7/31/2014

ロンガンとは何ぞや

40枚入りの海苔の最後の一枚を今朝ニャントリオにトリートしたので、シャーンと一緒に最寄のアジアマーケットへ海苔を買いに出かけた。
シャーンは餅アイスクリームが大好きなので、無論それも買うのが目的でもあった。(餅皮の中にチョコレート味、イチゴ味、マンゴー味、抹茶味などのアイスクリームが入っているモナカのようなのが一箱6個入りで売られている)
カウンターに茶色の見慣れない実が入った籠が置かれていて、シャーンと何だろうと不思議がってると店番のオバサンが「食べてごらん、こうやって口にいれるのよ。」と中身を剥いて見せてくれた。
値札の所にLonganとあるライチより小粒だが、中身の色や味はライチとそっくりだ。ライチより酸味が少なく甘さもそれほど強くない。一ポンドで$3.99だって、これが高いか安いかは全く解からないが、その1籠を買ってみた。
日本語では竜の目のような実なのでリュウガン(竜眼)というらしい。
「次にまたこれと違ったライチに似たのを置いてみるから、又来て試してみるといいよ。」とオバサン(中国人)が親切に言ってくれた。
ふむ、ふむ。ライチに似た果実はどうやら他にももっとあるらしい。
私が知らないだけで、世間一般の方はもう既に知っているものなのかもしれない。
今日は新しい果実の知識が得られて良かったなァ。
「カリカリ梅」のパッケージも買ったし、餅アイスクリームよりこういうのが肥満体を抑える手立てになるかもですよねぇ。って、なんでも食べすぎは駄目だよ。

店を出ると急に大雨となった。
仕方ない、腹をきめて車までダッシュしようとしたその時、店の中からあのオバサンが顔を出して「ほら、これで雨を除けなさい」と潰したダンボール箱を渡してくれた。
ダンボールを頭にかざしたこの変なオババと孫の姿を写真に撮っておきたいかもねと笑いながら、オバサンにお礼を述べて、車へダッシュ。
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ある友人に宛てるメッセージ

数年も前の事であるが在米日本人の友人が私のブログを読んで、ブログタイトルが何故「フロリダからの風-Wind from Florida」では無くて「フロリダの風-Wind of Floridaなのだ、文法が間違っているのではないか」と問うた事がある。
「いいのよ、解からなくても」と当時はきちんとした回答をしなかった(したくなかった?)のだが、今思うとカリフォルニア州在住の彼にとって正当な矛盾点であり疑問に思ったのは当然なのかもしれない。(当時の私は「文法の間違いだと?愚か者めが、、」と彼の知ったかぶりを心の中で毒付いただけだった。)

私がブログタイトルをそうしたのは掲載する内容がフロリダ在住の私の思考で書かれたものだ、掲載記事は私自身の考え事や感じた事がふっと風に乗って出てしまったというような、、私自身が風、そんな思いがあったからだ。
しかし読む側に立った私の友人には遠くフロリダという地から話しかける風の私を受ける立場側に心境を置いてブログを読んでいるので私をフロリダから吹く風と解したに違いない。
所在地からのと、それ自体が偽持関連体であるのとは同じようで、まったく違う意味があると思うのだ。
私の立場で話の内容を知るか、又はそれを読者の立場で知るのかで物差しが微妙に違ってくるのは当然といえばそれだけなのだが、しかし、だからこそ今云えることは、私のブログはWind of FloridaであってWind from Floridaではない。

ハロハロと猫語の話

「美味しかったよ~」とシャーンはご機嫌だった。
フィリピン人の彼女とよく食べに行くというデイヴィッドとは違って、南米系人種の友人が多いシャーンはフィリピン人のママと食事に行くのもいつも中華を食べるようで、フィリピン料理を食べる機会があまり無いらしく昨日はダデイとダデイの友人クリスとでフィリピン料理を食べに行って初めてのものを試したという。
話に聞くデザートのハロハロを食べたのだ。
ハロハロはフィリピンの定番デザートで、日本でのクリームフルーツアンミツのフィリピン版といったところだろうか。
大人から子供までも人気のフィリピンスウィーツを食べて嬉しそうな彼はフィリピン人ハーフの血が満足のOKを出したに違いない。

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ジョニーがNYから帰省する度にニャントリオが一回りも大きくなっているのがはっきりと見て取れるそうで、毎日見ている私の目にさえその育ち具合は如実である。
最初に家に来た頃と比べると、3倍は大きくなっていて、ヤンチャな悪戯ぶりはちっとも変わっていないので、毎日のドタンバタンと走り回る音が更に大きく家中に響く事となる。
アメリカン・タビーというもっともありふれた種類の猫で、アメリカン・ワイルドキャットの遠い親戚なのだろうか、ハンターとしての野生気性が強く出ているので毎日のジャレはしゃぎ具合がワイルドなのか?
朝食後は何故かハイテンションでイカイカなんか壁走りなんかその時の勢いでいくらでもやっちゃう。

猫語は国際語らしいが、各国ではスペルこそ違え、一応にミャーとかミャオとかでMからはじまっているように感じているようだが日本でのニャーんというのは他の国では無いのかしらね。
私の耳では時にMで、又は時にはN発音に聞こえていて、子猫は一般的にミィ~とかミュ~とか云ってる様に聞こえてるけれど、、、。
猫語アプリなるものが造られたそうで、それを使った人の話では、猫達との会話は充分には通じなかったと云ってました。笑
犬は人間の言葉を解するような賢い行動を多々みせますが、猫はたとえ人間の言葉の意を解したとしても、その言葉に応対しようという試み薄いのかもしれませんし、猫語辞典アプリがあったとしてもそれを生かして猫達との会話を計るのは難しいのじゃァないかしらん。
いくら猫語は万国語であるとしてもやはりその時、その場での状況判断で猫達を解かってやるのが寛容と思われますが、いかがなものでしょうね。
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7/30/2014

猫じゃァないと食べ物の話

気温が高くならないうちにと朝9時にスーパーへ。
8時頃だとまだ揚げ物やケーキ類がその日の販売棚に並べられていないのでこの時間だと丁度かなと出かけた。
でも既に外温度計は日陰で29℃だから、帰宅する頃はもうすっかり30度を越えた暑さだ。
大汗で買い物を車に乗せ戻ってシャーンとジョニーに家の中に運ばせて全部収納を終えたら、もうお昼。
ジョニーの友人クリスと一緒にフィリピン食のランチに出かけようと誘われたが、私の一日の運動量は朝の買い物で限界らしいので、私の分はテイクアウトしてもらう事にした。
クリスの勤務先はニューヨークのジェットブルー航空社(ハブがNY)で、ジョニーとはユナイテッド航空社マイアミでの同僚で、ジョニーの元妻のローズともに交友のある友人です。
クリスの両親はフィリピン人でこの家のすぐ近くに住んでいて、彼も定休日には帰省して家族と一緒に過ごすのが常らしく、アメリカン航空に勤めているジョニーと定休日が重なった時には連絡を取り合って顔を合わせるようにしているわけです。
ランチ後は3人(ジョニー、クリス&シャーン)でガンダム宇宙戦ゲームを興じる予定らしい。(子供みたいだよ。ガンダムオタクは。)
アレ、イカイカがゲーム台から宇宙ロックの一個を盗んで、くわえて来ちゃったよ。ははは、、。何か怪しい玩具だと思ったのかしらん。
犬は物をくわえて歩くのは何となく当たり前のように思うのだが、ニャンがお気に入りの玩具をくわえて歩いているというのは何とも笑えるものだ。
ニャンはワンより物に執着心が薄いし、全てに飽きるのも早いしね。
うん、こういうところが私自身を忍耐強い犬とは違う、特有の猫性格なのだと思うところかな。もっとも私はお気に入りのものをくわえては歩かないけれどサ。(当たり前じャ、犬や猫じゃないんだからねェ)
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「孤独のグルメ」という中年男性用雑誌漫画シリーズのテレビ実写版の番組をみています。
今回で4シリーズ目の特別に此れといったストーリーがあるわけでもなく、ただ単に街なかのB級グルメレストラン紹介のような、中年サラリーマンが美味しく自分を満足させる食事をするだけを見せるという内容である。
今までにも食べ物やレストラン、厨房をメインにしたテレビ小説的番組や、食べ歩き旅のようなグルメ堪能番組を沢山みてきたが、そのなかでもこの番組は色々なストーリーの感情面を抜きにして、単に食を楽しむ人の姿を見るだけといった設定が心地よく毎回見てしまうのだ。

こちらでもフードチャンネルで種々の料理番組やコンテストやら、レストラン紹介や有名シェフの食堂建て直し番組等がこれでもかというほどに沢山やっているので、それらを見る事もあるが、それはたまにテレビをつけたらそこに流れていたのを見るといった感じであって、とくべつスケジュールチェックをしてまで見ると言う事もない。
上記の「孤独のグルメ」にしても、その日の番組表で出ていたから見るといったのには変わりはないが、今は私のお気に入り日本のテレビ番組としてあげられるほどだ。

以前にこれと同種の「深夜食堂」というテレビ実写版があったが、こちらの方は食堂を訪れる人々の人情話といったバックグランドが一貫していたので、この「孤独のグルメ」とは少し内容的には違うものなのだろう。
しかし、テレビ番組や読書からでも私はいつから人が美味しそうに食物を口に運んで、幸せそうにしている姿を知るのが好きになったのだろうか。
食の話に加え、ミステリーや犯罪、医療科学、情報等の話はいつでもOKだが、貧困と、暴力や病気の過激内容の話は苦手である。
ただし、「孤独のグルメ」に登場する数々の実在のレストラン・食堂で主人公五郎さん食べて満腹したと同じ満足感を実体験出来ないのが残念無念といったフラストレーションはあるにはある。

今日は食べ物の話は話でも、テレビ番組の食べ物の話でした。
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7/29/2014

訳アリ体質

体内電磁波というものなのか、変異体質とでもいうのか私は電化製品を壊す天才的素質があるらしく、今までに壊したPCや携帯やらの数知れず。
今のi-phoneも換えてから半年ちょっと、なんだかそろそろ怪しくなってきているような、、いないような、、ちょっと微妙なところだ。
今朝いつものようにニューヨークから定休日を実家で過ごすジョニーをマイアミ空港に迎えに行った際、まるで着信音が無かったのに、3件ものミスコールの記録があった。
ジョニーは私が運転中は通話やメッセージを取るという事はしないのを知っているので、それで運転中の私が電話に出ないのだと察したそうだが、今日のは電話を取らなかったと云う訳ではなく、事実着信音そのものがその記録時間には全く鳴らなかったのだ。(音無し機能にしていたわけでもない)

最近ではスマホ画面が急にパッと独りでに通常の20倍ほどの大きさに表れたり、電波自体を切ろうにもなかなか切れないといった不都合も何度か起きていて、さて、どうしたものか、、と思案していた矢先であった。
ジョニーが私のその不都合は多分i-phoneで音楽を聴くことのない私がi-tuneを通してスマホのプログラムを更新する機会が無いからだろうと予測して、帰宅後早速PCに繋げてプログラムの更新をする事にした。
なるほど。この前のソニーはアンドロイドのシステムで機体が勝手に更新を入れていってくれたのだが、OSI使用のi-phoneだと常にi-tuneに繋げてそれを通してのみ更新可能になるんだって。(そのソニー機も音量が何故か駄目になったり、電話を取ると直ぐ切れてしまうという不都合が起きて)

i-tuneのプログラムに繋げ通話機更新画面に入力した。
「全プログラム更新に4時間のダウンロード時間が必要です」とPCに表れた。え~っ!4時間だってェ!!

あァ、やっと更新終了。これで暫くは大丈夫なのかな?
っとそんなに巧くは行かないか。だって訳アリ波調体質人間の私の事だからネェ、、。(そんな言葉や体質ってあるか??)
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デイヴィッドからのメッセージで無事に楽しいバス旅行を続けており、ペンシルバニア州フィラデルフィア市に向かっているそうな。
今週末はそこの会場でパフォーマンスをするらしい。元気そうだ。
家ではデイヴィッドのイカイカが彼の留守を知ってか、今はシャーンに付きまとっているようだ。
私を見ると3匹が「この人が食べ物をくれる人ニャンダナ。」とばかりに寄って来るが、満腹になった食後はバラバラとそれぞれの日常生活探検に行ってしまう。
遊びに疲れると、キオニは「そこに何時もどおりに居るよね?」一応私の確認しにやって来るのがキオニは私を大事な”給食のオバサン”としてみてるからなのかと思われる。
アシュリーは♀だからなのか、男性の方に女性家族よりは親しみを感じているものか私が話しかけるとこちらをジッと見るだけで、直ぐに駆け寄るのはドンやジョニーの姿を見かけた時である事が多い。
ニャン達にも色々な人間好みがあって、それぞれで感じるところが違ってるのだろうね。そういうところは人間側とニャン側では見識が違っているのかもしれないし。
私にはどれも可愛いニャン達、これも動物の毛アレルギー症を持っているのにどうしようもないがドクターに指摘されるところの私の訳アリ体質のせいなノダ。
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7/28/2014

ハート形


あらまァ~、可愛らしいことに毎朝ドンが煎れてくれるエスプレソが今朝は偶然にもハート型にフォームが浮き上がっており、ちょっとラッキーな気分。
ハートに目が付いた顔みたいにも見えるナとスナップショットをパチリ。
煎れた当のドンはそれに気が付いていなくて、私の小さな喜びの声に「あー、そうかい。君にぴったり」Is that so? There is the one for you.と指して興味も無く、目が「単に偶然だよ」と云っている。
呑む度に白い泡ハートはずっとそのままの形で底に残ったので、そのお陰で、楽しい一杯を頂くことが出来て良かったワイ。
この年になってもこんな事で喜ぶ私は結構ロマンチックバァさんなのだ。

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店頭にレイニァチェリーが見えると、必ずといっていいほど買ってしまう。
それほど果物好きと言うわけでも無い私でも、こればかりは見過ごせないノダ。
オレゴン州やカリフォルニア州産の赤黒いビングチェリーは私の好みではないので殆ど買うことは無いが、見過せないのが赤黄色のワシントン州レイニァ産さくらんぼである。
日本に輸出されているアメリカ産チェリーの90%がビングチェリーらしいから山形産のワイルドチェリーの爽やかな美味しさには程遠い赤黒く甘酸っぱいのがアメリカンチェリーとして出回っているようだ。
今朝も朝食に楽しんだチェリー、もうシーズンが過ぎているのでこれからレイニァチェリーが店頭に出回るのは少なくなっていくのはちょっと口寂しい思いがする。
フルーツの事で付け足すと、ここのお隣り州ジョージアは桃の産地として有名ですが、日本で食べた甘くてとろけるような食感を持つ水密のような桃を近辺スーパーでも見かけた事はありませんし、梨に至っては水々しい日本の丸い梨はあまり出回らないようで、アメリカ産のフルーツで美味しいと私が感じるのはこのレイニァチェリーとオレンジくらいかもしれません。
ネーブルオレンジはカリフォルニア産とこのフロリダ産は同等の酸味の少ない良い甘さ加減を感じます。

コーヒーに始まり、その後フルーツの話まで、話題の少ない私のことです。今日もまた食べ物の話を長々としたようです。(汗)
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7/27/2014

サルではないけれど

本当はレアチーズケーキが食べたかったのだが、こちらのベーカリーで左程人気がないものか売られているのを見たのは稀だ。
在りきたりだなと思いつつもストロベリーがのっかったのを買ってきた。
家族メンバーはケーキ類を食べる欲求がないようで、毎回というようにスウィーツを買うと私の独り食いとなってしまい、いつももてあましてしまう。(だから私は肥えていく?確かに。)
だったら小さいピースの一個買いすればいいんじゃないの、といわれそうですけれど、ピースだと2個でホールサイズと同じ値段なので、ついホール買いをしてしまうのは貧乏性の哀しいところかもしれません。
先日買ったのには生クリームがたっぷりかかっていたので、私がお皿に分けて食べようとする度に、ニャントリオが大騒ぎし、ニャン達と私とで一緒に楽しむ結果になったのだが、今回のはイチゴの酸味甘味をニャンが好むとも思えないから、チーズケーキの生地の方のみを分け合うことになるのかしらん。どうだろうか。
人間はスウィーツ食べたあとで、歯磨きできるけれど、ニャン達はそうもいかないと思い、歯磨き作用のあるカリカリも買ってきた。へへ。
(そういう問題じゃァないだろうっ。)
人間の私の体にも無害とは云えないスウィーツが動物のワンやニャンの健康に適した食である分ないじゃないサ、ね。ハイ、解かっとります。(しばし反省、って演技する私はサル軍団のサルか。)

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デイヴィッドがアトランタ市入りしたようだ。(とフェイスブックにある- University of Central Florida in Atlanta Campus Gymでの写真)
ここのお隣の州なので、彼の友人達も会場まで応援参観をしに行っているようだ。不思議と彼には女の子のファンが多い。
夏の日焼けですっかり黒くなって、フィリピン人の血が濃く現れている。
仲良し親友である彼女もフィリピンの血統であるので、二人並ぶと白人系の血がもっと出ている実姉クリスティーナよりも彼女の方が姉弟のように見える。

ウチの孫トリオはちょうどニャントリオがお互いが似ているようで、血筋よりより似通った容姿の同種異人(猫)が他にもっといるのにいつも驚かされたりする。
道理で、こちらの人々がアジア人は中、韓、比、日の区別がまるでつかないのが解からないでもない。
親のジョニーに至っては、米日のミックスなのに今だにアジア人と南米人のどの人種にも間違えられるのがちょっと変かも。
もう進化した今はサルではないけれど、我々はみーんな似てるのダ。
世界中がもとは親類関係にあるのよね。私は進化論者だド。笑
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7/26/2014

隠れてる

土曜の、朝はゆっくりと寝ていたいと思い、寝室のドアを閉めてニャントリオが大暴れの出入り出来ないようにしておいた。
今朝方ドアの外があまりにも静かなので、大丈夫かしらんと様子をみると、3匹がそれぞれ階段の上部、中部、下部に分かれて身を潜めているかのように寝室を伺っている姿があった。(ホッと笑みが出る)
待ってたのォと素知らぬ顔でそれぞれの側を通り抜けると、「隠れてたんだよ~、知らなかったでしょう」それっとばかりにダダダッと一気に階下へ。
(あんなに大見えなのに、自分達が隠れているのが見えてないと思ってる)
面白いねェ、君達のやることは、、。

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ストリートアートのサイトに楽しいのが何点か紹介されていた。壁に描いたものや、路上に描いたものなど、それぞれの実在の植物を生かしたところがなんとも面白いです。
このようなアートが外に描かれていたら、雨風で消えてしまうのがもったいない気がしますけれど、アーテストの方は描いて写真に収めるのが目的なのでしょうかね。こういうのを落書きとして芸術と認めない方もおられるのかもしれません。私は好きです。隠れアーテストの作品達。(こうしてサイトに発表しているからには隠れてる訳ではないね。案外有名なアーテストなのかもしれない。)
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7/25/2014

ニャンの体内時計

君達は本能的に体内時計がセットされているんだねェ、雨天の暗さでも好天気の朝日にでも午前6時を過ぎると、ちゃんと何時もどおりに暴れだすもんね。カーペットやベッドの端をガリガリッと引っ掻いてみたり、ブランケットの上から私達の足指にタックルをかけたり、ドタドタ音を立てて追い駆けっこしてみたり、私達の頭上をジャンプしてみたり、あの手、この手で”起きてコール”を斯けるよね。
あ、そうか。ひょっとして居間の大時計がチャイムを鳴らすので、それが6つ鳴るのを数えているとか?まさかねェ。
あのね、グランパは7時までは寝ていたいんだってば。
平日は9時出勤だから家を出るのは8時半過ぎでも南キャンパスまでは車で15分程の所だし、それと今は高校生のデイヴィッドが留守をしているから私も6時起きをする必要が無い訳よ。
新学期が始まったらデイヴィッドに付き合って起きても構わないけれど、彼も自分で自分の事をさっさとやって登校して行くのだろうから、私もね6時前に目覚めたとしても本当のところはあと一時間を寝室で過ごしても構わないと思ってるのよ。
だからね、君達の体内時計を起床7時に合わせるってのはどう?
そうか、そんなに巧くはいかないんだ。君達の目がそう云ってるね。
やれ、やれ。私が君達に合わせるほか手立ては無いのか、、。
4ヶ月のチビでもいっぱし自己主張が強いのがニャンというものだ。

自問自答の朝、只今午前7時をまわった。
 朝食をたらふく食べて、出すものを出し、パテォに探検に走り、ニャントリオの一日の始まりである。
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電話で久しぶりに義兄嫁と話をした。
日韓の国政関係がちょっと冷え切ってきている最近ではあるが、私と彼女の仲には到底そのような隔たりは無い。
私自身は電話嫌いなので、家の電話は殆ど留守電のメッセージ用に使っていて、余程その時待ち受けていた通話者からの電話以外は取らないシステムであるが、それを知る彼女は私の個人の携帯番号にかけて来たので、取らないという不都合も起こさずにスムーズに話が弾んだ、というより話好きの彼女が一方的に喋り、私が合間合間に相槌をうったり、笑ったりしただけなのだが、会話は1時間以上に及んだ。
この国に長年住んで思うのは、どこにもちょっと意地悪で嫌なアメリカ人と心優しい良いアメリカ人に出会う機会があったが、この国での暮らしの中では個人の好みというより日本人というだけで付き合い拒否をあらわにしたのは数人のフィリピン人種のみで、その他の亜細亜国人種は韓国人、中国人、印度人もがそれなりに優しく接してくれた。

私が日本に住んでいた当時は日本では外国人の受け入れというのが無かったから都市や観光地以外で外国人と接する機会は殆ど無かったが、昨今日本を住居としている外国人はかなりのパーセンテージでいると聞き及ぶ。
そして、それなりに外国人との摩擦も起きているのかもしれない。
万国が相助け合い、平和を保つと云うことはどの時代でも、どの世代でも至難の業であるのは確かな事だ。
せめて私一個人は他種民族である義兄嫁とは決して仲違いをしてはいけないと心得ている。

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7/24/2014

ワイルドな朝

スギちゃんの「ワイルドだゼェ~」は今はちーっとばかし古くなって来ていると言うのに、今朝のニャントリオのワイルドさは一体何がどうした事やら、、。

朝目覚めると何時ものように甘えの術でスリスリしてきて、朝食をたらふく食べてから、何故か既にハイテンションでジャレモード満開。
私がメールやブログを調べている間も、部屋から部屋へ走ってはドタンバタンの暴れようで、ガタガタ、ゴソゴソとキチンから聞こえるので見に行くと、アシュリーとキオニがカウンターをつたって、冷蔵庫の上で置といてある籠やら大皿の点検をしている。
椅子を使わなければ、下ろしようが無い私は「駄目でしゅ~~ッ!そこから降りなさい!!」とちょっと声高に申しつけてそのまま放っておいた。
私の強い口調に少しはおじけついたものか、ニャントリオはリビングルームに退散したかと思いきや、今度はガッターン、ドドッと何かが倒れる音がして、「今度はなんジャいな~、誰が何を壊したんだァ?」と大声で言ってみた。

ニャントリオはあちらとこちらで済ました顔をして横になっていて「知らないよ~。ボク・アタチじゃないもんね~」と私の様子を伺っている。
6つの目が「もしかして、何か不味い事やっちゃた?怒ってる?」と私を見つめている。
(後で解かったのは、階段に置いてあった木造りのクリスマス人形の大きいのが無残に倒されて顔の鼻と足が壊れている - 古い物だからもう壊れても不思議ではない代物だから、気にするものでもないのだが)
でも、大きな音を出した自分達が一番怖かったものか、ショックが隠しきれないようで、それをやった当事者ニャンのイカイカが走って砂場に駆け寄る前に床にゲホーッとやった。
初体験ゲホはやはり不可解な戸惑いがあったらしく、益々変なテンションになって逃げていった。
「あー、やっちゃった、ドレドレ」と寄って来る他の2匹を押しのけながら、掃除をしてヤレヤレと思ったら、まだ興奮冷めやらぬ態の3匹はまた駆け出して、今度はもう一匹のジャレ壊し当事者のアシュリーが居間のビリヤード台の下でゲホーッと盛大にやってくれた。
「食べてすぐに暴れるからこうなるんだよーッ。君達、解かとるのかァ?」と私。ニャン達には何にしても加減というものがイマイチ解かっていないのかもしれない。
普通にいつものものを食べただけで、物凄いテンションで走り回ったのは一体何だったのかよく解からなかったけれど、午後は3匹ともグッタリとなって眠りこけていて、私が様子を見に行くと3匹とも「ゴロゴロ~ニャ~ン」と一応に可愛さアピールをしたのはやはりそれだけ今朝の行動が普通じゃないことが自分達にも解かっていたに違いない。
見よ、寝起きの顔もおかしい。ちょっといかれた感じだ。オイ、オイ。
ニャン達よ、元気は良いことだけど、食べすぎ、走りすぎ、暴れすぎ等、何事もやり過ぎはよくないのだよ、これで少しはお解かりかな?
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今朝も「ワーィ、朝なのだァ」と3匹はベッドに上がって騒ぎ出したので、ドンにはあと1時間は寝せてあげようと私だけ階下へ向かう。
「ハーイ、朝ご飯頂戴ッ!!」「そうそう、朝ごはん、朝ごはん!!」「チキンか?ツナか?それとも両方混ぜて!!!」
解かってますって。そう騒がないでもあげるから。
ヤヤっ、私の大事な網ニャンで遊びまくったのは誰だァ。
って、ニャントリオは「知らないもんね~」って顔してるけれど、床にバラバラに3体が投げ出されてるのは君達の仕業でないとしたら誰がしたってのォ、、もうッ。
これからはしっかりと3体をくっつけて私の側に置いとくからね、もういじらないでよー。

「でも、これってワタチみたいに可愛いにゃ~」とアシュリーはお気に入りのしぐさで舌を出して舐めようとしたのを「うん、うん、可愛いのよね」と押し退けた私でアリマシタ。
あら、今日はもうネンネの時間なの?
私はこれから床掃除を邪魔されずに出来そうだワイ。(キオニとアシュリーは私のモップかけが面白くてたまらないらして、いつもジャレ追っかけをするので掃除が出来ない)

最近はすっかりニャントリオ中心の生活になったようだ。
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7/23/2014

ニャンとオルゴール

今日はキオニがオルゴールを発見。
「これ何?食べられるの?この箱開けてッ」!と騒がしい。
ネジを回して音楽を奏でてやると、他の2匹もやって来て、「にゃんだ、にゃんだ?」の大騒ぎ。
床に下ろして、箱の蓋を開けて中のオルゴールの仕組みを見せてやると、「オッ、何か動いてる。」「どれどれ、、これは何なのサ。良いチロチロ音で歌唄ってるよね。これ、どうなってるの?」で中のガラス板を必死に開けようとする。
動いて音を出す金属部に触れなくてちょっとイラッとしなのか、「ンにゃ~。箱齧っちゃうよッ」としたので、「齧っちゃ駄目だよー。ハイ、これまでね」と基の場所に戻した。
「その代わり、こっちの鳥オルゴールが君達にはもっと面白いとおもうよ」と鳥かごの中の鳥を♪ピ~ッ、ピョ、ピ~ヒャラリ~♪を鳴かせて見せた。
「ニャ~ンダ、これって本物の鳥じゃないジャン。声や動きは同じでも匂いが無いし、そりゃァ解かるってば。」
と、すこぶる評判は宜しくない様で、ふむ、この子猫達も4ヶ月で偽者と本物の区別がつくようになったのかと無垢な子猫から、ふと急に成長した顔を見せたニャントリオでアリマシタ。

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私は大のスウィーツ好きであるが、食一般が趣味の無い私の趣味なのかもしれないなと最近思うようになった。 
かといって、今も外食を好まないし、手料理に関してはもう味音痴というか、自分で進んで料理をしようなどとは決して思わない駄目主婦でありましてェ。

 ただ日本のテレビ番組で食べ歩き散歩などをみると、その度に目がスクリーンに釘付けにナルノダ。 
「あ~ァ、昔、学生時代に食べたコロンバンのシュークリームが食べたいッ! は~ァ、不二家のショートケーキが、レアチーズケーキが、それから、、と。」(溜息&涙)とにかく、日本の食は豊かで奥が深い。

庶民の私には有名高級レストランのものではなく、いわゆるB級グルメが一番性に合っている。
民族料理というより、日本各地特有の家庭料理というものは自然の魅力の食そのものだと認識している。

私の 学生時代の当時は日本にはファミレスも回転寿司も、マクドナルドもなかったし、せいぜい店頭でオヤキを買って食べたり、喫茶店でソーダを飲んだとしても、その頃はスターバックスやドーナッツショップは無かった。 
それに学生の私では大人達のように居酒屋や屋台に立ち寄ってちょっとしたものをつまんだりして楽しむ事も出来なかったので、今の日本では男女老若が食生活を楽しんでいる様子を知ると全てが羨ましくてならない。
戻ることの侭ならぬところまできてしまったかとチラリと後悔の念さえ浮かんだりして、、。

ありゃァ、、気付くと相も変わらず食べ物の事を書いている。
この年になると、想い出話、昔話、食べ物の話が多くなりまスル。
してみると、色々な俗慾の中でも今となっては食欲のみは健在でござる。
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7/21/2014

ペットショップとジャボシカバ

ニャントリオの一番にお気に入りだった玩具が滅茶苦茶に壊されてしまったので、この敷地お隣にあるショッピングセンターのペットショップに買い替えに出かけた。
過去にはこのペットショップのメンバーカードをもっていて、あしげに通った時期もあったのだけれど、カメニャン亡き後では初めての入店である。
店内が変わってると思ったら、以前はペットスマート店であったのが、ペットオール店になっていた。
店内の中央にある水槽の中には色とりどりの魚が泳いでいて、ベビーシャークまでがいる。大きめな魚達はどういうわけか、珊瑚のあちこちの間で目を閉じて居眠りをしているのがなんだか滑稽に見えた。
帰宅して早速ニャントリオに玩具をあげると、思ったとおりの大興奮ぶりに、奮闘振りを動画で撮ろうとした頃には、もう3匹ともクタクタに疲れ果てていたようだ。笑
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上の写真は昨日テレビ番組で知ったフルーツのジャボシカバというブラジル葡萄と呼ばれているものです。
木の幹に直接白い花が咲き、それが咲き終わると幹に粒々の実となるのだそうです。
実の中は白く透明状で、味も甘酸っぱく丁度ライチーのようなのですって。
ライチーの外見はイチゴみたいで、中の実は白い葡萄のようですから、このジャボシカバが外見がブルーベリーで実がライチーに似ているといいますから、どちらも木になるフルーツの遠い親戚のような感じですね。
熱帯から亜熱帯によく育つ木らしく、最近では日本の沖縄やこの国ではカリフォルニアで育てられていてネット通販で植苗木を購入するのは簡単だそうで、多分このトロピカルなフロリダにもぴったりのフルーツ苗木にはちがい無いのでしょうが、このブラウンフィンガーの私(植物を枯らす手を持つ)では往々にしてフルーツ収穫は出来ないだろうと諦めています。
ジャボシカバの実を食べてみたいのは山々ですがね。
この頃ではライチーもスーパーに置くようになってきていますから、このジャボシカバが出回るのももう直ぐなのかもしれないと、ちょっぴり期待しています。

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7/20/2014

性格は生まれつき?

今までに何匹ものペットを飼ってきた私達ですが、今飼っているニャントリオがなんといっても一番ヤンチャなのが、或る意味で猫種類の性格なのかしらと考えてしまいます。
子猫から飼ったのもいましたし、ママキャットから無事生まれたのも含め、どれもが割と大人しく、そうそう走り回るニャンはいませんでした。
日本猫と云われる種類が最も大人しく優しかったのは、環境のせいなのでしょうかね。我が家のニャントリオは完全に和猫ではありませんから。
大人しいのも、ヤンチャなのもその仕草に可愛さはかわりませんが、現代人は自己主張も強く、個性的なので、これもジェネレーションの違いなのかもしれませんね。(ニャンにも世代による性格の違いというものがあるのか?)
下の動画は私の好きな漫画のサイモンの猫ですが、これを見て、シャーンと大笑いしました。
ウチのニャン達とまるで同じにヤンチャニャンがいるものです。
その行動はウチのニャンの昨日、今日のやった事を動画にしたかのようで、笑っちゃいました。
毎日のようにハア、ハア、口で息をしながら滅茶苦茶走り回るニャンの姿を見て、こんなニャンもいるんだなァ~と感心したり、笑ったりしています。
ニャンの性格も生まれつきの文化が関係してるのかしらん。





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どうやらデイヴィッドはテキサス州の会場で元気にパフォーマンスをしたらしい。フェイスブックにその様子の画像が彼の笑顔と共にアップされていた。
こうして彼の様子が毎日チェック出来るのはネットのお陰だね。
そう云えば、昨日アシュリーが一日デイヴィッドのベッドで寝込んでいた。
彼の留守に気がついたものやら、ちょっと不思議。

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あれッ、今血圧計機がブーッと始動した音が、、。
と、見に行くと、やっぱりね。
ニャントリオがキチンのカウンター作業棚を探検中だ。
血圧機が再度ブーッと音を立てたので、また見に行くとアシュリーが血圧機のエラー画面を真剣に眺めていた。
あのね、君達はまだ血圧を心配しなくても良い若者だと思うから、ここにある医療機を弄るのは止しなさいね。
これ?これは私の朝食バナナ。あげてもいいけれど、この味は君達の好みじゃないと思うよ。
って、なんでもかんでも興味があって仕方ない年頃なんだねェ、君達は。
は~い、もうニャンも無いよ~~。向うで遊びなさいね。

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7/18/2014

ニャンの運動会

サイトでこのような七色レインボーグレープなる画像に目を捕られました。
これって本物なのでしょうかね。
あのレインボーローズのような人工的に色付けしたのじゃない?と早速検索してみました。
このように色鮮やかに多色になるのは嘘くさいとしても、品種異常を起こしたものや、更に品種加工されたものが実際にあるようです。
その味は色によって違うのかは解かりませんが、見た目にはとても綺麗ですね。
ウチの家族メンバーでいうと、ディヴィッドはマスカットのような白ブドウが好きで、シャーンは巨峰のような大きい粒の濃い紫のが好き。クィリステーナは種無しの茶色の小粒で、ドンにいたっては滅多に葡萄を口にしません。

ドンの葡萄嫌いは幼少年時代の”怒りの葡萄”的極貧生活を想いだすかららしい。当時の雇われ小作農業者生活がいかに厳しかったものかが伺えます。
私は北海道の炭鉱町生まれですから、葡萄にせよ、桃にせよ、バナナや柿も果物は生活の中にはそれほど浸透していなかったので贈答品としての思い、お見舞いやお土産のたぐいでしか無かったように思います。
当時はまだ北海道の夕張メロンも栽培開始以前の事で、メロンは札幌や旭川のデパートで高値がつけられているのを眺めただけかもしれません。
葡萄の色の話から話題が昔話に広がっていくのが年をとった人間になった証拠なのでしょうね。笑

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この写真はウチのニャントリオではありませんが、あまりにも可愛い3匹についウチのトリオを思って思わずコピペしてしまいました。

ウチのとは違った種類らしく、ウチのは少し毛長で目と耳が大きくてもっとヤンチャな顔つきです。
一番の違いはこのニャンのように大人しくしていないところで、こんなに可愛い表情を3匹一緒にカメラに収めるのは至難の業。

今もパテォで遊んでいて、ゴルフボールが木に当たったのに驚いて大興奮で走って家の中に入り、3匹でドタンバタンと追いかけっこをしています。
3匹とも首に鈴がついているので、起きている時はドタンバタンと同時にチャリン、チャリンが聞こえています。
紐にじゃれては興奮し、砂場で用を足しては走り回り、新しい発見があると大騒ぎしてエネルギーを発散。
とにかく元気そのもの。
現在4ヶ月、人間の年に換算すると7、8才だからこんなに元気なのかしらん。
元気に走り回ってなければ、病気かしらんと心配しちゃうから、これで良し。
暴れてもいいよ。でも、物を壊すのだけは駄目だからねッ。
今、大興奮の運動会の最中で、犬のように口を開けてハア、ハア云ってる。
バカニャンだなァ~~。ハ、ハ、ハ。

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7/17/2014

ありゃ、まァのお話

3匹の見ている先には一枚の海苔がヒラヒラしているのだ。
散々裂きイカを食べて既にハイテンションになっているのに、更に海苔を見せてみた。
もっと写真を撮りたかったのだが、私の頭上にジャンプしそうな気配になったので、これまでっと。
海苔を食べた後はダブルハイテンションで3匹の飛び回る事といったら、スーパーキャットのごとき。
”アレは何だ?鳥か?ロケットか?スーパーキャット・トリオだァ!!”

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毎朝のようにシナモン・バンかクロッサンか、ターンオーバーパイを焼く。
といっても粉から作り上げる本格的なものではなくて、インスタント・レトルト食品の出来合えであるが、最近は味がまァ、まァというものをスーパーから買ってきたものだ。
このところのウチの子供達はこのチョコレート・ターンオーバーが気にいったのか、いつもはスウィーツを買ってきても私独りでもてあますのが、これだと焼き立てを食べられるせいなのか、評判がいい。
でも、毎日のようにオーブンで焼くのに、今朝もまた「良い匂いがしてきたなァっ~。あッ、そうだッ!!ターンオーバーを焼いていたんだっけ。Oh, 焦げてはいないかァ?焼き過ぎになったかァ?」と慌ててオーブンに駆け寄るノダ。
起きて来たシャーンの朝ご飯の用意をしたり、ドンのランチのサンドウィッチを作っているうちに先にオーブンで焼いていたことをすっかり忘れてしまうのが常。
そこは、最近のレトルト食品の優秀さが加勢しているのか、匂いで気が付き、あわててオーブンを開ける頃はこんがり・ふっくらのパイに出来上がっているという具合だ。
でもですねぇ、先日はピッザを焼いているのを忘れて、2階の部屋でタブレット検索なんかしてて少しうとうとして、下からの焼き匂いが届いた頃にはピザが見事にセンベイ化してオリマシタ。
もっとも、「ありゃ~、やっちまったァ~~」の言葉を発した後にそのセンベイピザを私とジョニーとでガリガリとこおばしく頂ましたデス。(美味しくはなかったけれど、背に腹は変えられぬということで。)

以上、今日のありゃ、まァのお話でした。
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7/16/2014

大きい事は良いことナリ

朝3時起きだったので、ニャントリオも起きてきて空港からの私の帰りを待っていたものか今朝は寝不足気味で、私がベッドに横になると側に3匹並んで大伸びで夕刻まで眠り続けていた。

ディヴィッドは無事テキサス州でチームと合流したようだ。
テキサスは全米で一番大きな州としても名高く、出身者は大抵が大柄だと云われている。
ディヴィッドの曾お婆ちゃん、つまりドンの亡母親はテキサス州の生まれで、縦にも横にも大きな人であった。
何にしても、『大きい事は良い事なり』というのがテキサス人の信条らしい。
デイヴィッドがダラスフォートウォース国際空港着陸開口一番「テキサスは何でもが大きいというのは本当だった」とフェイスブックでつぶやいている。笑

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次は大きい事が良い事ばかりとはいえないお話。

あるサイトの記事であるが、22才の青年が盲腸破裂で急遽入院したのだそうだ。
手術は簡単なものだったが、それでも3日間の入院が要され、(普通の盲腸摘出の手術は日帰りですから)帰宅後病院の治療費請求書を見て、驚き、それを動画サイトにアップしたのだとか。
それは55,000ドルの請求書で、学生の彼は労働者の父親の保険でカバーされているために保険会社側が内訳の44,000ドルを支払ってくれたのだが、自腹が11,000ドルと云うことで、学生の彼がポケットからヒョイと出せる金額ではなく、ローン会社から資金を調達して、なんとか付き分割払いでバイトで稼いで、生活費を切り詰め、長年の間を支払い続けなければならないのだそうだ。
そう珍しくも無い盲腸の手術で120万円もの自腹って、これが米国病院治療費の現実事状、原請求合計は約560万円の医療費請求額です。
珍しい話ではないのですが、この青年が動画サイトで事情をアップしたことで世間で大反響を呼んだらしい。

米国の医療費は世界各国と比較すると、かなりの高額のようです。
日本の約6倍なんですって。
治療費、養生費、病院医療費の高額なこの国の典型的ケースではありますが、裕福家庭でない限りは、若者の将来をも妨害するのがこの国の医療事情
とも云えますね。

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