7/19/2009

まだ、行けるね


先週は勤務先でちょっとゴタゴタしていて、精神的にとても疲れていたものか、ちょっと体力に限界をかんじぎみで、ちょっぴり自分自身に落胆してしまいました。
ところが、休みの作日になって、本を読んだり、日本語TV番組を楽しんでリラックスしたせいなのか、今日の休みはまた気分すっきり、元気になりました。
この年になると、新しい出来事や精神的打撃ストレスを感じると、体の方が必然的にスローダウンの司令塔(脳)情報でも得るものか、少し過敏になり過ぎなのでは、、と思う今日この頃です。
老いというものは、こういうものなのだなァと感じた時であります。
(そりゃァ、どんなに若ぶったところで、そんなの解りきった事でしょうに‐陰の声)

ウチの老猫カメニャンにしても、このところソファでZZZZばかりの毎日で、時には「まだ、大丈夫?」と確認を入れなければ安心できない状態です。
ところが、先々日勤務から戻って2階の部屋で着替えをしていると、もうめったに上には上がって来なくなったカメニャンが私の側にすり寄って来て、いつもの弱いか細い声で、「みゅ~、みゅ~、みゃ~~」と何かを私に云わんとしていたのに驚いて、「あら~珍しい~~、どうちまちたか、ベービーちゃん。にゃにィ?クッキーワンに食べ物をとられたのかな~。よち、今いきまちゅからね~~」と、台所へ行くと一緒にタッタカと足取りも軽くついて来て、でも私がその場で用意した餌には見向きもしない。
その日は一日、私の側に寄ってきてはなにやら「ニャ二ィ~、ハナチを聴いてよにゃ~」のシグナル。でも、私には、彼女の目を見ても解らなくって、「ニャ二?どうちてほちいのかにゃ~?」としか、、。

と、昨日この彼女の訴えを、発見!(発見って?)
居間の椅子の奥、後ろに小さなネズミの死骸が2匹。
どこから、どうつかまえた物か、夫は「お~、カメもまだまだ猫業を退職はしてなかったね。賢い、賢い」とカメニャンの頭を撫ぜ、私もその小さな二つの命を哀れに思いながらも、「あ~、この事を私にしらせたかったのかァ」とカメニャンを撫ぜ撫ぜしてあげたのでした。

うん、私も、カメニャンもまだ大丈夫、まだ頑張れそうでアリマス。


***お知らせー「風が見える時」ブログに連載小説円子日誌 その(14)を更新致しました。宜しくご愛読願います。尚、次回その(15)円子最終章とさせて頂きますので、8月末まではこの連載は休みとさせて頂きます。www.windofflorida.blogspot.com

1 件のコメント:

kazuyoo60 さんのコメント...

ネズミを2匹も捕まえて、カメちゃん賢い。それを知らせに来るとは、良い子ですね。先日我が家でも小さめのドブネズミか、イエネズミか横たわっていました。犬が弱っていたのを殺したのでしょう。気持ち悪いと言ってられないので、新聞で巻いてゴミに出しました。
我が家の犬も、もっと言葉を分かってやれたらと思う時があります。