8/07/2012

新学期前

私達夫婦にはそれぞれの血のつながりからの自慢の甥っ子がいて、今日我が家にワシントン州からヴァケーションに訪れている彼もその一人です。
エァロンは父親が夫ドンの双子ロンで、母親は韓国人のヒヨンで、従兄弟である私達の息子ジョニーと同様で欧米の血と東洋の混血です。
アジア人特有の知能を持つ彼は4歳の頃から多種の書籍を愛読し、小中学生の頃にはその頃在住していたウィスコンシン州で学力優秀賞を収め、アイススケートのフィギーダブルのチャンピョンになり、ピアノコンクールで優勝するといった頭脳明晰な全てに抜きん出た秀才人間でした。
今現在は空軍生活を通し日本(沖縄)やドイツ在住後、ウォルトデズニー関連スポーツ某有名TV会社の言語台本編集を手がけており、傍ら、趣味の音楽・作曲・デレクターとして大忙しの毎日のようです。
10数年ぶりに会う彼は相変わらず明るく、しゃべるわ、しゃべるはもう私の無口性格をしては、とてもおいつけそうになく、そこは若者同士(もう、けっして若者とはいえない中年オジサンだね)ちょうどニューヨークから帰省している息子や孫達ともおしゃべり三昧。
一風風変わりというか、芸術家肌のワイルドさは、日本に在住の私の甥にも似た面があり、ある意味での私の息子のいい加減さの面も彼等のように芸術に長けている面でも、何かそれぞれがある点でつながっている様な気がします。良くも悪くも、芸術派といえば、その一言でかたずいてしまうような、想像力や知能面での優秀さと、自己流の世間・社会納得感などにある種の固有なものがあるのだと私には思えるのです。

夫が帰宅して話の中に暫く入ってジェネレーションを超えた話題で華が咲いたように家の中がぱっと明るく笑いに満ちて、いつもの家の雰囲気とはちが違っていて、それを日常としないカメニャンの驚きがはっきりみてとれましたよ。(笑)
彼のアメリカ生まれのフィリピン人妻もすっかり家族の一員のようで、明るく、孫達のママが同じアメリカ生まれのフィリピン人であるのが、またより身近に感じられてか、ボーイズには嬉しい来客であるようです。(彼女はセミプロの女性ラッパーで、ダンサーでもあり、若いジェネレーションにはとても魅力的存在に違いありません。)

今朝は早くにディヴィッドの虫歯の治療に歯科医に連れて行って、早々4本の歯が治されたのですが、明日はシャーンの親知らずを抜く治療の際に、今度はデイヴィッドのも抜かなければなりませんので、そのアポもとらねばなりません。
ボーイズの夏休みもあと2週間を残すのみとなり、気分的にせわしい感じです。
疲れ気味のこのオババ、これからも、もう少し気力を引き締めて生活にかかる事にしましょう。(自分に言い聞かせています)