3/26/2013

ガハハハ

今朝も早くからお隣のカメールちゃんが遊びに顔を見せた。
もう何年来のお付き合いだから、彼女も猫年としては結構な年令になってきて、以前のようにヒラリとベランダや屋根伝いに現れる事が無くなった。

最終回も近いのだろうが、このところ朝ドラの「純と愛」をフォローするのが億劫で、止めている。
個人的趣味でもともと恋愛物語にはあまり興味がないところにきて、明るさや力強く生きようとする主人公のおきまりの健気さがどうにも私の性には合わない。
加えて病体を気使うストーリーも、火事や嵐などの人災や天災が満載であるのが何か白々しいというか、「これでもか、これでもか」と何やら騒々しい限りであるだけで、ちっとも心に響いてこないのはもしかしてこの年になった私がすっかりヒネクレオババになってしまったせいだけなのかもしれない。
「お話はオハナシでドキュメンタリーでは無いんだから。エンタテイメントとして楽しみなさいよ」と製作者は言うのでしょうが、多くの作品が“お・は・な・し”すぎて実社会には少し無理のあるドラマが多いと思うのはこのヒネクレオババのみなのかもしれない。

情報、報道、政治討論番組も嫌いなほうではないが、その思考根底を見極める力が無い私にはそれらから学び、生活向上に繋げて活けるほどの知識能力を持ち合わせていないのが哀しい。

最近では、ガハハハと笑って何も考えずに見るだけのお笑い番組が気に入っている。それは言葉や思考のセンスが共わなければ、お笑いとして成りたたないと思うから尚のことだ。
若い頃「あれは低俗番組だ」と決め付けてお笑い芸の視聴を許るさなかった教育者の父が(それでいながらスポーツの殆どを理解しようともしないくせに唯一つプロレスリングのファンであった)当時の彼の人格の欠陥を見るように思われてならない。

さて、今日もネットでガハハハと大笑い出来るものがみつかるかしらン。