9/15/2006

気持ちを書く



Planes in the sky
So very very high
Heights don't frighten me at all
Birds soaring in the air
The wind in my hair
Heights don't frighten me at all
飛行機は空高く
ずっと、ずっと高く
高さというものを僕は恐れない
鳥が空気に乗って
風が僕の髪を通る
高さというものを僕は恐れない

6年生の孫シャーンが学校のクラス初めて詩を試みたと私にくれたものです。
彼の感性がよく表れていると思います。
文に才覚を持つ上の孫娘クリステーナが彼と同じ頃に私に詩を書いてくれたのを思い出しています。
『レディバグ』と題した詩で、今はそれを何処にしまってしまったものか、その文面をお見せできないのかちょっと残念ですが、「貴女は私の幸運のレディバグ、いつまでも私を見守って下さい」というような内容だったと思います。
彼女が詩作を辞めたのは、ある時学校の先生が彼女の詩を痛く気に入って、クラスで読み上げるようにと指示したのだそうです。
ところが彼女にとっての詩作は自分の心の詩であり、いたってプライベートな心情を謳ったものなのでそれを全校生徒を目前に読み上げるなどとは考えにも及ばなかったもので、しかもそういう感性を理解し得ない他生徒にブーイングを受け、下校した彼女の落ち込みようは大変なものでした。
そんな彼女も今や高校生となり一時期はジャーナリズムに進みたいと考えるほど文学を愛し、文章を書くことが好きなようで一安心。
が、毎日を日誌ジャーナルやら、何やらでPC打ち込みに夢中の毎日です。
ここで、3年生の孫デビッドは巧く文章を作り上げることが出来ない口惜しさから(彼は常にお兄ちゃんのシャーンに負けないと気負っているらしくて)文より画でいこうと思ったらしく、昨夜は数枚の画を描いて今日はそれを学校のコンクールに応募するそうな。やれやれ。
文であれ、画であれ、自分の気持ちを表現できるという事は大いに良い事とこういう競争もあってもよいか。

4 件のコメント:

kazuyoo60 さんのコメント...

3人それぞれに特技をお持ちで楽しみですね。
クリスティーナちゃんへの妬みだと思いますよ。
綺麗な詩にぴったりのお空ですね。
誰かのために、それがグランマのためでしょう。
可愛い子達ですね。

gurefuru8 さんのコメント...

自分の内側を、みんなの前で発表しなさいっていうのはムリな話ですよね。私には文才などありませんが、繊細ボーイなのでよくわかりますよ。(笑

文化的な競争なら大歓迎ですね。

ミミのママ さんのコメント...

秋空を思い浮かべるような、そして、シャーン君の優しさと力強さを感じました。
自分の気持ちを文章で表現する事はとっても難しい事で、いやな思いを克服して、ジャーナリズムを目指しているなんてすごいです。
3人がそれぞれ自分にあった物を見つけ、その才能を伸ばせたら良いですね。
頑張れ子供達!!

PaintMonster さんのコメント...

ブログへコメントするのは久しぶりですね。
デイビッドが絵を描くのはすごく良いと思います。前回彼と一緒に数回絵を描きましたが、とても感性豊かで才能を感じました。
ぜひ彼の描いた絵を見たいです。

そして・・・
クリスティーナをモデルに制作した
フィギュアの「バトントワラー」は
本日札幌で開催されたADCアワードで
入賞しました。
いろいろとご協力いただきありがとうございました。
年末にはADC年鑑に掲載されます。