5/08/2014

駄目なものは駄目

父と子の会話なんてのには縁の無い暮らしを長年続けてきた我が家の連中は、作朝の散歩時にはあれこれと雑談に花を咲かせたに違いありません。
頭脳レベルもお互いが近くなっているらしくスポーツに音楽に映画にと興味を殆ど共有出来るようで、益々私達夫婦には4人の子供がいる感じになってきました。
散歩から戻って私が作った朝食を楽しみながら口々に「これで全部揃った感じはあるけれど、家にペットが居ないのは初めてだね」と私に聞こえるトーンで話し出しました。策略みたいダど。
ー本当は大型犬が好きだけれど、この家では走り回る場が無いから無理だ。
でも、猫だったら大きいやつでも充分世話できる領域だよ。-ってな事を私をチラチラうががいながら「そうだ。猫は皆で世話できるからいいペットだよ!」などとそれぞれがノタマウ、いや、ホザク。
ム、ム、ムッ。ガキドモが団結してきおったか。
『にゃん、猫、ミー、可愛いッ』にいつも反応を示す猫、動物大好き人間の私への攻撃開始か。
あまりにも知らんふりを続ける私にクリスティーナが直攻撃をしかけてきた。
「グランマ、どうして猫飼っちゃあいけないの?この家族に猫がいない時期って無かったでしょう。近所からもキャットクレージー家族とさえ云われてたのに、今は駄目なの?」
そうだけど、、、。今更私は強度の動物アレルギー症もあるからドクターストップがかけられているとは云えない。
体の症状は猫の可愛さを思えばなんとでも出来るが、心の症状まではケアできまい。私のロスペット喪失症状は皆が知るより重度なのだ。
何といったところで、皆には解ってもらえそうにないかも。
で、「駄目なものは駄目なのョ、、、」としか言いようが無い。ゴメン。

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ゲインズビルの大学から夏休み帰省しているシャーンに宛てて今月末に行われる裁判陪審員選考申告者通知が送られてきた。
18歳になった日にすぐ選挙権カードを申請していたのが、陪審員選考名簿に載り、選ばれたのだろう。
若い彼はこれで一市民として一般社会の一員として認められた思いにその選考会に参加出来るのがちょっと嬉しいらしく興奮しているようだ。
選考会で陪審員として選ばれるかどうかは別として、社会貢献の一環として一市民の責任を果たすことは喜ばしい事です。
今日は友人達とどこだかの湖に遊びにでかけていった。
色々な事を体験して社会や人間関係でも真っ直ぐな精神を育ててくれたまえ。
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