10/31/2013

ハロウィーン

この数年で日本でもハロウィーンの行事がすっかり民間にも定着してきているとのことですが、私が学生であった当時はヴァレンタイン・デーもハロウィーンもまるで受け入れられていませんでしたよ。
当時の私は新しい物好きの変人オトメでしたから、書物でヨーロッパのお祝いを調べたりしてその頃からヴァレンタインカードを作って好きな人に出したりしていまいましたけれど、さすがハロウィーンの行事を知ったのは渡米した1967年の事です。1968年に一時帰国をした際に、父が勤務していた北海道歌志内市神威中学校で中学生達を前にアメリカ生活と行事の話をする場があって、このハロウィーンの話をしたことがありますが、当時の中学生にも何やら不思議でチンプンカンプンな行事だと思われたに違いありません。(なんせ、解説者がそもそも無知な私じゃア、駄目でしょって話)笑
今は情報の社会ですから、日本でもリオのカーニバルやら、世界中のお祭りや行事が持たれるようになってきていることでしょう。

我が家の子供達が成長して、もはや飾りつけや仮装に時間を割くことは無くなりましたが、それでも近所の子供達の仮装姿は楽しいもので、夫と息子は玄関先ベンチに座って、息子はホラー映画に登場したモンスターラビットの着ぐるみをかぶり、この暑いのに汗だくでキャンデーを配っています。
お向かいの家ではハンデッド・ハウスを車庫前にしつらえていて、モンスターの叫びと恐ろしい音響に怖くて大泣きのオチビさんの声が聞こえています。
今年は付き添いのお母さん達は猫や豹などの動物の仮装が多いようで、数年前は大人のセクシー姿の仮装が多かったように思うのですが、あれから世代が代わったのでしょうか、子供達もオチビさんが多くて、その親御さんも若い方が多いようです。
今、夫と息子は大事なプロフットボールの観戦をせねばならないとか、ディヴィッドにキャンデイ配りをバトンタッチしました。
9時を過ぎた今はおちビちゃん達はもうベットに向かう時間ですから、これからはオトナ達の家庭ハロウィンパーテーに切り替わっていくことでしょう。
明日は大人も、子供も沢山のキャンデイを前にして暫くは甘いものに興味が沸かないのじゃないかしら。
今年はウチのキャンディは沢山残っているようなので、昨年よりトリック・オア・とりーターがずっと少なかった事になります。
来年のハロウィーンはどうなのかなぁ。
このパンプキンキャンドルホールダーはもう20才です。(20年間の我が家のハロウィーンを見てきているのですよ。ゴクロウサン!)