11/16/2010

さァてっと

今日から夫は病欠明け、私は定休日明けの出勤日です。
昨日の検診で、主治医が夫の回復力には驚きがあると再三云っておりました。
買い物に寄ったマーケット内で2,3の人達が夫の15本ホッチキス止めのフランケンシュタイン傷を首に見て「何の手術をなさったのですか」と声を掛けられてきたのですが、その度夫は「いえ、ちょっとフェイスリフト整形を受けましてね、あまり美男子には変われなかった失敗作みたいです。」と答えていました。は、は、は。
日本でだと、他人の姿は見てみぬ振りをして心の中で『お気の毒な傷跡だこと、なんの手術だったのかしら』ととおりすぎるのでしょうが、こちらの人達は思ったことをすぐ口に出して、会話を交わそうとするのがお国柄と云えましょうね。
持病や健康について事あるごとに話したがる人と、話す興味の無い人とがいますものね。
私達はその後者のほうなのですけれど。
生死を分けるほどの大手術だったとは家族と彼の秘書しか知らなかったので、いつもの飲み友達が(同大学教授)「今日はオフィスにいないようだけれど、飲み会は参加しないのかい」と携帯で知らせてきて夫は「今週はちょっと軽い手術をしたので行けないけれど、来週には参加させてもらうよ」なんて云ってました。
夫の90%つまっていた頚動脈が100%頭脳に血流を回せるように回復したわけで、これで少しは頭の血を巡らせて頑固が和らいで年とともに難しく険しい要望に笑顔が舞戻ってもらいたいと思う私です。
これからは毎日のように云っていた「顔が怖いよ。スマイル、スマイル!」私の言葉を必要にしないで自然に笑顔になってほしいものです。
さァてっと、今日もスマイルの一日をおくれますよう。行ってきます。

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