4/26/2014

色に染まる

上の写真はアリ達がそれぞれに着色された甘水液を飲んでいる研究紹介画像ですが、『食物が体を造る』とのタイトルがついていました。
つまり赤い色の液体を採ったアリは体が赤くなり、青い色のを採ったのは青色に、黄色は黄色とそれぞれの体は取り入れたものの色になったとするものです。ちょっと面白い。
虹色のバラのような観葉植物や花などが揚げで色が変わったりするのと同じだという事ですね。
人間にしても摂食で健康をコントロールするのと同じ原理なのでしょう。
詰まるところは万物がシンプルな原理の元に成り立って生きていると言う事なのでしょうか。
仲間やグループを作る際の紅に混じれば紅になるというのやパートナーが自分色に染まってくれる事を望むって事とはまた別の話か。笑
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2012年劇場版「新参者」の『麒麟の翼』を見ました。
以前にネットを通して見た事があるような気がするのだけれど、昨日見るとストーリーの内容をまるで覚えていなかったので、それなりに充分に楽しめました。
東野圭吾氏のミステリーはいつもハズレが無い程に面白いと思います。理工科学専門筋であって文系にも頭の切れる氏の文脈は庶民的な面なところがギャップとして感じられるところもいいですねぇ。
私は日本橋の麒麟像がある橋を実際に見た事があるのですが、それがいつの事だったものか確かではありません。
でもその時も今も思うのですが麒麟というのはあの円谷プロダクションが造った怪獣のキングギドラに似てるますよね。
ストーリーの中でも日本橋の水天宮へのお参りが重要なところであったり、折り鶴を供えて願をかけたりするのが、日本人の私の心を揺するところでもありました。
日本の歴史に疎い私ですので、水天宮の願掛けの折鶴が黄色から始まって、最終的には白ので終わるというのはどういう意味合いがあるのか、いまいち解らないところでありましたので、もう少し深く調べてみましょうっと。
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