6/04/2014

厭きたァ

何だか私の心模様のような雨空がドンの入院日の夜から3日続いていて、うっとうしく気分までが滅入ります。
せめて太陽が顔をみせてくれると、この蒸し暑さから少しは治まるのでしょうが、でもギラギラ暑いなかの外出はこれはこれで困るのですけれどね。
トイレ・シャワー付きの個室ではあっても家での退屈と退屈の質が違うのだろう。が、「今日退院できなければここからの脱走を考えるよ」なんて脅し文句も主治医と心臓外科医の訪問であと少なくともあと2,3日は「退院させません」と強く打ち消されたらしい。
毎日の喫煙、飲酒に加えワークホリックでもあるドンをこの機会に強制的に休養させるとの医者達の意向であるのが見て取れる。
「退院許可を出してくださいよー」「いや、いや、もう少しここに居て検査の
結果が安定となるまでは駄目ですっ」とのやり取りで、前にもこれと同じ状態に何年か置きのデジャブーのような会話がなされていて、少し滑稽さもある。
こちらの病院のシステムでは重病患者でも救急処置や検査が終れば2週間もの入院は稀であるから、ドンも検査が終れば帰宅を許可されることは解っている。重病患者ではないドンの入院は長く引き伸ばされてもせいぜい1週間というところだろう。
一日三食する習慣の無いドンには病院では食べてばかりいるような気がして気が重いのかもしれない。
丁度入院日の午後に二人でマーケットに出かけ、翌日のデナーにはロンドンブロイルを作ると張り切ってお肉を仕入れた彼が、翌日のデナーは病院食のロンドンブロイルが夕食メニューで食べる事になったのが何とも皮肉というか、ちょっと笑える。
彼が退院してくるまで私達のロンドンブロイルはおあずけです。笑
「Oh,こうしてるのが厭きたァ!!」と彼の声が聞こえるようです。

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♀ニャンのアシュリーが私にすっかりなついて私がPCの前に座ると遊びつかれた時には私の膝にのって、徐々に胸から首にかけての居心地定めスポットをみつけようと擦り寄ってくるのでPCの使用をしばしば中断することになります。
昨日から二階にも駆け上がって三匹で大暴れしているらしく、タオルやシーツなんかを引っ張りおろしたり、部屋を突っ走る音が階下にも聞こえてきます。
でも時にはどこから何処へ走ったのか解らなくなって、階下に下りる所が解らなくなるらしく、ミーミーと私達を呼ぶ声が聞こえたり、もう、暴れてはZZZ転げまわってはZZZの一日で、見ていて飽きません。
ニャンの姿を見るのは、こればかりは絶対に飽きない。

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