8 さんのコメント...

映画には、大なり小なり主題があるとは思いますが、押し付けがましい主題を掲げたもの、とりあえず伝えてどう感じるかを見る側にまかせるようなものがあると思うんですよ。

私が一番好きな映画は、ドイツ映画の「Uボート」ってヤツなのですが、それを見て以来、戦争の事実に対する興味が俄然わきました。
そういう映画がいい映画だと思います。

michiko さんのコメント...

さかんにCMが流れている映画です。
あまり見たいとは思ってなかったけど
フロリダさんが寝ちゃったのはどのあたりなのか興味が・・^^

日曜クッキングはうらやましいなぁ
このお料理もおいしそーっ♪

Minako さんのコメント...

小さい子供がいる今、なかなか映画を見る時間などありませんが、こういうお薦め映画というのは覚えておいてあとでDVDで見ようとリスト化してます。私もラブロマンス苦手なのできっと好みが一致するかと・・。
アメリカでは14日、日曜日が母の日だったのですね?スウェーデンでは28日なんです・・どうして違うンでしょうね。
Donさん、相変わらず、お料理上手でよろしいですね。でも夏はうちの主人もグリルで料理、(焼くだけ)してくれます。

匿名 さんのコメント...

しのぶっち

アメリカでも14日は母の日だったんですね~~!!
私は母の日は子供のお食い初めの食事会で一緒にお祝いしました~

フロリダの風 さんのコメント...

<Kazuyoo60様>こちらではなにかにつけてカードで気持ちを贈る習慣がありますですよ。
「楽しい旅を!」とか「ごめんなさい、許して!」とか「何も理由が無いけれど・・・(Just Because)」なんていうのもあります。
基本的には面と向かっては言えなくとも気持ちを察してもらいたいという表れなのでしょうね。
子供達にとっては親や保護人は居て当たり前の世界なのでしょうから自分達が大人になって初めてその愛情や存在に気がつくのかもしれません。愛された分を愛し返せる、又は人や周りや全てに感謝の念を持って生活できる人間に育ってもらいたいものです。

<Gurefuru8サン>今度いつかその映画評でも聞かせて頂きたいです。
本や映画や絵画や自然やと私達には色々学びとり生活を潤してくれるものが廻りには沢山ありますね。
そしてそれに運良くめぐり合うという機会がある生活がもてる楽しみも。

<Michiko様>最近あまり映画を見る機会がないのですけれど息子が映画好きなのでたまに「これはきっと好きな部類の映画じゃないのかな」と夫や私にもってきてくれるのです。(「Geisha」もそうだったのですけれど)
でもあまり好みでないのもあったりで、、。

<Minako様>母の日はワールドワイドでみな統一されているとばかり思っていましたので驚きました。
そうなのですか、スウェーデンの母の日は5月の最終日曜日なのですか。
こちらでの母の日は5月の第二日曜日で父の日が6月の第三日曜日ですが、ではそちらでの父の日はいつなのでしょうか。
こういう違いなどを知るのは興味深いです。
そもそも私のヨーロッパに対する知識がまるで無いのがお恥ずかしい限りでもありますけれど。

<しのぶっち様>今年から貴女自身が母の日を祝ってもらう側にお仲間入りですね。
来年も再来年も、、これからは一生がおかあさんです。A Happy Mother's Day!