1/11/2013

赤穂浪士

たまたまつけたテレビのJN日本語放送番組で中村勘三郎を偲んで、氏が大石倉之助を演じた忠臣蔵が放映されていました。吉良上野介役は石坂浩二で、NHK大河ドラマらしい他多くの豪華な顔ぶれのキャスチングでした。
勘三郎氏はあまりにも早い旅立ちでしたが、この作品でも彼の名優ぶりが充分に感じる事ができました。

今までにも中村金之助、長谷川和夫等が大石役を演じた数多い忠臣蔵のドラマ化を見ましたが、そのどれをとってもひとつとて期待を裏切られた思いをした作品はありません。
スィッチオンしてからは画面から眼を離せず、何度も見てもうすっかり
お馴染みのストーリーなのに、その場面、その言葉に心奪われ、体がゾクゾクしました。

同じ映画や同じ話を再度改めて見るのを良しとしない私でも、アメリカの名画「オズの魔法使い」と日本の「47士」は放映されていると、何度でも見通してしまうのは何故なのかしら。それらは単に好き嫌いの域を出て、ただただ魅了されてしまうのが不思議です。
「オズのーーー」の話は単に夢物語で、その主役のドロシーはどうしてもジュデーガーランドでなくてはなりません。対して「47士」は実在の歴史上の事件でもあったわけですから、それとこれとではまるで意図の違った訴えが私の心に共鳴感を及ぼしているのでしょう。

お話変わって、、。
この2,3日調子が良さそうなカメニャンです。
お隣のカメールちゃんがニャンニャンとドアの外から私を呼ぶのもカメニャンはもう聞こえないので、耳が聞こえない分、眼に輝きというか、正気さが増してきているようです。今年も元気にやっていって欲しいと願ってやみません。