4/12/2014

アヒル、されどアヒル

家の敷地は自然動物保護区域なので池での魚釣りや野性小動物の餌付けは禁止されているのですが、寄ってくるリスやアヒルなどに裏庭でこっそりパンくずなどを与えては彼らの様子を観察するのが好きです。
今朝も常連達にパンくずを与えながら、ふと思ったのですが、日本で私がよく見るアヒル達は体が白や黄色でオレンジ色の口ばしで可愛い顔をしていたよなぁ。でもこの近辺に沢山いるのはどれも白黒のツートーンカラーで顔には赤いただれた様な皮が口ばしの周りにまとわりついている、いわば決してお世辞にも可愛いと言えない姿だ。
神様は何ユエにこのような醜い種類のアヒルをつくりたもうたものやら、、と気の毒にさえ思われるほど。
あるサイトに香川県のある人が「子供が変な鳥を見つけました。じっとうずくまっています。これはなんですか」との投稿に写真が添付されるのを見ると、何のことは無い。ウチの周りに沢山ウロウロしているアヒルと同じじゃないの。
マスコビーダックという種類らしい。
このアヒルやインコ類が春夏を通してあちらこちらに卵を産み付けるので数が多くなって騒音防止の為とか(一日中ピーピーギャーギャーとやかましい事といったらもの凄い)そしてゴルフ場植物管理の為に定着巣を持たせないようにと称して時折り生息状態をコントロールする動物管理専門会社に捕獲移動させているようだ。
でもここら一帯は年中を通して渡り鳥のルートであるらしくこの時期的に来た鳥達がここを定着地点に決め込んだり、はたまた渡り旅団にはぐれて家なし子になってしまったものか、この地に居座る鳥達も多いようだ。
それにしても、前記した香川県でみつけられたこの種のアヒルは多分中国からの渡り鳥らしく、どうしてはぐれて群れから遠く離れた日本に着いたものやら、、。
でもね、アフラックの宣伝に出てくるような賢くてそれなりに可愛いアヒルの種類とは顔姿に大差ある君達マスコビーダック達よ、君達がテレビやなんかのコマーシャルに起用される日は絶対に来ないと思うよ。
ウサちゃんやヒヨコちゃん達のように春を呼ぶといわれるイースターの子供達の玩具モデルにもなれないしね。
で、ウロウロ、バタバタとそこらを歩いている姿が目に付くと、ついパンくずを人目をしのいでそっとあげたくなるわけデス。
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