10/30/2014

カボチャと猫の日

カボチャのチーズケーキが好きだ。
ハロウィンの時期にはこの期間特有にカボチャを使った食品が店頭に出るが、普段にカボチャが家庭料理に取り込まれている亜細亜圏とはちがって、こちらではそれ程に美味しいカボチャの家庭料理は少ないようだ。
カボチャのポタージュスープはこの季節に楽しむ家庭もあるようだが、故郷の食卓によくのったようなカボチャの煮込みや小豆カボチャの甘煮、天ぷらなどを食する機会は皆無である。
我が家では夫を含め、孫達も産まれてこのかたカボチャ料理を食した事は無いかもしれない。多分無い。
アートチョークやカリフラワー、オリーブ等は日常の食卓で口にしているが、カボチャ、栗、柿等の秋の収穫味として喜ばれそうなこれらを日常生活には無い文化である。(山菜や筍などの春の野菜も食べる習慣が無い)
こういうと我が家ではレタスや玉葱、アスパラ、ジャガイモ、ブロッコリーなどばかりを食してるのだろうと思われそうだが、兎に角、カボチャ料理は無い。

今日はカボチャのロールケーキを買ってきた。これもチーズケーキと同じでカボチャ不慣れ家族メンバーが欲しがる事は決して無い、私独りのお楽しみとしていつまでも冷蔵庫の中に入れられる事となる。
せめて誰か一人でも一緒に食べるのを協力してくれない限りは、私の体に脂肪としてつきカボチャモンスターがごときに丸々となっていき、私自身が子供達の恐れるハロウィンモンスターの化身となるのである。
心の底では「カボチャモンスターになりませんように」と祈ってはいるが、チーズケーキは辞める気は無い。

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最近少し大人に近くなってきたからなのか、以前ほど食べ物に夢中にならないニャントリオだ。
私が何かを口にしていると、以前だと、すぐ手を出してきたり、口に鼻を押し付けて匂いをかいできたりしたものだが、この頃ではその動作が少なくなった。
人間の食べる何でもかでもがニャンの口に合うわけでは無いと云う事が少しずつ理解出来てきているらしい。
 
←「今日は国際的に”猫の日”なんですって。」とkristinaがニャン達とお祝いの記念写真をフェイスブックに載せていた。
え、そうなの?10月30日が猫の日なの?
誰が決めたん?
「カレンダーにだってその猫記念日だとは載ってないよ」と夫。
シーっ、ウチのニャントリオにはまだ黙っててョ。
これ以上の暴れぶりを発揮されてはかなわん。
でも、じゃあ、今日はカボチャチーズケーキを分けてあげましょうかね。ニャン達もチーズケーキは大好きだもの。

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2 件のコメント:

ちえこ さんのコメント...

カボチャのチーズケーキですか!
美味しそうです~ヨダレガ出てしまう(^ ^;)
ご家族はあまり好まないのですか。
それは大変!
すべて身になってしまうと、体重はもとより血糖値も高くなってしまうから危険です。
お手伝いして差し上げたいものですが(^ ^;)

猫の日なんてあるのですか!
ほんと?
それじゃ、チーコしゃんにもいつもより優しくしてあげましょう。
甘々になっちゃうわぁ~。

Noriko Blalack さんのコメント...

ちえこさん、
昔冬至なんかには必ず甘い小豆カボチャを母がつくってくれたものでした。
昔はカボチャの事をそれほど好きとは思っていなかったのですが、こちらに来て美味しくカボチャを食する機会がなくなって、とても残念に思うようになりました。(やはり、ないものねだりの気持ちからなのでしょうか)
毎日が洋食で平気だった若い頃の私とは違い、今では故郷の味が恋しくてなりません。

猫の日があるというのは私も初耳でしたよ。
どうなのでしょうね。
犬の日ってのはあるのかしらね。
それも誰かに聞いてみましょうかね。笑