8/25/2012

嵐前

日本では台風15号が沖縄にせまってきていると報道されていましたが、こちらでも亜熱帯性嵐アイザックうフロリダ州南方のジマイカに上陸し、現在は北西に進路を向けているらしく、明日にはフロリダ州西海岸側のタンパ市近辺を勢力を更に増してハリケーンとなって上陸するのが予想されています。
丁度20年前にフロリダ州を破壊したハリケーン・アンドリューと同じ動きをしているとかで、州民は戦々恐々とした気持ちでその動きを追ってえます。 
自然というものは見方にすると最上の友ですが、その一旦、敵にすると人間の力では及ばない強力な破壊力をもってアタックしてきます。
大人達は水の補給確保の買出しに出かけたり、子供達は学校が休校になるのを待ち構えたりの今現在ですが、マザー・ネーチャーとファザー・タイムが大喧嘩せずに、早めに良い折り合いを迎えてくれますよう祈るばかりです。

明日の上陸を予知する時点で夫は勤務先に向かって、セスナやヘリを大学裏飛行場から校舎ハンガーに仕舞い込む作業があるので、家でスタンドバイしています。
6年前のアイリーン以来、大きなハリケーンには見舞われていないこの地域ですが、今朝ほどは少しばかり、鳥達が騒いでいたようなので、夫に水や電池の補給をしておいた方が良いのかどうかを相談するとの、「いや、嵐はそれていくはずだから、その必要はないだろう。」とのこと。
長年の航空関係の職業柄、彼の予測は当たることが多いのですよ。
外は雨雲で暗いからか、今日はカメニャンは良く眠れているようです。

お話変って、高校の学生駐車場に車を駐車するにはシャーンが学生相談事務所から駐車許可ステッカーをはってもらう必要があるのですが、年間駐車料金は75ドルです。
富豪の令息、令嬢が通う私立校ならそれでも納得ですが、フラナガン高校は州地区公立校ですし、中流家庭が殆どですので、この75ドルの駐車料金は高額と云わねばなりません。
まだ若い高校生に運転を奨励しない為の牽制の料金ばであるのかもしれませんが、本来なら学生には無料で駐車場を提供してもらいたいものです。
もっとも学生4000人ものマンモス校ですから、無料のスクールバスがあるわけで、学校管理と経営には並大抵な資金が必要なのも解らないわけではないのですけれどね。

さて、嵐が来る前にマーケットに行ってきましょうっと。